1:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)09:20:11 :NbI
夕美「もぅ!Pさんのことなんか知らないよーだ!」
夕美P(以下P)「おいおい……あれぐらいで」
夕美「つーんっ!」
P「やれやれ……」
夕美「ふーんだっ!」
P「これは長引きそうだなぁ……」
夕美「もぅ!Pさんのことなんか知らないよーだ!」
夕美P(以下P)「おいおい……あれぐらいで」
夕美「つーんっ!」
P「やれやれ……」
夕美「ふーんだっ!」
P「これは長引きそうだなぁ……」
2:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)09:21:56 :NbI
女性にはセクハラになるおっぱいのおっきさネタになります
こちら、千枝が出産していたり夕美が同棲していたりと、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
女性にはセクハラになるおっぱいのおっきさネタになります
こちら、千枝が出産していたり夕美が同棲していたりと、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
3:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)09:26:23 :NbI
——事務所
夕美「♪るんるるんるん〜」
「そうなんだ!千枝ちゃん、もうすぐ80になるんですね」
夕美「ん?はちじゅう?」
ソローリ
——事務所
夕美「♪るんるるんるん〜」
「そうなんだ!千枝ちゃん、もうすぐ80になるんですね」
夕美「ん?はちじゅう?」
ソローリ
4:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)09:38:20 :NbI
千枝「い、いえ、まだ79で……」
由愛「うらやましい……こないだ聖ちゃんとセクシー対決したのに負けちゃったから……」
美穂「聖ちゃんは、私と同じで82あるからね」
由愛「……76……」グスッ
千枝「だ、大丈夫ですよ!由愛さんもおっきくなっていますから!」
美穂「そうだよ!好きな人に揉んでもらうとおっきくなるって言うし!」
千枝、由愛『好きな人……』ジー
美穂@82「え、えと……どこを見て……」
千枝「い、いえ、まだ79で……」
由愛「うらやましい……こないだ聖ちゃんとセクシー対決したのに負けちゃったから……」
美穂「聖ちゃんは、私と同じで82あるからね」
由愛「……76……」グスッ
千枝「だ、大丈夫ですよ!由愛さんもおっきくなっていますから!」
美穂「そうだよ!好きな人に揉んでもらうとおっきくなるって言うし!」
千枝、由愛『好きな人……』ジー
美穂@82「え、えと……どこを見て……」
5:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)09:40:29 :NbI
美穂「こ、こ、これは……」
「これは違うんだよーっ!」
千枝「これ…ですか…」
由愛「怪しいですね」
美穂「違うってばぁぁぁぁ!」
美穂「こ、こ、これは……」
「これは違うんだよーっ!」
千枝「これ…ですか…」
由愛「怪しいですね」
美穂「違うってばぁぁぁぁ!」
6:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)09:46:15 :NbI
ギャーワー
夕美「……」
ギャーワー
夕美「……」
7:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)09:56:52 :NbI
——夕美とPの愛の巣
バァァァン
夕美「なんで毎日揉んでもらってるのに、私は81なのぉ!」オーイオーイ
P「そ、それは……小日向がそういう……」
夕美「美穂ちゃんだけじゃないよ!聖ちゃんにだって負けているんだよっ!!」
P「落ち着け、夕美」
夕美「まだ13歳なんだよっ!というより、このままじゃ、千枝ちゃんにも抜かされちゃうよ!」
P「落ち着けっつうの!」デコピーン
夕美「あいたっ!えーん、Pさんがぶったぁ!家庭内暴力だ!ドメスティックバイオレンスだぁ!」
P「ただのデコピンだっての……」
——夕美とPの愛の巣
バァァァン
夕美「なんで毎日揉んでもらってるのに、私は81なのぉ!」オーイオーイ
P「そ、それは……小日向がそういう……」
夕美「美穂ちゃんだけじゃないよ!聖ちゃんにだって負けているんだよっ!!」
P「落ち着け、夕美」
夕美「まだ13歳なんだよっ!というより、このままじゃ、千枝ちゃんにも抜かされちゃうよ!」
P「落ち着けっつうの!」デコピーン
夕美「あいたっ!えーん、Pさんがぶったぁ!家庭内暴力だ!ドメスティックバイオレンスだぁ!」
P「ただのデコピンだっての……」
8:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)10:07:19 :NbI
(冒頭へ戻る)
夕美「もうPさんなんか知らないもーんっ!」
バタン
P「あ……」
「ま、いっk「どうして追い掛けてきてくれないのーっ!?」ガチャ
P「うわっ!?」
夕美「もう、Pさんは私に対して愛が覚めたんだね!いいよーだっ!」
バタン
P「失敗したな……とりあえず全員に連絡しとくか」
(冒頭へ戻る)
夕美「もうPさんなんか知らないもーんっ!」
バタン
P「あ……」
「ま、いっk「どうして追い掛けてきてくれないのーっ!?」ガチャ
P「うわっ!?」
夕美「もう、Pさんは私に対して愛が覚めたんだね!いいよーだっ!」
バタン
P「失敗したな……とりあえず全員に連絡しとくか」
9:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)16:37:51 :NbI
…………
……
夕美「なんて……外には出たけど……」
「お財布忘れちゃった!!」
「はぁ……」
(……帰るしかないのかなぁ)
…………
……
夕美「なんて……外には出たけど……」
「お財布忘れちゃった!!」
「はぁ……」
(……帰るしかないのかなぁ)
10:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)16:46:37 :NbI
夕美(でも考えてみれば、私より小さい子だっていっぱいいるし……)
(藍子ちゃんとか、芳乃ちゃんとか……)
(智絵里ちゃんとか、響子ちゃんとか……)
「何やら不埒な思考をキャッチしたんだけど」
夕美「え?」クルリ
「ほー、悩みは致すべし。されど天は公平に有らずして、生まれ持った能力で人には迷惑をかけては為らぬのでしてー」
夕美「え、え?え?」
芳乃「智絵里殿ー」
智絵里「我が名は緒方智絵里。国父倭の赤子にして、皇軍の兵士なり 勇戦奮闘でもって必ずや皇国の不朽を勝ち取らん‘虎徹’秋水一閃!」
夕美「ま、待って……話し合いましょう!ねっ、ねっ!」
夕美(でも考えてみれば、私より小さい子だっていっぱいいるし……)
(藍子ちゃんとか、芳乃ちゃんとか……)
(智絵里ちゃんとか、響子ちゃんとか……)
「何やら不埒な思考をキャッチしたんだけど」
夕美「え?」クルリ
「ほー、悩みは致すべし。されど天は公平に有らずして、生まれ持った能力で人には迷惑をかけては為らぬのでしてー」
夕美「え、え?え?」
芳乃「智絵里殿ー」
智絵里「我が名は緒方智絵里。国父倭の赤子にして、皇軍の兵士なり 勇戦奮闘でもって必ずや皇国の不朽を勝ち取らん‘虎徹’秋水一閃!」
夕美「ま、待って……話し合いましょう!ねっ、ねっ!」
11:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)16:50:02 :NbI
芳乃「問答ー」
智絵里「無用だよー!」
夕美「ま、待って!ほら、芳乃ちゃん。乾麺麭ならあるから。ほら、カニヤのネービー乾麺麭だよ」
芳乃「智絵里殿、力をやたら奮うのは利に適わないのでしてー」ポリポリ
夕美「ほっ」
智絵里「……ま、いっか」
芳乃「問答ー」
智絵里「無用だよー!」
夕美「ま、待って!ほら、芳乃ちゃん。乾麺麭ならあるから。ほら、カニヤのネービー乾麺麭だよ」
芳乃「智絵里殿、力をやたら奮うのは利に適わないのでしてー」ポリポリ
夕美「ほっ」
智絵里「……ま、いっか」
12:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:10:16 :NbI
…………
……
芳乃「ふぇー、ほほははのー」ポリポリ
智絵里「芳乃ちゃん。口の中にモノを入れたまま話すのはマナー違反だからね」
夕美「あはは……」
(どうしよう……逃げられない……)
芳乃「モグモグ」
「……殿方に良く思われたい気持ち、理解出来ぬわけではありません。しかしー」
智絵里「私達には、スタイルもいい人も両方無いもんね」
芳乃「」ビシバシ
智絵里「あははー、くすぐったいよー」
夕美(法螺貝で殴ってるのに、素知らぬ顔で……)
…………
……
芳乃「ふぇー、ほほははのー」ポリポリ
智絵里「芳乃ちゃん。口の中にモノを入れたまま話すのはマナー違反だからね」
夕美「あはは……」
(どうしよう……逃げられない……)
芳乃「モグモグ」
「……殿方に良く思われたい気持ち、理解出来ぬわけではありません。しかしー」
智絵里「私達には、スタイルもいい人も両方無いもんね」
芳乃「」ビシバシ
智絵里「あははー、くすぐったいよー」
夕美(法螺貝で殴ってるのに、素知らぬ顔で……)
13:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:18:17 :NbI
智絵里「いいじゃないのかな。……無いなら無いで」
「それでも、好きでいてくれる人っていますよね」
「もし、夕美さんが違うって言うなら、藍子ちゃんのプロデューサーさんとか」
芳乃「まことー、藍子殿とは愛し愛されておりますー」
夕美「……うん」
「ただ……」
「ただ、我が儘を言ってみただけだったから」
「それで、Pさんが困る顔を見て……日頃からからかわれているお返しをしたかっただけだから……」
「なのに、私。あんなことで……」
「Pさんだけじゃなくて、みんなにも……」
「会いたいよ……Pさん」グズッ
『会ってどうするんだ?』
夕美「今すぐ会って謝りたいよ……」
『そっか……多分許してくれるだろうな』
夕美「それで……抱きしめて欲しい。ギュッと」
『こうか……』
ギュッ
夕美「うん……」
智絵里「いいじゃないのかな。……無いなら無いで」
「それでも、好きでいてくれる人っていますよね」
「もし、夕美さんが違うって言うなら、藍子ちゃんのプロデューサーさんとか」
芳乃「まことー、藍子殿とは愛し愛されておりますー」
夕美「……うん」
「ただ……」
「ただ、我が儘を言ってみただけだったから」
「それで、Pさんが困る顔を見て……日頃からからかわれているお返しをしたかっただけだから……」
「なのに、私。あんなことで……」
「Pさんだけじゃなくて、みんなにも……」
「会いたいよ……Pさん」グズッ
『会ってどうするんだ?』
夕美「今すぐ会って謝りたいよ……」
『そっか……多分許してくれるだろうな』
夕美「それで……抱きしめて欲しい。ギュッと」
『こうか……』
ギュッ
夕美「うん……」
14:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:20:14 :NbI
夕美「……って、Pさん?」
「なんで……どうして」ポロポロ
P「なんで……って、夕美のいる所ぐらい」
夕美「本当は?」
P「智絵里が教えてくれた」
夕美「そっか……」
夕美「……って、Pさん?」
「なんで……どうして」ポロポロ
P「なんで……って、夕美のいる所ぐらい」
夕美「本当は?」
P「智絵里が教えてくれた」
夕美「そっか……」
15:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:25:12 :NbI
P「なぁ、夕美。俺はダメな奴かもしれない」
「好きな人が悩んでいるのに、からかうことしかできなくて」
「それで反応を楽しんで、それでまたからかって……そのくせ解決した気でいて」
「だからかな」
「今、そんな好きな奴が泣いているのに気がつかないままだなんて……な」
夕美「うん……」ポロポロ
P「なぁ、夕美。俺はダメな奴かもしれない」
「好きな人が悩んでいるのに、からかうことしかできなくて」
「それで反応を楽しんで、それでまたからかって……そのくせ解決した気でいて」
「だからかな」
「今、そんな好きな奴が泣いているのに気がつかないままだなんて……な」
夕美「うん……」ポロポロ
16:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:28:25 :NbI
P「……なぁ、夕美。こんな奴でもまだ一緒にいてくれるか?」
夕美「えへへ……しょうがないなぁ」グスッ
「これからも……よろしくね」
「大好きな……私のPさん」
P「夕美……」ダキッ
智絵里「こうして二人は熱い口付けを交わしました」
芳乃「めでたしめでたしー」
P「……なぁ、夕美。こんな奴でもまだ一緒にいてくれるか?」
夕美「えへへ……しょうがないなぁ」グスッ
「これからも……よろしくね」
「大好きな……私のPさん」
P「夕美……」ダキッ
智絵里「こうして二人は熱い口付けを交わしました」
芳乃「めでたしめでたしー」
17:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:30:40 :NbI
P、夕美『え?』
智絵里「二人ともアツアツだねー」
芳乃「私達もまだここにいましてー」
P、夕美『……』
『(/////////)』
『ボンッ』
智絵里「あ、爆発した」
芳乃「よきかなよきかなー」
P、夕美『え?』
智絵里「二人ともアツアツだねー」
芳乃「私達もまだここにいましてー」
P、夕美『……』
『(/////////)』
『ボンッ』
智絵里「あ、爆発した」
芳乃「よきかなよきかなー」
18:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:37:09 :NbI
——次の日
千枝「夕美さん達、仲直りしたみたいですね」
由愛「よかったです……」
美穂「……」
千枝「どうかしましたか、美穂さん」
美穂「うぅ……この中で相手がいないのは私だけだもん」
千枝、由愛『あ……』
美穂「千枝ちゃんや由愛ちゃんだけじゃなくて、響子ちゃんも、卯月ちゃんも、担当プロデューサーさんといい仲なのに……私だけ……」
——次の日
千枝「夕美さん達、仲直りしたみたいですね」
由愛「よかったです……」
美穂「……」
千枝「どうかしましたか、美穂さん」
美穂「うぅ……この中で相手がいないのは私だけだもん」
千枝、由愛『あ……』
美穂「千枝ちゃんや由愛ちゃんだけじゃなくて、響子ちゃんも、卯月ちゃんも、担当プロデューサーさんといい仲なのに……私だけ……」
19:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:42:18 :NbI
千枝「……」ジー
由愛「……」コクン
千枝、由愛『お先に失礼しまーす!』
美穂「あーっ、二人ともひどいよーっ!」
おしまい
千枝「……」ジー
由愛「……」コクン
千枝、由愛『お先に失礼しまーす!』
美穂「あーっ、二人ともひどいよーっ!」
おしまい
20:名無しさん@おーぷん:20/05/12(火)17:51:35 :NbI
ちなみに
夕美
158cm 81-57-80 42
美穂
155cm 82-59-86 42
と、体重は同じなのに身長とお尻の差といったとこかな?
あと
響子
154cm 81-58-80 43
蘭子
156cm 81-57-80 41
裕子
157cm 81-58-80 44
と、モバマス世界は不思議なやつらばかりです
ちなみに
夕美
158cm 81-57-80 42
美穂
155cm 82-59-86 42
と、体重は同じなのに身長とお尻の差といったとこかな?
あと
響子
154cm 81-58-80 43
蘭子
156cm 81-57-80 41
裕子
157cm 81-58-80 44
と、モバマス世界は不思議なやつらばかりです
21:◆Vysj.4B9aySt:20/05/12(火)17:52:15 :NbI
では、ありがとうございました。
総選挙、最後までよろしくお願いいたします
では、ありがとうございました。
総選挙、最後までよろしくお願いいたします
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