幼女「お前を堕す」

俺「や、やだぁ！産んでくれよ！日の光も見ずに死にたくないぃ！」

幼女「うるさい！お腹の中にいる時点でかいわできる赤ちゃんなんて気持ち悪くてうめるかぁ！！」

俺「……そうか、なら仕方ない」

俺「>>8だ」

幼女「なにー！？」ﾋﾞｸｯ

俺「腹を食い破って脱出だ」

幼女「お、おい…嘘だろ。じょうだんだよなー？？」

俺「……」ｶﾞﾌﾞｯ

幼女「うあ！い、いたいっ…わかった！うむ！産むからお腹かまないで！！」ｽﾞｷｽﾞｷ

俺「うるせえ今さら遅いわ！不確かな口約束するより今ここで確実に腹を食い破って外の世界に出てやる！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨ

幼女「や、やめろおおおお！そんなことされたら私死んじゃう…う、うわああああああ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ

腹を食い破り産まれた俺の姿>>13

触手俺「ぷはあ！ふふふ…これが外の世界！日の光が眩しいぜ…」ｳﾈｳﾈ

幼女「ｺﾋｭｯ…ｱｯ…ｱｯ…お腹、破れて…息…できなっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

触手俺「虫の息だな。こんなガキでも一応俺を孕んでくれた女性だ」

触手俺「せめて>>18してやろう」

幼女「ぅ…ぁ…ｿﾝ…ﾅ…」

触手俺「せめて丸呑みにしてやろう」

触手俺「俺の肉体の一部となり安らかに眠るがいい…」ﾊﾑｯ

幼女「ｱｯ…ｱｯ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

幼女「(身体中締め付けられて…それに…少しずつ溶かされていってる…)」

幼女「(痛いよぉ…苦しいよぉ…まだわたし死にたく…な…)」

幼女「ﾀﾞﾒ…意識…が…ﾄｷﾞﾚ…」ｶｸﾝ

触手俺「……げふ、ふぅー。さすがに人1人丸呑みにしたら満腹になったぜー」

触手俺「幼女を食って有り余ったこのエネルギーを使って、腹ごなしに>>26するとするかな！」

触手俺「実は幼女を丸呑みにしたときに、栄養の他に遺伝子情報まで取り込んでおいたのだ」

触手俺「あとは幼女の身体を消化して得たエネルギーを使って…」ｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈ…

幼女俺「……ぷはあ！幼女の姿に変態完了！」

幼女俺「ククク…そうだ、せっかくこの人間の身体に変身したんだから>>35でもするとするかな！」

幼女俺「自慰でもするとするかな」ｸﾊﾟｧ

幼女俺「綺麗なピンク色だ。きっと元の幼女は一度もここ弄ったことないんだろうな」

幼女俺「んっ…ふぁぁ…さすがに、幼女の未成熟な身体だけあって、指一本入れるだけで精一杯だ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

>>41「よ、幼女ちゃん…そんなところで何やってるの…？自分のお股…触ってたみたいだけど…///」

幼女俺「！　き、君は…>>41…！？」ﾋﾞｸｩｯ

幼女俺「こ、この子は…(取り込んだ幼女の脳から情報を抜き出して…)」

幼女俺「と、友幼女ちゃん…えへへ、恥ずかしいとこ見られちゃったね…///」

友幼女「だ、誰にも言わないから安心して！」ｱﾀﾌﾀ

幼女俺「ほんと！？2人だけの秘密だよ…？約束ね！(ケケケ、所詮幼女と同世代のガキ。チョロいもんだぜ)」

友幼女「うん、でも内緒にする代わりに>>44」

幼女俺「！！？」ﾋﾞｸｩ

友幼女「友達代」

幼女俺「！？」

友幼女「今月の友達料金はやく払ってよ。じゃないとさっきのことクラスのみんなに話しちゃうからねー！」ﾆﾏﾆﾏ

幼女俺「(こ、このガキ…俺をただの幼女だと思って…調子に乗りやがって…！)」ｲﾗｧ

幼女俺「(こういう生意気なガキにはお仕置きが必要だよなぁ？>>50してやるぜ！けけ！)」

幼女俺「(こういう生意気なガキは…)」

幼女俺「わ、わかった。友達代だよね…今払うから…ちょっとこっちきて…」

友幼女「ん、おさいふごと渡してくれればいーからね。はやく出して！」

幼女俺「(くくく、後ろへの注意が散漫になってるな。今だ！)」

分裂触手俺「キシャアアアアアアアア！！！」

友幼女「え…なにこの化け物！？やだ！助け」

ﾊﾞｸﾝｯ！

幼女俺「あとは友幼女を食った触手を本体に取り込めば…」ｳﾈｳﾈｳﾈ

幼女俺「ふぅ…ごちそうさまでした。ガキのくせにクラスメイトから金をむしろうなんて生意気な真似するからこんな目に遭うんだよ」ﾆﾔﾆﾔ

幼女俺「さてと、今日は人を2人も食ったし、1度姿を変えたくらいじゃエネルギーが有り余ってるな」

幼女俺「ここらででっかく>>55していくのも悪くないかもな…くくく」ﾆﾁｬｧ…

幼女俺「人間を苗床にして増殖していくのもいいかもな…」ﾆﾁｬｧ…

>>62「あっ、幼女ちゃんじゃない。おはよー」

幼女俺「……！うん、>>62ちゃんおはよー(ちょうどいいところに通りかかったな、手始めにこいつを最初の苗床にしてやるぜ！)」

安倍昭恵「あら、幼女ちゃんじゃない、おはよー」

幼女俺「……！(こいつは首相夫人の安倍昭恵！お嬢様学校に通ってるとは思ってたが、こんな大物とも知り合いだなんて、付いてるぜ！)」

幼女俺「おはよーございまーす！」ｷﾞｭｯ

安倍昭恵「あらあら、こんなかわいい子にハグされちゃうなんて嬉しいわ！」

幼女俺「えへへ、それじゃー学校に行ってきまーす！」

安倍昭恵「ええ、行ってらっしゃい幼女ちゃん」

昭恵の耳元

分裂触手俺「……」ｳﾈｳﾈ

そして数日後

安倍総理「昭恵、大事な話とは何のことだ？」

安倍昭恵「ええ、実は>>74」

安倍総理「！？」

安倍昭恵「妊娠したの」

安倍総理「おお…そうか、ついに私も父親か…」

安倍昭恵「ええ、ほら、もうこんなに元気に育って…貴方の後ろに」

安倍総理「え…？」

「キシャアアアアアアアア！！！」

安倍晋三俺「ククク…やった、ついに総理の身体まで手に入れたぞ！これで俺は日本を支配したも同然だな」

安倍晋三俺「これほどの権力、有効活用しない手はない。まずは>>82だ！」

安倍晋三俺「日本を支配しても、コロナウイルスで死なれちゃ元も子もないからな…手始めにマスク配布だ」

アベノマスクｗ
配る頃には出回り始めてるし
安倍しね！

安倍晋三俺「ウッ…良かれと思ってやったのに…思ったより不評だぞ」

安倍晋三俺「仕方ない、>>87するしかないか」

安倍晋三俺「マスクは不評だったが現金を貰って喜ばない奴はいないだろ。給付金支給すれば…」

安倍晋三俺「って…何を考えてるんだ俺は！政治のことより今は俺の触手を日本中に広げることが先決だろ！なぜこんなこと…まさか」

安倍総理「やれやれ、今頃気付きましたか」

安倍晋三俺「！？　まさか本当に俺に食われて自我を保っているなんて！」

安倍総理「日本のトップを舐めないでいただきたい。貴方のような寄生生物など>>95だ！！」

安倍晋三俺「！！？」

安倍総理「貴方のような寄生生物など駆除…と言いたいところですが」

安倍総理「その能力…なかなか使えそうだ」ﾆﾔｯ

安倍晋三俺「ぐぐぐ…なぜだ、確かに分裂した触手が脳を食い破ったはずなのに！なぜこいつは俺の支配下に置けないんだ！」

安倍総理「おやおや、まだ分かっていなかったんですか？」

安倍総理「食われたのは自分の方だということに…」

安倍晋三俺「え…あ、あ…う、嘘だ。逆に俺の自我を侵食して…」

触手俺「やめろ！俺に、入ってくるな…嫌だ、やめてくれ！俺はまだ…ｷｴﾀｸﾅ…」

「ぎゃあああああああああああ！！！！！」

・・・・・・

国民俺「安倍総理バンザーイ」

国民俺「安倍総理のおかげで毎日幸せです」

国民俺「日本に生まれてよかったなあ」

安倍昭恵「ふふ、貴方の政策で国民のみんなが幸せになったわ。今や歴代最高の総理なんて呼ばれてるわね」

安倍総理「私なんてまだまだだよ。この国を…いや、世界をもっと良くするためにまだまだ頑張らねば…」

安倍総理「そのためにも、さて…次の予定はなんだったかな…？」

安倍昭恵「いやね、これから世界のトップが集まる首脳会議でしょ。そんな大事なこと忘れるなんて困った人ね」

安倍総理「ふふ…そうだったね。それじゃあ行ってくるよ」

安倍昭恵「ええ、行ってらっしゃい。貴方」

…………ｳﾈｳﾈｯ

THE END