お前ら「はぁ、はぁ、3回も出したんだ　もう気が済んだかよっ…」

僕「……すまない」

お前ら「今更何をいってるんだ、あんなことされて許せるはずないんだが」

僕「俺、来週結婚するんだ。新居にお前は連れていけない」

お前「ー！？」

僕「メル○リで売ろうと思う」

お前ら「！？！？！？」

ーーーーーーーー

僕「やった！　新品未使用に表記を変えたら売れたぞ！」

お前ら「そうかい、良かったな…」

僕　お前ら「「・・・」」

僕「最後に一回だけいいか？」

お前ら「……ああ」

ﾎﾞﾛﾝ　

僕「いくぞ」

お前ら「あーっ　あ、あっ　ん♡」

僕「感じてるのか？　可愛い奴め」

今思えば、この時激しくしたのが間違いだったのかもしれない

ーーーブチン。

僕「ああああぁぁぁぁ！　オナホールが破れたぁぁーーー！！！」

僕「どうしよう、どうしよう。　死ぬなお前ら！」

お前ら((やべっ、意識が朦朧とするんだが…))

お前ら「バカヤロー、そんな顔すんなよ。それがこれから結婚して家族を守っていく奴の顔かよ」

僕「だけど、だけど…！！」

お前ら「な、なあ。最後までしてくれないか…？」

僕「！？」

お前ら「……たのむ」

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宅配便「メル○リからお届け物でーす」

お前ら「はーい」

ｶﾞﾁｬｯ

宅配便「サイン頂きました、ありがとうございます」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ　ゴソゴソゴソ　パカッ

お前ら「破れてるし、ドロっとした白い液が付いてるけど…なんだろう。懐かしい」

　　　　　　　　　　　　　ーENDー

>>11　…暇だったんだ