けも耳幼女「うー♡｣ｽﾘｽﾘ♡ 爪ｶﾘ…

俺「いてっ、、おま……」

けも耳幼女「♡」すりすり♡ ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

俺(こいつ俺のことまで自分のものだと思ってんのか)

俺「……｣ﾃｸﾃｸ

けも耳幼女「？」

＼ベッドどさっ／

けも耳幼女「がぅ」>< ｺﾞﾛﾝ

ｷﾞｼ…

けも耳幼女「！」

俺「……｣ｼﾞｯ…

けも耳幼女「が、がぁぅ……？/// 」

俺「俺にマーキングするなんざ生意気なんだよｯ。お前が俺のメスなんだってこと分からせてやる」首筋ﾍﾟﾛ…

けも耳幼女「んぁぅ…/// 」

俺「……」耳ｶﾑ…

けも耳幼女「ぅ゛…/// 」

俺｢ﾊｧﾊｧ…下着脱いでうつ伏せになれ｡ﾏｳﾝﾃｨﾝｸﾞするぞ｣下着ｽﾙｽﾙ

のしっ…

ｷﾞｼ……

けも耳幼女「！///｣ｿﾞｸｿﾞｸ♡ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

俺「ガキのくせにエロい尻しやがって。これも俺のものだぞ。オスのニオイつけてやる｣ﾁﾝﾎﾟｽﾘｽﾘ…むにむに…♡

けも耳幼女「はぅ……♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

俺｢ﾊｧ､ﾊｧ……！ もう我慢できねぇわ。膣内まで……ﾏｰｷﾝｸﾞしてやる！｣ﾇプ♡ｸﾞﾆｭﾆｭ…♡

けも耳幼女「が、がぁぁう……/// 」

ぶちゅっ♡♡

けも耳幼女「がぅお゛ｯ♡」

ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡♡

けも耳幼女「ぅ゛…♡ ﾌｩ…♡ ｩー…♡」

俺「ア～膣ｺｷたまんね……メス穴全体に俺のニオイマーキングしてるみたいで興奮するわ｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

けも耳幼女｢ﾌｩ…♡ ﾌｩ…♡」

俺｢ﾊｧｯ､ﾊｧ…子宮までﾏｰｷﾝｸﾞしてやるからな！｣ｸﾞｸﾞ…！

けも耳幼女「！？/// ｣ｿﾞｸｿﾞｸ♡

ぶちゅﾝｯｯ♡♡゛

けも耳幼女｢ｯ゛♡゛ｯ~~~♡゛｣ﾋﾞｸﾞﾝ♡ ﾋﾞグｯ♡

ｷﾞ、ｼｨ……！！

俺｢ﾊｧ、ﾊｧ、理解しろ……お前はこうやって押さえつけられたまま、メス子宮にオス臭い濃いｻﾞｰﾒﾝ種付けされて孕むんだよｯ｣ｸﾞｸﾞｩ…♡

けも耳幼女｢ﾌｩーｯ…♡ ﾌｩーｯ……♡゛」

ﾌﾟﾁｭ♡ ﾌﾟﾁｭ♡ ﾌﾟチｭｳｩ…♡

俺｢ｧ……ﾋﾋｯ、ﾁﾝﾎﾟで子宮口いぢめんの最高だわ｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡

けも耳幼女｢ｯ…♡ ｯ…♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！！

俺(お、完全に孕む準備できたなこりゃ)

俺｢ハｧｯ､ﾊｧｯ….！ このまま、子宮に射精すぞｫ……｣ｸﾞｸﾞｩ…♡

けも耳幼女「♡」

俺「孕めｯ！」

ぶびゅう゛ぅ♡♡
ﾋﾞｭｸﾞｯ…♡ ﾋﾞｭグｯ♡♡

～◦ ～◦ ～◦◎◦～ ◦～ ◦～

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…♡

けも耳幼女｢ﾌｩ､ﾌｩ…♡ が…ぅ……♡」

ﾁｭﾌﾟﾝ…♡

………………………
…………
…

～ 数年後 ～

けも耳娘「♪～」爪ｶﾘｶﾘ

けも耳幼女「がぁぅ゛ー！」ぷんぷん

俺「こら駄目だろ」抱っこひょいー

俺「ちゃんと躾けてくれてありがとな」なでなで

けも耳幼女「ぅ…♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

けも耳娘「きゃぅ～」じっー…

俺「？」

けも耳娘「きゃぅ♡」爪ｶﾘ

俺｢いｯ…！」

俺「……｣ｿﾞｸｿﾞｸ…

けも耳娘「？」

おしり