俺「あのなあ、、淫魔族でもあんまり小さいときからセックスしてると他じゃ満足出来なくなったり妊娠しちゃったりするんだぞ？」

ぷち淫魔「んやぁ」ぬぎぬぎ

俺「……」

ぷち淫魔「んしょ……」ベッドぽふっ

ぷち淫魔「ん！！！」くぱ…♡

俺(駄目だもう癖になっちまってるな)

ぷち淫魔「……」じっー…

俺「あーもう｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ ボロン

ぷち淫魔「ちんちん！」ぱぁぁ

ｷﾞｼ…

俺「……｣ｼｺｼｺ…

ﾑｸﾑｸ

ぷち淫魔「おー/// 」ましまじ

俺「こんなもんか。お前の方は……｣プﾁｭ♡

ぷち淫魔「？」

俺(何でなにもしてないのにもうこんなに濡れてんだよこの淫乱色魔めッ！)

俺「挿れるぞー」

ぷち淫魔「うゆ」

ぷ…にゅﾆｭｩｩ…♡

ぷち淫魔「んぁ……///」

俺(っ……こういう時だけ色っぽい声出しやがって)

ぬぷッ♡♡

俺｢ﾊｧ、ぁ……ｷﾂ……入ったぞー」

ぷち淫魔「さきっぽだけ？？」

俺「あんまり挿れたら、いたいいたいなるだろ？ 」

ぷち淫魔「昨日いっぱいはいってた」

俺「あ、アレは……その、、悪かったっていうか、俺が大人げなく興奮したせいっていうか……とにかく痛かったろ？」

ぷち淫魔「ううん。ぱんぱん気持ちかった。あのね？ なんかおなかのおくじ～んってなってね？ ぽわぽわしたの」

俺(ぐ、やっぱりマズかったな。完全に子宮が吸精し過ぎて先に成熟しちまってる)

俺「やっぱり抜くわ｣ﾇﾇﾇ…

ぷち淫魔「え！？ なんれ！？」

俺「いや、、だってこのままヤッたらデキそうだし……」

ぷち淫魔「……べつにいーじゃん｣ﾑｽ

俺「よくねえよ！」

ぷち淫魔「うぅ…｣ｼｭﾝ…

俺「拗ねることないだろ」

ぷち淫魔「だってぇ、、ごしゅじんしゃまぷちのこと嫌いなのかなって……」

俺「別にそんなこと言ってないだろ」なでなで

ぷち淫魔「……だったらいいじゃん。すきどうしで、らぶらぶあかちゃん……」ぅー

俺「ッ！？｣ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾌﾞﾋﾞｭｯ…♡ ﾋﾞｭ……♡

ぷち淫魔「！/// 」

俺｢ｱｯ…ﾔﾍﾞ……」

びゅ～～♡ びゅ～～♡♡ ～◦ ～◦ ～◦ ～◦

ぷち淫魔「ぁ…♡ あったかぃ……♡」

俺「はぁ､ﾊｧｯ……｣ﾇﾎﾟﾝ…♡

ぷち淫魔「…♡｣ﾄﾛ…♡

俺(ガッツリ中出しシちまった、、いや、中出しってか、本能的に精子を吐き出したみたいな……)ﾊｧ､ﾊｧ

ぷち淫魔「んゆ♡」ぎゅ♡

俺｢ﾊｧ…ﾊｧ……んだよ」

ぷち淫魔「えへへ…♡ ありがと…♡」にこにこ

俺「！！！｣ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

＼ﾄﾞｻｯ！／

ぷち淫魔「ふぇ……？」

俺｢ﾊｧｯ…！ ﾊｧｯ…！ お前の、、せいだからなこのチビ淫魔」

ずぷずぷッ♡♡゛

ぷち淫魔｢ぃ゛！？！？♡♡゛」

ﾝｧ…♡ やっ…♡

ﾊﾟﾝｯ♡ パンッ♡

ﾋﾞｭｩ♡゛ﾋﾞｭｸ♡♡゛

あぁあ♡♡

ﾌﾞﾁｭ♡ ﾌﾞチｭ♡♡

ｧ…♡ ｧ…♡

…………………………
……………
…

おしり