マヤ「まず手始めに殺そう！」

メグ「え～！？」

チノ「殺しちゃったらもうイタズラできないですけどいいんですか？」

マヤ「おう！」

メグ「いいんだ・・・」

チノ「じゃあココアさんのところに行きますか」


マヤ「おーいココア！」

ココア「どうしたの？・・・え」

ココア「な、なんでみんな包丁持ってるの？」

マヤ「今からココアにイタズラするんだ」

メグ「ごめんねココアちゃん」

ココア「ひっ・・・！チ、チノちゃん助けて・・・！」

チノ「>>7」

チノ「ごめんなさいココアさん・・・」ﾌﾞﾝｯ

ココア「っ・・・！」

チノ「・・・」

ココア「・・・？」

マヤ「・・・ぷっ！あははは！」

メグ「冗談だよココアちゃん！」

ココア「じょう・・・だん・・・？」

チノ「ココアさんビビリすぎです」

マヤ「な！超面白かった！」

ココア「面白かったって・・・」

ココア「私本当に怖かったんだよ？こんなのやりすぎだよ・・・」

メグ「ど、どうしよう　ココアちゃん泣きそうだよ～」

マヤ「チノ！何とかしてくれ！」

チノ「わ、私ですか？」

チノ「ココアさん・・・>>13」

チノ「ココさん・・・結婚しましょう」

マヤ「！？」

メグ「えっ！？」

ココア「チノちゃん・・・？」

チノ「ココアさんを怖がらせてしまってごめんなさい・・・お詫びに結婚します」

メグ「おめでとう！チノちゃん！」

マヤ「よかったなココア！」

ココア「>>17」

ココア「式場はどこがいいか選べ」

チノ「いやあああああああああああああああ！」

完