痴幼女「ちんちん！」ぎゅむっ

俺「！？/// ちょ…… ｷﾐ……」

痴幼女「おぉ～おっきーですなー」むふー

俺(ッ……！ 手を掴むか？ 声をあげるか？ ダメだ……この状態で周りに目立てば怪しいのはどう見ても勃起している俺だ！) ﾑｸﾑｸ

痴幼女「！ おおー！」ﾓﾐﾓﾐ 目きらきら

俺(や、やば……勃起して目の前の女の子の後頭部に……)

ﾂﾝ

痴幼女B「……」くる

俺(！)まず

痴幼女B「これは、はんざいあんけんなのです。ぼうはんブザーをならされたくなかったら、わかってるです？」ﾁｬｷ

俺「ぇ……」

痴幼女B「んふ……❤︎ おとなしくするのです」ﾁｬｯｸｶﾁｬｶﾁｬ

俺「！？/// 」

痴幼女「あ゛ー！ びーちゃんずるいー！ あたちががんばっておっきくしたのにぃ～！」

ﾎﾞﾛン ﾑﾜ……

痴幼女B「あは❤︎ かけこみじょーしゃにまんいんでんしゃでむれたちんちん……くちゃぃのです❤︎」くんくん

俺「あ……あ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

痴幼女B「はやくおねだりしないと、くちゃいちんちんのにおいで、まわりにきづかれちゃうのです」

痴幼女「あー！ぬるぬるでてきた！」ﾁｭｺﾁｭｺｯ

痴幼女B「もっとくちゃくなったのです♡」つんつん♡

俺「ウゥ……く、加えて臭いを抑えてくださぃ……」

痴幼女B「よく言えたのです♡ ﾝﾑｫ……」

俺「ｧ゛」

痴幼女B「んぢゅ…♡ ﾁﾞｭル♡ ﾚﾛ…♡」

痴幼女「ぅ゛ー……そっちいけたらあたちもなめなめするのにぃぃー！ いいや、たまたまぎゅーしちゃえっ」ﾓﾑﾓﾑ…

俺「くｧ…… ｱｯ……」ﾑｸﾑｸ

痴幼女B「ォ……んｪ……こら、むくむくさせすぎなのですよ」

痴幼女「んふ～♪」

俺(ウゥ、どうしてこんなことに) ﾊｧｯ､ﾊァｯ…

【次は～……露離魂駅～……】

俺「！」

痴幼女B「……じかんがないのです。てっとりばやすいくのです…… ﾝﾁｭ♡」ﾁｭｳｩｩ～～～♡

俺「ぃ゛アｧｧ！？！？/// 」

痴幼女「ほぉらぁ……だしちゃえ♡」タマﾓﾐﾓﾐﾓﾐ♡

俺「ｱ、ｱッ…… ｱｯ……」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…

痴幼女B「ん♡ ﾁｭ……♡ ﾚﾙ♡」

痴幼女「あーもー！ おててにもちょーだいよー」ﾇﾙﾇﾙ

俺「うｧ…」

痴幼女B「はやくしないと、つぎのえきについてしまうのです」

痴幼女「う゛～……」おててぺろぺろ

ｶﾀﾝ
ｼｭｳｩｩ…

【露離魂～ 露離魂～】

俺「はぁ！ はぁ！ 急がないと！ 通してください！」ﾁｬｯｸｼﾞｨｨ！

ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

俺(しまったズボンあげてたら間に合わなく……) ｶﾁｬｶﾁｬ

ﾌﾟｼｭｳｩｩ……… ﾊﾞﾀﾝ

俺「あぁ！！」

俺「ウゥ……電話しないと」

裾ｸｨｸｨ

俺「！」ｵｿﾙｵｿﾙ…

痴幼女「おにーさん、せきあいたよー」

痴幼女B「はやくすわるのです」ｸﾞｨｨ

俺「ﾋｯ…」席ﾎﾟｽ…

痴幼女「ふふ、まだまだあそぼーねー♡」

痴幼女B「どうせちこくかくてーなのです。たのしんでいくですよ♡」

おしり