僕裸「うぅ・・・もう点棒がない」

憧「ふうんおじさんの乳首ぷっくりしてて可愛いじゃん」

僕（きた！字一色イーペーコータンヤオドラ5テンパイ！しかしリーチがかけられない・・・）

憧「おじさんのちんぽでリーチしていいよ」

僕「え」

憧「もちろん上がれなかったらちんぽはもらうけど」

僕「そ、そんな・・・」

憧「どうするの！？ちんぽでリーチするの！？しないの！？」卓バン！！！！！！！！

牌バラバラ

玄「おっとっと、気をつけてくださいよ」すり替え、このとき松実玄リーチのみドラ13を張る

僕「り、リーーチ！！！」ぽよん

静「それ何点棒ですか？」

僕「え・・・」

静「千点ならそう書いといてください」ちんぽ根性焼きジュ～～

僕「あ・・・ああああああああああーーーーーー！！/////」

憧「ちんぽアタシのものなんだから勝手に行動するんじゃないわよ」

憧「ここがアタシの家、今日からおじさんはここで暮らすのよ」

僕「はい・・・」

憧母「憧、おじさん、晩御飯できたわよ」

憧「はーい」

憧父「お！打った！巨人が勝ちましたよおじさん！」

僕「は、はぁ・・」

憧父「おじさんはどこのファンですか？まぁ一杯やってください」ｼｭﾜﾜﾜ

僕「おっとっとっと」ｺﾞｸｺﾞｸ

憧母「お料理はお口に合いますか？お風呂沸いてるんでよかったらどうぞ」

僕「なにからなにまですみません」

憧「おじさん後で宿題やっといてよ」

憧母「こら！おじさんを良いように使うんじゃありません」

食卓『わっはっはっは』

こうして僕のちんぽ奴隷生活1日目は更けていった・・・

憧「コーヒー入れてくんない？」

僕「はいはいただいまっと」

憧「はぁ？おじさんに頼んでないんだけど！ちんぽで入れなさいよ」

僕「くっ！メスガキがぁ・・・」やかんの取っ手をちんこで持ち上げる

僕「とっとっとっと・・・」ｺﾎﾟｺﾎﾟ　パチャ！！

僕「ああああああああああ！！！コーヒーが散ったああああ！！」やかんじゅうううう

僕「はああああああ金玉がやかんにいいいい！！！/////」

憧「ったく使えないんだから、お客さん来ちゃったじゃない」

静「やっほー憧」

僕「あれ！？この子はあのときの！？」

憧「あの時一緒に打って仲良くなったのよ」

僕「そうだったのか・・・」（純粋）

憧「じゃあメンツ揃ったし麻雀でもやりましょう」

僕「え、サンマですか？」

憧「いつまで自我が芽生えないのよこの駄目ちんぽ！！」むれむれニーソで踏みつけ

僕「ああああああああ！！！！///////」

静「憧と私とおじさんとちんぽで打ちましょう」

僕（これって・・・僕かちんぽが1位になる確率が高くなってる・・・！？）ﾆﾔｯ

僕「こいつだ！」4s

ちんぽ「ちー！！！」中

僕「ぽん！！！！」

憧「やばい、全然うちらにまわってこないよ・・・」

僕＆ちんぽ「ｸｸ、見せてやるぜ一心同体のコンビ打ちってやつをなあ？」ﾆﾁｬ

ちんぽ「ﾋﾞｭ！！！」

静「うわっ、なんですか急に射精して」

ちんぽ「ごめんごめんｗ」

僕（白だな？ちんぽ）白

ちんぽ「ちんぽぽポン！！！！」

憧「やばい！」發

ちんぽ「そいつだ！！！大三元！！！！」

憧「く・・・やられた」

ちんぽ「ほら金だしなよ」

憧「うぅ・・・」10万

ちんぽ「じゃあこの10万で俺を解放しな」

憧「いや、それはしないけど」

僕＆ちんぽ「なにぃ！？」

憧「いくら積まれてもちんぽは売らない、私はこのちんぽを移植して静と結婚するのよ」

憧父「くそ！巨人が負けた！！！」

僕「・・・」ﾋﾞｰﾙｺﾞｸｺﾞｸ

憧父「ちっ！」ｲﾗｲﾗ

憧父「居候の分際で飲むビールはうまいですか！？」

僕「は、いえ・・・」ﾋﾞｸｯ

憧父「はっきり答えろよちんぽがよぉ！」DVﾋﾞｼﾊﾞｼ

僕「きゃんっ！！」

憧母「いきなり家族が二人も増えて食費が馬鹿にならないんですよねえ」

僕「・・・」

憧（どう？おじさん、肩身が狭くなってちんぽを置いて出て行きたくなったらいつでも言ってね///）

僕「はぁ・・・僕はこの先どうすればいいんだ」

怜「そこ行くお兄さん、ちょっと占っていきません？」

僕「え、なんですかあなた」

怜「うちはちょっとした未来が予知できるんです」

僕「じゃあお願いします」

怜「ダブル、二つ先へ・・・」

怜「う！！」

僕「どうしたんですか！？」

怜「お兄さん、ちんぽが・・・これは・・・阿知賀女子の新子憧？」

僕「ﾌｯ、やっぱり未来は変えられへん、か・・・」

怜「そんなことはさせへん、うちらがお兄さんのちんぽを取り返します」

僕「そ、そんな！危険だ！」

竜華「怜がやるんやったらうちも命賭けられるわ」

僕「み、みんな・・・」涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

怜「絶対ちんぽ取り返すで！えいえい」

『おーーーーーー！！』

憧「性懲りもなくおじさんから対局を挑むとはね、いいわレートは？」

僕「お互いの性器を賭けて」

憧「いいわ、アタシが勝ったらおじさんの脳みそをオナホにしてあげる///」

怜「お、卓空いとるやん」

竜華「邪魔させてもらうで」

憧「なに！？」

僕「ﾆﾁｬ」

僕「ロン！12000！」

竜華「ロン！16000！」

怜「ロン！32000！」

憧「く・・・トリロン・・・！」ｰ35000

憧「もうリーチがかけられない・・・」

竜華「ええでリーチかけても、そのクリトリスでなあ！！？」

憧「くそ！リーチ！」ｸﾘﾋﾟﾝ！

僕「ちゃんと点数書いとけやああああ！！！」ピアスぶすううううう！！！

憧「いやあああああああああああ！！！///」ぷしぷしっぷしいいいゃああああ！！！

竜華「ほんならうちがトップで終局やな」

僕「1位がちんぽ、2位の僕は憧ちゃんのおまんこをいただくよ」ﾆﾁｬ

憧「うぅ・・・」

僕「これから毎晩可愛がってやっから覚悟しろやあ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

竜華「は？ちんぽはうちのもんやで？」

僕「え、僕のためにちんぽ取り返してくれたのでは・・・」

竜華「あほ言え！これから毎晩このちんぽで怜を犯しつくしたんねん！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ！！ﾑﾗｯﾑﾗｯ///

僕「そんな～～～～＞＜；；；；」

それから僕はちんぽのない身体で憧ちゃんを毎晩貝合わせで犯すのでした、とほほ


おしまい