俺「懺悔室でウンコしました」

シスター幼女「がまんできなかったのですね。それは仕方のないことです。いいのですよ」なでなで

シスター幼女「たいせちゅなのは、これからおもらししないようになにができるか……なのです」

俺「じゃあ俺今度からは>>10します……」

俺「そうすればホモセ前には必ず浣腸をするので溜め込むこともありませんし」

シスター幼女「そ、そうですか……ですが、男の子の友人をおそったりとか、そういうのはめーですよ？ それともそのようなお相手がいるのですか？」

俺「>>13」

シスター幼女（？）「！」

俺「貴方が相手になってくださいよ｣ずい

シスター幼女（？）「な、なにを……」

俺「オラァ！｣ﾊﾞｻ！

シスター児童「ひゃあぁ///」

俺「やっぱりだ！ 俺の目は誤魔化せないですよ」

シスター児童「うぅ……シスターのおようふくがかわいいからシスターになりたかっただけなのに……」

俺「さあ、懺悔なさい」

シスター児童「！？」

俺「己を男と認め、その象徴をもって俺をブチ犯すんだ。そうすれば神は皆を騙し続けたきみを許してくれるよ」

シスター児童「う、ぅ……」ぐすっ

俺「さあ、人気のない部屋に移動しよう」

～ 人気のない部屋　～

シスター児童「でも、あの……なにをどうすれば/// 」もじもじ

俺「>>22」

俺「まずは…レロレロレロんちゅぱっちゅぱっ！！！！｣ﾚﾛﾁｭﾊﾟｯ

シスター児童「ぁ……う、、なんか、おちんちんむずむずして……/// ｣ﾑｸﾑｸ

俺「立派になったね。次は>>25」

俺｢ﾋﾋｯ……勃起しているとはいえまだまだプニプニでカワイイちんちんだな｣ﾁｭｺ♡ ﾆｭコｯ♡

シスター児童「ぃ、、ひぅ/// な、なんか、、へんに、なるのですぅぅ……/// ｣ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ♡

俺「くくく」

ｺﾂ､ｺﾂ…

「誰かいるのですか？」

シスター児童「！」

俺(誰だ！ こんないい時に)

俺「こんな所、誰かにバレたら嫌だろう？ 静かにするんだ｣ﾋｿﾋｿ

シスター児童「……！ ……！」ｺｸｺｸ！

俺(さて、どうやり過ごすか>>30)

俺(ターン送り)ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

シスター児童(な、んなんだろうあのボタンいっぱいついてるもの……)

大人シスター「やっぱり何か音が……｣ｶﾞﾁｬ

俺「」 シスター児童「」すっぽんぽん

大人シスター「きゃあっ！ あなた達こんなところで何をしているのですか！？」

俺「>>33」

俺「この子に罪はないんです！ 死んで詫びます！｣つﾌｫｰｸ

シスター児童「ぇ、、」

＼ﾌﾞｼｭｯ！ ／

俺「」

大人シスター「な、なんでことを」

シスター児童「うわぁぁぁ！！！」

大人シスター「！ 大丈夫……大丈夫よ」ぎゅっ なでなで

大人シスターさんはそれからひっしにぼくをカウンセリングしてくれた
その上ぼくが男の子ってだまってたのもゆるしてくれた

大人シスターさんはぼくに神父さんにならないかって言ってくれたけど、ぼくやっぱりシスターさんがいいな

さいしょはかわいいおようふくがもくてきだったけど、今はね、大人シスターさんみたいにだれかのきもちをたすけてあげられる人になりたいんだ。

おしり