俺「？｣ﾋﾟﾀ

狐耳ろりばばー「ほぇ…？ どうしたのじゃ急に止まったりして」

俺「いや中に出すわけないだろ」ガチで子供デキたら困るし

狐耳ろりばばー「と、ということは」

俺「抜いてシコるわ｣ﾇﾎﾟポ…

狐耳ろりばばー「いやじゃあぁ！/// ｣ぎゅぅ～～！

俺「は！？ お、おいちょっ……離せこの！」

狐耳ろりばばー「それではわしはただのオナホではないかぁ！ 折角数百とぶりに雄とまぐわったのじゃ！ せ、せめて子だねを～～！」ぎゅーー！！ ><

俺「や、やめろ！ 本当に中に射精ちまｩ゛……ｧ～～～！！！｣ｼｯﾎﾟひっぱりー！！！

狐耳ろりばばー「ぃぎぃぃ！？/// いやじゃいやじゃ！ ゆるゆる系オナホになぞなりとうなぃぃ！」ぎゅーー！！！

俺「バカやめろ！ このｯ……！ ｱｯ」

ﾋﾞｭルｯ♡ ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭ…♡

俺「」

狐耳ろりばばー「ぉ…♡ ぅひ……♡ ひぃ…♡ うひひ……♡ 子だねじゃ…子だねじゃあ……♡」

俺「」

……………………

狐耳ろりばばー「ほれはよう連れて帰れ！ おんぶにだっこで頼むぞ。くくく……これでまた何十年かは山にこもらずに済む♡」

俺「う、嘘……だろ」

狐耳ろりばばー「なにをしょげておる。続きなら旦那様の家でいくらでもシてやるぞ♡」うりうり

俺「……」

～ 数ヶ月後 ～

TV『♪～』

狐耳ろりばばー「あはは！」せんべいばりばり

俺「おい食器洗いくらいしろや居候狐！」

狐耳ろりばばー「はぁ……この身体を見てまだそんなことが言えるのかの？ それとも何じゃ。旦那様は妊婦に働けと申すのか？」おなかさすさす

俺｢ｯ～！！！｣ｲﾗ

狐耳ろりばばー「♡」にやにや ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

俺「この狐耳オナホがｧ！｣ｶﾞﾊﾞ！

狐耳ろりばばー「あん♡ まったく旦那様は強引でいかんのぅ……まあそういうところも好きなのじゃが♡」

俺｢ｯ～～！！/// ｣ｲﾗｲﾗ ﾁﾝﾎﾟﾑｸﾑｸ

～ 数年後 ～

TV『♪～』

狐耳ろりばばー「わはは！」せんべいばりばり

俺｢ﾊｧ……」食器ｶﾁｬｶﾁｬ

狐耳幼女「おとーちゃんてつだぅ」

俺「！ いい子だなお前は」なでなで

狐耳幼女「う♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

狐耳ろりばばー「おーまったくじゃ。立派に育ったのう」

俺(クソ！ あのオナホになることしか取り柄のない雌狐め！ )ｲﾗｲﾗ

俺(あいつに対する鬱憤を全てぶち犯しで返してたら……)

狐耳童子弟「おとーあそぼー！｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

俺「はいはいこれ終わったらな」食器ｶﾁｬｶﾁｬ

狐耳童子兄「あ！ ずりぃ！ おれがおとうとさきにあそぶんだぞ！」

狐耳幼女「こら！ おとーちゃんこまってるでしょ！」

俺(気がついたらこんなことに……)はあ

俺(でもまぁ、何だかんだで充実してるしいいか)

って感じで狐耳ろりばばーにどこか騙された気がしながらもほのぼのと暮らしたい

>>11
え、でもよく人の子孕ませてるじゃん……

>>17
あんまりケモナーではないけど不覚にもちょっとかわいいと思ってしまった

>>25
そりゃもうイライラと性欲に身を任せた鬼ピストンな種付け交尾だったり
なんだかんだで雰囲気に流されていちゃらぶえっちしてたらデキちゃったりとかいろいろだよ

>>28


ﾋﾞｭｸﾋﾞｭグ♡♡゛

俺｢ぐ､､ｩ……」

ﾄﾞｸｯ…♡ ﾄﾞｸｯ…♡

狐耳ろりばばー「んぁぁ…♡ また、、ナカに……♡」

俺「はｯ……はｯ……ﾊｧ……もう朝か……」

狐耳ろりばばー「ふふ……♡ 一晩中愛しあっておったというわけじゃの」

俺「！/// ｣ｿﾞｸｯ ﾑｸﾑｸ…

狐耳ろりばばー｢ﾝ♡ おや？ 旦那様はまだまだ足りぬようじゃの」にやにや

俺「ンなわけ…」

狐耳ろりばばー「わしも……/// 」

俺「？」

狐耳ろりばばー「もっと旦那様の愛の子だねがほしいぞ♡」

俺「ッ！？」

びゅ…♡ ﾋﾞｭ……♡

狐耳ろりばばー「お～～……これはもう孕むしかないようじゃの。どうじゃ？ なんなら一日中愛欲に溺れても……」

俺「はぁ､ﾊｧ……子どもが起きるだろｱﾎ」

狐耳ろりばばー「む、それもそうじゃな。しかしまあ再びついた灯火じゃ……あと一回くらい……の？/// 」

俺「……あーｸｿ」

ｽﾞﾁｭ…♡


んぁ…♡ すき…♡

しゅきじゃ……♡ ぁ……♡

ﾄﾁｭ…♡ ﾄﾁｭ…♡

…………………………
…………
…

って感じで狐耳ろりばばーとのいちゃらぶえっちの果てに子どもを授かりたい人生じゃった……

>>29
わかる
ああいうのがいい