1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:30:33.82 :g8gQ+cZg0
P「はぁ……はぁ……はぁ……」
P「果穂……果穂っ……果穂っ!」
ダッダッダッ(Pがダッシュで街を駆ける音)
P(果穂……一体どうしたんだ……『プロデューサーさん……助けてください……』なんて、いつもの元気な果穂らしさの欠片もない声で電話してくるなんて……しかも、もう夜の八時なんだぞ……大人ならなんでもない時間だけど、小学生の果穂にとっては遅い時間なんだぞ?)
P(今日の仕事で、別に失敗した訳じゃない。仲のいい方クラメンバー同士で喧嘩はありえない。なのに呼び出しするなんて……)
P(いつもの公園にいますって言ってたけど……一体何が……!?)
P「……はぁはぁ……果穂っ!」
P(公園に着いた俺が名前を呼ぶと……ベンチに座って……何だかとてもしょんぼりした顔の果穂が、俺を見た)
果穂「あ、プロデューサーさん……来てくれて、ありがとうございます。わざわざ、すみません……」
P「謝らなくていい。それより、どうしたんだ?」
果穂「……えっと、それは……」
P「はぁ……はぁ……はぁ……」
P「果穂……果穂っ……果穂っ!」
ダッダッダッ(Pがダッシュで街を駆ける音)
P(果穂……一体どうしたんだ……『プロデューサーさん……助けてください……』なんて、いつもの元気な果穂らしさの欠片もない声で電話してくるなんて……しかも、もう夜の八時なんだぞ……大人ならなんでもない時間だけど、小学生の果穂にとっては遅い時間なんだぞ?)
P(今日の仕事で、別に失敗した訳じゃない。仲のいい方クラメンバー同士で喧嘩はありえない。なのに呼び出しするなんて……)
P(いつもの公園にいますって言ってたけど……一体何が……!?)
P「……はぁはぁ……果穂っ!」
P(公園に着いた俺が名前を呼ぶと……ベンチに座って……何だかとてもしょんぼりした顔の果穂が、俺を見た)
果穂「あ、プロデューサーさん……来てくれて、ありがとうございます。わざわざ、すみません……」
P「謝らなくていい。それより、どうしたんだ?」
果穂「……えっと、それは……」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:32:50.74 :g8gQ+cZg0
P「うん」
果穂「……」
P「……」
果穂「……」
P「……果穂?」
P(果穂は一旦口を開いたものの、俯いて黙ってしまった)
P(それからしばらく、沈黙が続いた)
P「……果穂? 本当に、一体どうし――」
果穂「ぷ、プロデューサーさん! や、や、やっぱりなんでもないんです!」
P(と、果穂は急に元気な素振りを見せはじめた)
果穂「プロデューサーさんは、少し前、私の事を無敵って言ってくれました! だから、私は無敵なんです! だから、だからえっと……私は、落ち込んだりしません! ほんのちょっと……ほんのちょっとだけ、プロデューサーさんの顔が見たくて、電話しちゃっただけなんです。本当なんです!」
P「……」
P「うん」
果穂「……」
P「……」
果穂「……」
P「……果穂?」
P(果穂は一旦口を開いたものの、俯いて黙ってしまった)
P(それからしばらく、沈黙が続いた)
P「……果穂? 本当に、一体どうし――」
果穂「ぷ、プロデューサーさん! や、や、やっぱりなんでもないんです!」
P(と、果穂は急に元気な素振りを見せはじめた)
果穂「プロデューサーさんは、少し前、私の事を無敵って言ってくれました! だから、私は無敵なんです! だから、だからえっと……私は、落ち込んだりしません! ほんのちょっと……ほんのちょっとだけ、プロデューサーさんの顔が見たくて、電話しちゃっただけなんです。本当なんです!」
P「……」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:33:38.68 :g8gQ+cZg0
果穂「あの、だから。私は大丈夫です!! 呼んでしまって、ごめんなさい……!! プロデューサーさんの顔を見たら、元気が出ました。もう、大丈夫です! 心配掛けちゃって、ごめんなさい……! もう大丈夫ですから……」
P「……」
P(果穂は自分に言い聞かせるように、何度も大丈夫と言った)
P(いつも真っ直ぐにその輝く瞳で俺を見つめてくれる果穂の目が――今だけは合わない。表情も、明るいのに暗い。元気じゃないのに、元気な風に振る舞っている)
P(……)
果穂「あの、それじゃあ、あたし、帰ります。プロデューサーさんは忙しいのに、呼んじゃって本当にごめんなさい……明日には、元気いっぱい――」
P「……果穂」
P(俺は果穂の名前を呼んだ。出来るだけ精一杯、優しく聞こえるように)
P「果穂。確かに俺は果穂は無敵だって言った。その言葉は嘘じゃない。ステージの上の果穂は、本当に無敵だと思ってるよ。でも、いつだって無敵じゃなくていい。果穂の好きなジャスティスレッドだってそうだろ? 変身する前は、普通の人間だ。だから、果穂だって、今は普通の女の子でいいんだ」
果穂「……プロデューサーさん……」
P「それに俺は、果穂が迷惑を掛けないように俺に気を使ってくれるよりも、隠し事をされる方が辛いんだ。分かってくれるか?」
P(俺はちょっと身をかがめて、果穂と多少無理やりでも、目を合わせた)
P「だからさ、果穂。なんでも話して欲しいんだ。俺は、果穂の力になりたいよ」
果穂「……プロデューサーさぁん……」
P(果穂は、俺の言葉に泣き崩れてしまった。そしてそのまま泣き続けた)
P(俺は、そっと、果穂の手を握っていた)
果穂「あの、だから。私は大丈夫です!! 呼んでしまって、ごめんなさい……!! プロデューサーさんの顔を見たら、元気が出ました。もう、大丈夫です! 心配掛けちゃって、ごめんなさい……! もう大丈夫ですから……」
P「……」
P(果穂は自分に言い聞かせるように、何度も大丈夫と言った)
P(いつも真っ直ぐにその輝く瞳で俺を見つめてくれる果穂の目が――今だけは合わない。表情も、明るいのに暗い。元気じゃないのに、元気な風に振る舞っている)
P(……)
果穂「あの、それじゃあ、あたし、帰ります。プロデューサーさんは忙しいのに、呼んじゃって本当にごめんなさい……明日には、元気いっぱい――」
P「……果穂」
P(俺は果穂の名前を呼んだ。出来るだけ精一杯、優しく聞こえるように)
P「果穂。確かに俺は果穂は無敵だって言った。その言葉は嘘じゃない。ステージの上の果穂は、本当に無敵だと思ってるよ。でも、いつだって無敵じゃなくていい。果穂の好きなジャスティスレッドだってそうだろ? 変身する前は、普通の人間だ。だから、果穂だって、今は普通の女の子でいいんだ」
果穂「……プロデューサーさん……」
P「それに俺は、果穂が迷惑を掛けないように俺に気を使ってくれるよりも、隠し事をされる方が辛いんだ。分かってくれるか?」
P(俺はちょっと身をかがめて、果穂と多少無理やりでも、目を合わせた)
P「だからさ、果穂。なんでも話して欲しいんだ。俺は、果穂の力になりたいよ」
果穂「……プロデューサーさぁん……」
P(果穂は、俺の言葉に泣き崩れてしまった。そしてそのまま泣き続けた)
P(俺は、そっと、果穂の手を握っていた)
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:35:30.11 :g8gQ+cZg0
P(それからしばらく、果穂はずっと泣いていたが、なんとか涙が出きったようだった。)
P(その後、ポツリポツリと俺を呼び出した原因を話してくれた)
P「……そうか、果穂。将来のことを考えたら、不安で不安で仕方なくなったのか」
P(果穂の泣いていた原因は、一言で言うと、そういう事らしかった)
果穂「はい。今日はお母さんもお父さんは仕事で出張でお兄ちゃんも用事で居なくて、マメ丸も寝ちゃってて……それで、一人でテレビを見てたんですけど……何だか、すごく寂しくなっちゃって……」
果穂「それで、ふと未来のことを考え始めたんです。最初の内は方クラのみんなや事務所のみなさんと楽しいことをしてる想像してたんですけど……でも、私達方クラもいつかは解散する時が来るって思ったら、急に……」
P「そうか」
果穂「それに、私はまだ子供ですけど、夏葉さんも凛世さんもちょこ先輩も樹里ちゃんも、みなさん素敵な女性です……みんないつかは結婚して、バラバラに過ごすんだなあって想像したら……」
P「……うん」
果穂「……ごめんなさい。プロデューサーさんに相談しても、解決する事じゃないのに……」
P「いや、いいんだ。謝る事じゃない」
P(……きっと、果穂の悩みは、誰がどうやったって解決できない。でも、純粋で真面目でいい子な果穂は、きっとまた悩んでしまうだろう)
P(だから俺がすべき事は……)
P「……果穂、提案があるんだ」
果穂「はい? なんですか、プロデューサーさん」
P「……ちょっとだけ、今日だけ、俺と一緒に悪い事をしないか?」
P(それからしばらく、果穂はずっと泣いていたが、なんとか涙が出きったようだった。)
P(その後、ポツリポツリと俺を呼び出した原因を話してくれた)
P「……そうか、果穂。将来のことを考えたら、不安で不安で仕方なくなったのか」
P(果穂の泣いていた原因は、一言で言うと、そういう事らしかった)
果穂「はい。今日はお母さんもお父さんは仕事で出張でお兄ちゃんも用事で居なくて、マメ丸も寝ちゃってて……それで、一人でテレビを見てたんですけど……何だか、すごく寂しくなっちゃって……」
果穂「それで、ふと未来のことを考え始めたんです。最初の内は方クラのみんなや事務所のみなさんと楽しいことをしてる想像してたんですけど……でも、私達方クラもいつかは解散する時が来るって思ったら、急に……」
P「そうか」
果穂「それに、私はまだ子供ですけど、夏葉さんも凛世さんもちょこ先輩も樹里ちゃんも、みなさん素敵な女性です……みんないつかは結婚して、バラバラに過ごすんだなあって想像したら……」
P「……うん」
果穂「……ごめんなさい。プロデューサーさんに相談しても、解決する事じゃないのに……」
P「いや、いいんだ。謝る事じゃない」
P(……きっと、果穂の悩みは、誰がどうやったって解決できない。でも、純粋で真面目でいい子な果穂は、きっとまた悩んでしまうだろう)
P(だから俺がすべき事は……)
P「……果穂、提案があるんだ」
果穂「はい? なんですか、プロデューサーさん」
P「……ちょっとだけ、今日だけ、俺と一緒に悪い事をしないか?」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:36:29.57 :g8gQ+cZg0
コンビニ店内の二人。
果穂「ええー!? ぷ、プロデューサーさん!! ほ、本当にいいんですか!? コンビニのお菓子、何でも買っても!?」
P「ああ、いいぞ」
果穂「あ、アイスでも!? ちょっと……高いやつでも……!?」
P「勿論だ」
果穂「こ、こんな夜遅くの時間なのに!?」
P「ふふ、今日だけは特別だ。ただし、一回で食べ切れる量だけだぞ?」
果穂「わーい、ありがとうございます!」
レンタルビデオ店内の二人。
果穂「えぇー! し、新作を借りてもいいんですか!? お母さんに、新作は高いからダメって言われてるのに……」
P「ああ。勿論だ」
果穂「じゃ、じゃあじゃあ、去年映画館で見たこのジャスティスVの映画も……!?」
P「大丈夫だよ、遠慮はなしだ。あ、それと、果穂のおすすめのジャスティスVの回とかも知りたいな」
果穂「わかりましたっ! プロデューサーさんに見て欲しい回、たっっくさんありますっ!! ちょっと待っててくださいね!!」
コンビニ店内の二人。
果穂「ええー!? ぷ、プロデューサーさん!! ほ、本当にいいんですか!? コンビニのお菓子、何でも買っても!?」
P「ああ、いいぞ」
果穂「あ、アイスでも!? ちょっと……高いやつでも……!?」
P「勿論だ」
果穂「こ、こんな夜遅くの時間なのに!?」
P「ふふ、今日だけは特別だ。ただし、一回で食べ切れる量だけだぞ?」
果穂「わーい、ありがとうございます!」
レンタルビデオ店内の二人。
果穂「えぇー! し、新作を借りてもいいんですか!? お母さんに、新作は高いからダメって言われてるのに……」
P「ああ。勿論だ」
果穂「じゃ、じゃあじゃあ、去年映画館で見たこのジャスティスVの映画も……!?」
P「大丈夫だよ、遠慮はなしだ。あ、それと、果穂のおすすめのジャスティスVの回とかも知りたいな」
果穂「わかりましたっ! プロデューサーさんに見て欲しい回、たっっくさんありますっ!! ちょっと待っててくださいね!!」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:37:25.70 :g8gQ+cZg0
事務所に戻った二人。
P「ふっふっふ……実は、果穂が知らない秘密が、この事務所にはある」
果穂「ひみつ……な、なんですか!? プロデューサーさんっ」
P「ああ、実はな……みんなが頑張ってくれたおかげなんだが……最新の高画質プロジェクターを導入したっ!」
果穂「プロジェクター……! ってなんですか!? プロデューサーさん!」
P「そうだな、果穂は最近部屋の隅に白い大きな布みたいな、幕みたいなのまとめてあるの、気付いたか?」
果穂「はい。一体なんだろうって思ってましたっ!」
P「流石果穂だ、よく気付いたな。実はアレはおっきな画面なんだ! そしてプロジェクターっていうのは、そこに動画を映す機械なんだ。みんなのライブの振り返りとかを大きな画面でしたくてな……よし、準備が出来た。果穂、部屋を暗くしてくれるか?」
果穂「了解です……わぁっ! 映画館みたいに、おっきいジャスティスVが!!」
P「だろう? こんなおっきい画面で見ると、ジャスティスVも迫力が倍増だと思うんだが、どうだ?」
果穂「はい……はいっ! すごいですっ! プロデューサーさんっ! 早く、早く見ましょう!!」
P「ははっ。分かった分かった。今、再生させるから」
事務所に戻った二人。
P「ふっふっふ……実は、果穂が知らない秘密が、この事務所にはある」
果穂「ひみつ……な、なんですか!? プロデューサーさんっ」
P「ああ、実はな……みんなが頑張ってくれたおかげなんだが……最新の高画質プロジェクターを導入したっ!」
果穂「プロジェクター……! ってなんですか!? プロデューサーさん!」
P「そうだな、果穂は最近部屋の隅に白い大きな布みたいな、幕みたいなのまとめてあるの、気付いたか?」
果穂「はい。一体なんだろうって思ってましたっ!」
P「流石果穂だ、よく気付いたな。実はアレはおっきな画面なんだ! そしてプロジェクターっていうのは、そこに動画を映す機械なんだ。みんなのライブの振り返りとかを大きな画面でしたくてな……よし、準備が出来た。果穂、部屋を暗くしてくれるか?」
果穂「了解です……わぁっ! 映画館みたいに、おっきいジャスティスVが!!」
P「だろう? こんなおっきい画面で見ると、ジャスティスVも迫力が倍増だと思うんだが、どうだ?」
果穂「はい……はいっ! すごいですっ! プロデューサーさんっ! 早く、早く見ましょう!!」
P「ははっ。分かった分かった。今、再生させるから」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:38:21.33 :g8gQ+cZg0
悪役『ジャスティスレッドォ!! なぜただの一般人の君が、ジャスティスVに変身出来たのか……その答えはただ一つ……』
果穂「それ以上言わないでーー! やめてー!!」
P(果穂があまりに大きく叫ぶので、ジャスティスVに変身出来た理由は聞き逃してしまった……)
ジャスティスレッド『そんな……俺にそんな秘密が……1000%あり得ない……嘘だ……俺を騙そうとしてる……うわあああああああ!』
果穂「ああっ!ジャスティスレッドの正義の心が消えかかってますっ! プロデューサーさん、一緒に応援しましょう!」
P「おうっ! 頑張れー!! ジャスティスレッドー!! 正義は負けないんだー!」
果穂「立ってー!! ジャスティスレッドー!! 正義の心を信じて―!!」
ジャスティスレッド『う……うおおおおおおおおお!! 俺の秘密なんてもうどうでもいい! 今の俺には夢があるからな。ジャスティスVという夢が……地球が滅びる運命は、俺たちが変える! 行くぞジャスティスV!! 変身!!』
果穂「やったー!! ジャスティスレッドの正義の心が燃え上がりましたー!! 行け―!!」
悪役『ジャスティスレッドォ!! なぜただの一般人の君が、ジャスティスVに変身出来たのか……その答えはただ一つ……』
果穂「それ以上言わないでーー! やめてー!!」
P(果穂があまりに大きく叫ぶので、ジャスティスVに変身出来た理由は聞き逃してしまった……)
ジャスティスレッド『そんな……俺にそんな秘密が……1000%あり得ない……嘘だ……俺を騙そうとしてる……うわあああああああ!』
果穂「ああっ!ジャスティスレッドの正義の心が消えかかってますっ! プロデューサーさん、一緒に応援しましょう!」
P「おうっ! 頑張れー!! ジャスティスレッドー!! 正義は負けないんだー!」
果穂「立ってー!! ジャスティスレッドー!! 正義の心を信じて―!!」
ジャスティスレッド『う……うおおおおおおおおお!! 俺の秘密なんてもうどうでもいい! 今の俺には夢があるからな。ジャスティスVという夢が……地球が滅びる運命は、俺たちが変える! 行くぞジャスティスV!! 変身!!』
果穂「やったー!! ジャスティスレッドの正義の心が燃え上がりましたー!! 行け―!!」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:39:41.29 :g8gQ+cZg0
果穂「とーっても面白かったですね!! プロデューサーさん!!」
P「ああ、面白かった……ラストバトルは手に汗握ったよ」
果穂「そうなんです!! 私も、今まで見たラストバトルの中で、一番かっこいいって思いましたっ!」
P「うん。果穂がヒーローが大好きなのが分かるよ。あ、そうだ。次の作品を見る前に、ちょっと一旦休憩しよう。せっかくお菓子も買ってきたんだし」
果穂「はいっ! えっとじゃあ、これにします!」
P「おっ、高いアイスか。じゃあ俺もそれにしようかなあ」
果穂「えへへ、はい! 一緒に食べましょう!」
P「うん……ああ、美味しいなあ」
果穂「はい、とっても美味しいですっ! ……それに」
P「うん?」
果穂「こうやって、プロデューサーさんと暗い部屋で、みんなに内緒で、二人だけで美味しいもの食べてるの、すごく特別って感じです……えへへ」
P「ああそうだ。なにせ、今日だけは、俺と果穂は悪い奴、だからな。この後も寝る時間なんて気にせずに、好きなだけヒーロー映画を見よう、果穂」
果穂「やったー! あっ、でも、いいんでしょうか。私は、正義を貫くヒーローが好きなのに、こんな悪い事して……」
P「果穂。これはな。敵情視察って奴だ。それに悪役の中にも、本当は優しい心を持ってる奴がいたりするだろう? そういう奴を見分けるためにも、これは必要な行為なんだ」
果穂「てきじょーしさつ……なるほど。確かに、たまにそういう敵キャラもいます……あたしには考えもつきませんでしたっ! プロデューサーさんは、やっぱりすごいです!」
P「別にそんな事はないさ……よし、それじゃあそろそろ次の映画を見るか」
果穂「はいっ! あ、あのそれでプロデューサーさん……お、お願いがあるんですけど……」
P「ん? なんだ?」
果穂「とーっても面白かったですね!! プロデューサーさん!!」
P「ああ、面白かった……ラストバトルは手に汗握ったよ」
果穂「そうなんです!! 私も、今まで見たラストバトルの中で、一番かっこいいって思いましたっ!」
P「うん。果穂がヒーローが大好きなのが分かるよ。あ、そうだ。次の作品を見る前に、ちょっと一旦休憩しよう。せっかくお菓子も買ってきたんだし」
果穂「はいっ! えっとじゃあ、これにします!」
P「おっ、高いアイスか。じゃあ俺もそれにしようかなあ」
果穂「えへへ、はい! 一緒に食べましょう!」
P「うん……ああ、美味しいなあ」
果穂「はい、とっても美味しいですっ! ……それに」
P「うん?」
果穂「こうやって、プロデューサーさんと暗い部屋で、みんなに内緒で、二人だけで美味しいもの食べてるの、すごく特別って感じです……えへへ」
P「ああそうだ。なにせ、今日だけは、俺と果穂は悪い奴、だからな。この後も寝る時間なんて気にせずに、好きなだけヒーロー映画を見よう、果穂」
果穂「やったー! あっ、でも、いいんでしょうか。私は、正義を貫くヒーローが好きなのに、こんな悪い事して……」
P「果穂。これはな。敵情視察って奴だ。それに悪役の中にも、本当は優しい心を持ってる奴がいたりするだろう? そういう奴を見分けるためにも、これは必要な行為なんだ」
果穂「てきじょーしさつ……なるほど。確かに、たまにそういう敵キャラもいます……あたしには考えもつきませんでしたっ! プロデューサーさんは、やっぱりすごいです!」
P「別にそんな事はないさ……よし、それじゃあそろそろ次の映画を見るか」
果穂「はいっ! あ、あのそれでプロデューサーさん……お、お願いがあるんですけど……」
P「ん? なんだ?」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:40:42.08 :g8gQ+cZg0
正義仮面『お前を倒せるのはただ一人!! 俺だ!!」
果穂「見てくださいプロデューサーさんっ! ジャスティスVに正義仮面が加わりましたっ! これならどんな強敵が来たって絶対倒せます!!」
P「おお、確かに。これは熱い展開だ……」
P(それと、ついでに俺の身体も熱い)
P(何故ならば、果穂が全身を俺に預けて座っているからだ)
P(果穂いわく、特等席、らしい)
P(……流石に色々とどうかと思ったのだが『今日の私は、悪い子ですからっ! わがまま放題にプロデューサーさんに甘えちゃいますっ!』と言われてしまえばお手上げだ)
P(全く、ただでさえ可愛いのに、そんな風に開き直られたら、可愛すぎて手に負えないな、果穂は)
果穂「うわーっ! ぷ、プロデューサーさんっ! 見てください!! 正義仮面とジャスティスVのダブル必殺技です!! かっこいいー……!!」
P(そう言っている果穂の顔は、純粋に楽しそうだ。ほんのさっきまで、落ち込んでた果穂はもう、どこにもいない)
果穂「ああ、終わっちゃいました……でも、楽しかったですね! プロデューサーさんっ!」
P「ああ、本当に楽しかったな、果穂」
なでなで(果穂の頭をそっと撫でるP)
正義仮面『お前を倒せるのはただ一人!! 俺だ!!」
果穂「見てくださいプロデューサーさんっ! ジャスティスVに正義仮面が加わりましたっ! これならどんな強敵が来たって絶対倒せます!!」
P「おお、確かに。これは熱い展開だ……」
P(それと、ついでに俺の身体も熱い)
P(何故ならば、果穂が全身を俺に預けて座っているからだ)
P(果穂いわく、特等席、らしい)
P(……流石に色々とどうかと思ったのだが『今日の私は、悪い子ですからっ! わがまま放題にプロデューサーさんに甘えちゃいますっ!』と言われてしまえばお手上げだ)
P(全く、ただでさえ可愛いのに、そんな風に開き直られたら、可愛すぎて手に負えないな、果穂は)
果穂「うわーっ! ぷ、プロデューサーさんっ! 見てください!! 正義仮面とジャスティスVのダブル必殺技です!! かっこいいー……!!」
P(そう言っている果穂の顔は、純粋に楽しそうだ。ほんのさっきまで、落ち込んでた果穂はもう、どこにもいない)
果穂「ああ、終わっちゃいました……でも、楽しかったですね! プロデューサーさんっ!」
P「ああ、本当に楽しかったな、果穂」
なでなで(果穂の頭をそっと撫でるP)
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:42:39.54 :g8gQ+cZg0
果穂「……? プロデューサーさん。どうして、私の頭を撫でるんですか?」
P「ああ、いやさ。果穂が元気になってくれて良かったなって」
果穂「……はっ! そう言えば、いつの間にか、すっかり寂しさとか、どっか行ってました……! プロデューサーさんのおかげですっ!」
P「ははっ。俺のおかげじゃないさ。果穂の大好きな、ヒーローたちのおかげだよ」
果穂「そんな事ありませんっ! プロデューサーさんが、こういう風に私を楽しませてくれたからですっ!」
P「……うーん、そんな事はないと思うけどな」
果穂「そんな事ありますっ! だって、私にとって一番かっこよくて、一番大好きヒーローは、プロデューサーさんなんですからっ!」
P「……うん。そうか。ありがとう果穂。そこまで言われたら素直に受け取っておくよ」
P「それとな。果穂。一つだけお願いあるんだ。聞いてくれるか?」
果穂「はいっ! なんですか!?」
P「うん。今日の果穂みたいに、仕事で失敗したわけでも、友達と喧嘩した訳でもないのに、なんとなく寂しくて、悲しくて、不安で不安で仕方ない日は、多分、またやってくるんだ。俺にもたまに、そういう日もある」
果穂「……プロデューサーさんにも、ですか?」
P「ああ。俺だけじゃない。方クラのみんな。事務所のみんな。きっとはづきさんや社長、果穂のお父さんやお母さんにもお兄ちゃん。多分、世界中の人みんな、そういう日があるんだ」
果穂「……」
P「きっと、寂しさとか悲しさとかってさ……地球の破壊を目論む悪役とかより、ずっと強敵なんだ。だから、そういう奴らとは真面目に戦わなくていいってことを果穂には知っといて欲しいんだ」
果穂「……そうなんですか?」
P「ああ。果穂はすごく良い子で真面目だからさ。多分、自分が寂しくても悲しくても、それを一人で抱え込んじゃうと思うんだ。今日だって、俺に頼るのは良くないって思って、抱え込もうとしただろう?」
果穂「……はい」
P「そこは我慢しなくていいんだ。寂しかったら、悲しかったら、いつでも周りを頼るんだ。今日みたいに、ちょっとだけズルをしたり悪いことをしたりして、上手く逃げるのも大事な事なんだ」
果穂「……? プロデューサーさん。どうして、私の頭を撫でるんですか?」
P「ああ、いやさ。果穂が元気になってくれて良かったなって」
果穂「……はっ! そう言えば、いつの間にか、すっかり寂しさとか、どっか行ってました……! プロデューサーさんのおかげですっ!」
P「ははっ。俺のおかげじゃないさ。果穂の大好きな、ヒーローたちのおかげだよ」
果穂「そんな事ありませんっ! プロデューサーさんが、こういう風に私を楽しませてくれたからですっ!」
P「……うーん、そんな事はないと思うけどな」
果穂「そんな事ありますっ! だって、私にとって一番かっこよくて、一番大好きヒーローは、プロデューサーさんなんですからっ!」
P「……うん。そうか。ありがとう果穂。そこまで言われたら素直に受け取っておくよ」
P「それとな。果穂。一つだけお願いあるんだ。聞いてくれるか?」
果穂「はいっ! なんですか!?」
P「うん。今日の果穂みたいに、仕事で失敗したわけでも、友達と喧嘩した訳でもないのに、なんとなく寂しくて、悲しくて、不安で不安で仕方ない日は、多分、またやってくるんだ。俺にもたまに、そういう日もある」
果穂「……プロデューサーさんにも、ですか?」
P「ああ。俺だけじゃない。方クラのみんな。事務所のみんな。きっとはづきさんや社長、果穂のお父さんやお母さんにもお兄ちゃん。多分、世界中の人みんな、そういう日があるんだ」
果穂「……」
P「きっと、寂しさとか悲しさとかってさ……地球の破壊を目論む悪役とかより、ずっと強敵なんだ。だから、そういう奴らとは真面目に戦わなくていいってことを果穂には知っといて欲しいんだ」
果穂「……そうなんですか?」
P「ああ。果穂はすごく良い子で真面目だからさ。多分、自分が寂しくても悲しくても、それを一人で抱え込んじゃうと思うんだ。今日だって、俺に頼るのは良くないって思って、抱え込もうとしただろう?」
果穂「……はい」
P「そこは我慢しなくていいんだ。寂しかったら、悲しかったら、いつでも周りを頼るんだ。今日みたいに、ちょっとだけズルをしたり悪いことをしたりして、上手く逃げるのも大事な事なんだ」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:43:44.31 :g8gQ+cZg0
P「果穂はいつだって周りの人を元気に、笑顔にしてくれるからさ、みんなきっと果穂の力になってくれる。俺も、いつだって果穂の味方だよ」
果穂「プロデューサーさん……」
P「それに果穂だって、誰かのそういう日の心の支えにきっとなってる。俺もなんとなく寂しい日は、方クラのライブ映像を見て、元気貰ったりしてるんだ」
果穂「ええ? 本当ですか!?」
P「本当だよ。それとさ果穂。いつか方クラのみんなとバラバラに過ごすかも、なんて考えるよりさ。いつか果穂が大きくなったら、方クラメンバーと海外旅行、それに大きな会場や色んな場所でライブが出来るとか、そういう楽しい事を考えよう」
果穂「方クラのみなさんと海外旅行……すっごく楽しそうです!! 大きい会場や色んな場所でのライブも、ワクワクしますっ!」
P「だろう? それにさ、果穂が大きくなる頃には、科学がすごく発達して、宇宙でライブが出来るかも知れない」
果穂「う、う、宇宙でライブ……! す、すごいです!」
P「ははっ、だろう? どうだ、楽しくなってきただろう?」
果穂「はいっ! あ、でもっ!」
P「うん?」
果穂「海外旅行も、大きい会場や色んな場所、それに宇宙でのライブも、全部全部ぜーんぶっ!! 方クラのみなさんだけじゃなくて、プロデューサーさんも一緒ですっ!!」
果穂「今日のわたしは悪い子ですから、プロデューサーさんの未来を、勝手に予約しちゃいます!! 約束してくださいねっ!」
P「……ふふっ。分かったよ。果穂。全部、一緒にやろう」
果穂「やったー!! プロデューサーさん、大好きです!!」
ぎゅー(果穂がPの胸に顔をうずめて、抱きしめる)
P「こ、こら果穂。苦しいって……ほら。今日はずっと、俺が果穂の特等席だから。まだまだ見るヒーロー映画がたくさんあるだろう? 見なきゃ勿体ないぞ」
果穂「あ、そうでした……えへへ、それじゃあ次はこれを見ましょう、プロデューサーさんっ!」
P(その後、見始めた作品の途中で、果穂は寝落ち。俺もなんだかんだダラダラと見ていたが、スタッフロールの所であえなく睡魔に撃沈した……)
P「果穂はいつだって周りの人を元気に、笑顔にしてくれるからさ、みんなきっと果穂の力になってくれる。俺も、いつだって果穂の味方だよ」
果穂「プロデューサーさん……」
P「それに果穂だって、誰かのそういう日の心の支えにきっとなってる。俺もなんとなく寂しい日は、方クラのライブ映像を見て、元気貰ったりしてるんだ」
果穂「ええ? 本当ですか!?」
P「本当だよ。それとさ果穂。いつか方クラのみんなとバラバラに過ごすかも、なんて考えるよりさ。いつか果穂が大きくなったら、方クラメンバーと海外旅行、それに大きな会場や色んな場所でライブが出来るとか、そういう楽しい事を考えよう」
果穂「方クラのみなさんと海外旅行……すっごく楽しそうです!! 大きい会場や色んな場所でのライブも、ワクワクしますっ!」
P「だろう? それにさ、果穂が大きくなる頃には、科学がすごく発達して、宇宙でライブが出来るかも知れない」
果穂「う、う、宇宙でライブ……! す、すごいです!」
P「ははっ、だろう? どうだ、楽しくなってきただろう?」
果穂「はいっ! あ、でもっ!」
P「うん?」
果穂「海外旅行も、大きい会場や色んな場所、それに宇宙でのライブも、全部全部ぜーんぶっ!! 方クラのみなさんだけじゃなくて、プロデューサーさんも一緒ですっ!!」
果穂「今日のわたしは悪い子ですから、プロデューサーさんの未来を、勝手に予約しちゃいます!! 約束してくださいねっ!」
P「……ふふっ。分かったよ。果穂。全部、一緒にやろう」
果穂「やったー!! プロデューサーさん、大好きです!!」
ぎゅー(果穂がPの胸に顔をうずめて、抱きしめる)
P「こ、こら果穂。苦しいって……ほら。今日はずっと、俺が果穂の特等席だから。まだまだ見るヒーロー映画がたくさんあるだろう? 見なきゃ勿体ないぞ」
果穂「あ、そうでした……えへへ、それじゃあ次はこれを見ましょう、プロデューサーさんっ!」
P(その後、見始めた作品の途中で、果穂は寝落ち。俺もなんだかんだダラダラと見ていたが、スタッフロールの所であえなく睡魔に撃沈した……)
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:47:23.43 :g8gQ+cZg0
次の日。
円香「……おはようございます」
P「……ああ、円香か……おはよう。早いな、今日は……」
円香「ええ、まぁ。なんとなく早起きしたので……それで、これはどういう事ですか? ミスタ・ーロリコン」
P「? 誰がミスターロリコン……って、ああ!」
P(し、しまった。果穂を抱きしめたまま寝てしまった……ど、どうしよう。言い訳しようがない……)
果穂「……ふわあ。あ、おはようございます。円香さん! プロデューサーさん!」
P「お、おはよう果穂……」
円香「……おはよう、果穂。それでどうして果穂は、プロデューサーと一緒に寝てるの?」
果穂「はいっ! ふふっ、実は昨日、プロデューサーさんと一緒に、悪い事をしてましたっ!」
円香「は?」
P(やばい、円香の目が人を[ピーーー]目になってる……出会った最初期よりも、俺を嫌悪してる目になってる……!)
P「ま、待て、円香! 誤解だっ! 誤解なんだっ!」
果穂「円香さんっ!プロデューサーさんの身体ってとっても温かいんですよ! それにすごく気持ちよかったですっ! プロデューサーさん、また一緒に悪い事、しましょうね!」
P(果穂は寝てた感想を言ってるんだろうが、円香の前で今その言葉を言うのはどう考えてもダメだっ!!)
円香「……とりあえず警察に通報しますね。このミスター・ゴミクズ犯罪者……!!」
P「円香ーー!! ちょっと待ってくれ!! 辞めてくれー!!」
ちゃんちゃん。
次の日。
円香「……おはようございます」
P「……ああ、円香か……おはよう。早いな、今日は……」
円香「ええ、まぁ。なんとなく早起きしたので……それで、これはどういう事ですか? ミスタ・ーロリコン」
P「? 誰がミスターロリコン……って、ああ!」
P(し、しまった。果穂を抱きしめたまま寝てしまった……ど、どうしよう。言い訳しようがない……)
果穂「……ふわあ。あ、おはようございます。円香さん! プロデューサーさん!」
P「お、おはよう果穂……」
円香「……おはよう、果穂。それでどうして果穂は、プロデューサーと一緒に寝てるの?」
果穂「はいっ! ふふっ、実は昨日、プロデューサーさんと一緒に、悪い事をしてましたっ!」
円香「は?」
P(やばい、円香の目が人を[ピーーー]目になってる……出会った最初期よりも、俺を嫌悪してる目になってる……!)
P「ま、待て、円香! 誤解だっ! 誤解なんだっ!」
果穂「円香さんっ!プロデューサーさんの身体ってとっても温かいんですよ! それにすごく気持ちよかったですっ! プロデューサーさん、また一緒に悪い事、しましょうね!」
P(果穂は寝てた感想を言ってるんだろうが、円香の前で今その言葉を言うのはどう考えてもダメだっ!!)
円香「……とりあえず警察に通報しますね。このミスター・ゴミクズ犯罪者……!!」
P「円香ーー!! ちょっと待ってくれ!! 辞めてくれー!!」
ちゃんちゃん。
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/07/10(金) 22:56:47.37 :g8gQ+cZg0
これで終わりです。
どんなに仲のいい方クラもいつかは解散するのかと思うと胸が苦しくなりますが、果穂はそんな悲しい未来を気にすることなく、いつまでも笑顔で居てほしいと思って、こんなSSを書きました。
面白がっていただけたら光栄です。
同じSSはのちほどPixivにアップします。
また、過去にはこんなSSも書いてました。
果穂の授業参観にプロデューサーが行く話
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1565249535/
こちらもよろしかったらどうぞ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
これで終わりです。
どんなに仲のいい方クラもいつかは解散するのかと思うと胸が苦しくなりますが、果穂はそんな悲しい未来を気にすることなく、いつまでも笑顔で居てほしいと思って、こんなSSを書きました。
面白がっていただけたら光栄です。
同じSSはのちほどPixivにアップします。
また、過去にはこんなSSも書いてました。
果穂の授業参観にプロデューサーが行く話
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1565249535/
こちらもよろしかったらどうぞ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!






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