平次｢ほ、ほんまか工藤！？｣

コナン｢あぁ…あれは間違いない…お前のことを考えながら…じ、自慰してたな…｣

平次｢ほんまかいな…和葉の奴、まさか俺とそないなことしたいとおもっとったんか…｣

コナン｢あぁ…純情そうに見えて意外と変態なのかもしれないな…｣

平次｢なあ工藤…俺まだ…その…そういうことしたことないんや、おまえ確か経験ある言うとったよな…？｣

コナン｢あ、あぁそういやそんなこと言ったな(見栄張って嘘ついただけだけどな…)｣

平次｢…く、工藤！俺らと4Pしてくれへんか！？｣

コナン｢…は！？｣

灰原｢…で、エッチするために高校生の姿に戻りたいと｣

コナン｢…あぁ…頼むよ灰原ぁ～🙏｣

灰原｢だめよ、そんなことのためにあのクスリを使うのは危険よ｣

コナン｢そんなぁ…せっかくのチャンスなんだよ…頼むって！！｣

灰原｢…わかったわ…ただし条件があるわ｣

コナン｢な、なんだ…？｣ｺﾞｸﾝ

灰原｢私も混ぜなさい｣

コナン｢…は！？｣

蘭｢はぁ～！京都観光楽しかったねー！和葉ちゃん！｣

和葉｢ほんまやなー！にしても、まさか久々に帰ってきた工藤くんがダブルデートの提案してくるなんてなー！｣

蘭｢う、うん…驚いたけど…嬉しかったなぁ///和葉ちゃんも服部くんとこっそり手繋いでたよね！私見てたんだ～！｣

和葉｢も、もう！やめてぇや蘭ちゃん！｣

新一｢おーい二人ともー！はやく来いよ～｣

蘭｢うーん！今いくー！｣



平次｢…ここが今日の宿や｣

和葉｢え…｣

蘭｢…？｣

和葉｢ら、蘭ちゃん…ここラブホやんな…｣

蘭｢らぶほ…ってなに？｣

和葉｢…え？｣

新一｢この部屋だ｣

ｶﾞﾁｬｯ

志保(大人灰原)｢待ちくたびれたわ｣

和葉｢だれ！？｣

平次｢…ほな、始めるで工藤｣

工藤｢あぁ…｣

蘭｢…？｣

ネクストコナンズヒーント！

ら　ん　こ　う　！

うん