シャミ子「桃！何をする気ですが！」

桃「ミカンと3pしよう」

シャミ子「えぇ！？…3pってなんですか？6pチーズの半分のやつですか？」

桃「違う、3人ですることだよ」

シャミ子「3人…ミカンさん…お料理とか？でもそれだと柑橘地獄が…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

桃「違うよ>>11をするんだよ」

桃「違うよ、シャミ子のおまんまんをいじめ抜くプレイをするんだよ」

シャミ子「おまんまん…おまんっ！？」

メタ子「時は来た」

桃「ほら、メタ子もこう言ってるし…はい」

シャミ子「…は！いつの間にか縛られている！！桃、やめてください！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

桃「…あ、もしもしミカン？ちょっと>>21を持ってと私の家に来てくれない？」

ミカン『わかったわ！』

シャミ子「ほどけない！これ本気で解けない奴だ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ミカン「待たせたわね！」ﾊﾞｧｧﾝ

桃「ちゃんと持ってきてくれた？」

ミカン「えぇ！超振動電マよね？でも、何に使うのかしら？」

桃「シャミ子のおまんまんをいじめ抜くためだよ」

シャミ子「ミカンさん！助けてください！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカン「シャミ子？ってなんで縛られてるの！」

シャミ子「桃がいきなり…」

桃「ミカン…シャミ子が悪いんだよ？手伝ってくれるよね？」

ミカン「>>24」

ミカン「…わかったわ」

桃「…ありがとう、ミカン」

ミカン「でも、桃！あなたも犯すわ！」

桃「えっ！？」

ミカン「シャミ子を犯すのは仕方がないにしても、こんなやり方は間違ってるわ！桃もシャミ子と一緒にお仕置きよ！」

桃「…まぁ、ミカンとシャミ子と3pできるならいいか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

シャミ子「ちょ、なに脱いでるんですか！？ミカンさんも正気に戻って！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカン「ふふふ、正気よ…どちらからいじめましょうか」

どちらからいじめる？
>>30

ミカン「もちろん縛られてるシャミ子からよね」

シャミ子「えぇ！？」

桃「初めとおんなじリアクションしてる」

シャミ子「やだぁ！桃！ミカンさん！」

ミカン「…」ｶﾁ　ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

シャミ子「音が…音が強い！」

ミカン「シャミ子はこれ使ったことある？」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

シャミ子「知りません！わかりません！」

ミカン「そうよね、じゃあ、当てるわね」

はじめに>>37
次に>>38
そして>>39

ミカン「最初は内ももに」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

シャミ子「ふ、あはは！ミカンさん！くすぐったいです！」

ミカン「ふーん、くすぐったいだけ？」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

シャミ子「くっふふっ、やめてください！ほんとにくすぐったいんです！」

桃「ミカン、シャミ子は羞恥心によって気持ちよさにブレーキをかけてるよ、意識を飛ばさないと」

ミカン「あら、じゃあ直接揺さぶりましょうか」ｽｯ

シャミ子「へっ」

ｺﾞﾘ

シャミ子「つ、角…やめ」

ミカン「スイッチオン」ｶﾁ　ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

シャミ子「アババババババババババ」

5分後

シャミ子「ﾕﾙｼﾃ…ﾕﾙｼﾃ…」ﾋﾟｸﾝ　ﾋﾟｸﾝ

ミカン「シャミ子…」ｿﾞｸｿﾞｸ

桃「…もう我慢できない」ﾁｭｯ

ミカン「あ！ずるいわ桃！」

シャミ子「ﾝ…ﾓﾝﾓ…ﾔﾒ…ｸﾀﾞｻｲ…」ちゅぷ

桃「シャミ子…どう？どんな感じ？」

シャミ子「ヌルヌル…くち…もんもぉ…」

ミカン「もう！桃ばっかりずるいわ！こっちだって>>46に電マを当てるわよ！」

ミカン「もう！桃ばっかりずるいわ！そのままシャミ子にいたずらするなら桃の乳首に電マを当てるわよ！」

桃「シャミ子…口開けて」ちゅ

シャミ子「ﾓﾝﾓ…ﾓﾝﾓ…ﾊｲｯﾃ…れろ」ちゅぱ　れろ

桃「シャミ子の口…おいしいよ」

ミカン「…えいっ」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

桃「ん！ミカン、いきなり！」ﾌﾞﾙｯ

ミカン「桃が悪いのよ！次は>>49してあげるわ！」

ミカン「この電マを…」

桃「…ミカン」ﾊｧﾊｧ

ミカン「アナルに突っ込んであげるわ！！」ｽﾞﾘｭ

桃「あ”っ！ぐっ、ふ、ふー、ミカ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ミカン「スイッチも入れるわよ！」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

桃「あ”っあ”っ、いた、ミカン！強っすぎっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ミカン「言うことを聞かない子にはお仕置きよ」

シャミ子「…桃？」

ミカン「あら、シャミ子、意識が戻ってきたわね」

シャミ子「桃！？ミカンさん！桃に何しているんですか！」

ミカン「シャミ子…よく見なさい、桃の顔、ほほを染めて、呼吸は荒いでしょ？」

シャミ子「…>>55」

シャミ子（桃…苦しそうにしながらでも、なんだか…）

桃「シャミ子…みなっ…いでっ…」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

ミカン「お尻でも感じているのね、見なさいシャミ子！桃は全身性感帯のド淫乱ピンク魔法少女ってわけね！」

シャミ子「桃…気持ちいいんですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

桃「感じてなんか…くふっ…ん！」ﾋﾞｸ

シャミ子「桃ぉ…なんだか見てると、ドキドキしてきて…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

桃「シャミ子ぉ……あ、だめ！ミカン強くしないで！」ｳﾞｳﾞｯ!ｳﾞｳﾞｯ!ｳﾞｳﾞｯ!

シャミ子「大丈夫ですよ、私はどんな桃だって大好きですから…」

桃「しゃ、シャミ子…き、キスしよ！していいよね！」ｷﾞｭｳ

シャミ子「いいですよ、桃ぉ….きしゅしてくだしゃい…」ｷﾞｭ

桃「ん！んん！ちゅっ…ああ！しゃみ、シャミ子ぉ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!ﾌﾟｼｬ!

ミカン「…ふふ、イッちゃったわね」

桃「っはーっ♡、シャミ子…♡」

ミカン「次はシャミ子に>>59するわよ」

ミカン「次はシャミ子に浣腸するわよ」

シャミ子「浣…腸…？」

ミカン「えぇ、シャミ子は初めてだけど才能がありそうだから100ccからでどうかしら」

シャミ子「お、お尻でするなんて普通じゃありません！」

ミカン「ええ！普通じゃないわ！…でも、気持ちいいわよ？」ﾁﾗ

桃「シャミ子…♡」ｶﾞｼ

シャミ子「桃…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミカン「シャミ子、あなたはアナル電マされている桃をみてドキドキしていた、これは立派な才能よ？」

シャミ子「そうでしょうか…」

ミカン「それに、お尻も使えたらシャミ子は普通の人よりさらにステップアップできると思わない？」

シャミ子「そ、それは」

ミカン「普通の人にできない力を持つことはきっとあなたの役に立つと思うわ」

シャミ子「ミカンさん…」

シャミ子「…お願いします」

ミカン「わかったわ。桃、ほぐしてあげて」

桃「わかった」ﾊｧﾊｧ

シャミ子「い、痛くしないでくださいね」

桃「わかってる、>>68でほぐしてあげる」

桃「わかってる、ご先像でほぐしてあげる」ﾊｧﾊｧ

シャミ子「…無理無理無理無理！」ｻｧｰ

ミカン「ちょ、ちょっとそれは無理なんじゃないかしら」

桃「ミカン、ここで甘やかしたらシャミ子のためにならない」

シャミ子「無理です！太い！角！全部危ない！」

桃「大丈夫、これが入れば、あとは何でも入るから」

シャミ子「き、き、ききかんりー！」

ﾎﾟﾒｯ

桃「あっ！」

シャミ子「コスチュームが変わったことで縄が外れた！逃げるが勝ちです！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

桃「シャミ子！待って！」ﾀﾞｯ

ミカン「あ、桃！追いかけるなら服を着てから！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

頑張れシャミ子！小さいものから念入りに準備して大きなものも飲み込める魔族になるんだ！

おわり

済まんかった