ココア「ふぅ！5kgは出たかな！」

チノ「な、なんて事をしてくれるんですか！おなかが苦しい」

ココア「ダメだよチノちゃん！まだ出したらもったいないよ！リゼちゃんの出番だよ！」

リゼ「ははは！よーし私のうんこもチノのけつ穴に放り出してやる。なに遠慮う入らんぞ！ふん！」ぶりりりり！

チノ「あががかががががが！！！」

リゼ「ふう、めちゃくちゃでたな！」

チノ「あ、ああ、」ぴくぴく

ココア「うわーリゼちゃん出しすぎだよ。チノちゃんのお腹が爆発しそうになってるよ？」

リゼ「ははは、まあこんな事もあろうかもたっぷりと飯を食ってきたからな。これはたまらないだろ」

千夜「私チノちゃんのアナルに排泄するのが夢だったのー」

チノ「い、いや。やめて」

千夜「この1週間ためた便を一気に排泄するわよー！えーい！」ぶりぶりぶちちちち

チノ「がああああああ！！！」めりめりめり

千夜「まだまだ！」ぶりりり

チノ「いぎぎぎいいい！！」めりめりめり

ココア「うっわ。千夜ちゃんえっぐいねぇ。これはチノちゃんの一年分くらいのうんこが注入されたよー」

千夜「うふふ。我慢した甲斐があったわ～.」

リゼ「ふふ、流石だな。まるでチノが爆発ぶつみたいになってるぞ」