1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:35:49.270 :WefesOzd0.net
その先輩は学校でも有数の美少女で憧れの的、俺は同じ剣道部だが高嶺の花だった。
ある日剣道場で自主練をしていたら先輩が入ってきて「練習熱心だね、稽古つけてあげようか?」と言われたので稽古をつけてもらうことに。
するといきなり「チン!」と言いながら俺の股間目掛けて突きを放ってきたのだ。
激痛にのたうちまわる俺、しかしそんなことはお構いなしに「チン!チン!」と何度も突きを放ってくる先輩。遠のく意識。
そして気がついた時、俺は知らない部屋にいて、全裸で腕を縛られ吊るされていた。
その先輩は学校でも有数の美少女で憧れの的、俺は同じ剣道部だが高嶺の花だった。
ある日剣道場で自主練をしていたら先輩が入ってきて「練習熱心だね、稽古つけてあげようか?」と言われたので稽古をつけてもらうことに。
するといきなり「チン!」と言いながら俺の股間目掛けて突きを放ってきたのだ。
激痛にのたうちまわる俺、しかしそんなことはお構いなしに「チン!チン!」と何度も突きを放ってくる先輩。遠のく意識。
そして気がついた時、俺は知らない部屋にいて、全裸で腕を縛られ吊るされていた。
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:38:06.225 :WefesOzd0.net
「ここは……?」
そこは全く見知らぬ一室だった。壁は一面コンクリートの打ちっぱなしで窓もない、肌にまとわりつくような湿気とカビのような臭い、地下室かなにかだろうか。
「やっと目が覚めたのね」
声が聞こえたと思ったら階段から女性が降りてくる。記憶の最後、俺の股間を竹刀で突いてきた張本人だった。
「先輩……ここはどこなんですか?」
努めて冷静に問いかける。精神を乱し相手にアドバンテージを与えてはならない。剣術の師でもある田中先生の教えだからだ。
「ここは……?」
そこは全く見知らぬ一室だった。壁は一面コンクリートの打ちっぱなしで窓もない、肌にまとわりつくような湿気とカビのような臭い、地下室かなにかだろうか。
「やっと目が覚めたのね」
声が聞こえたと思ったら階段から女性が降りてくる。記憶の最後、俺の股間を竹刀で突いてきた張本人だった。
「先輩……ここはどこなんですか?」
努めて冷静に問いかける。精神を乱し相手にアドバンテージを与えてはならない。剣術の師でもある田中先生の教えだからだ。
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:38:06.510 :5lqLQPMF0.net
ちんちん!
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:39:40.231 :WefesOzd0.net
しかし先輩はそんなことは見透かしたかのように微笑む。
「あなたのことが気になっていて……それで拐ったの。家の決まりで好きな人にはそうしなきゃいけないから」
わけのわからない告白に脳がフリーズする。
落ち着くように深呼吸をすると脳が再び回転する。
「なるほど、つまり先輩の家はペンキ屋ということですね?」
「違うわ」
しかし先輩はそんなことは見透かしたかのように微笑む。
「あなたのことが気になっていて……それで拐ったの。家の決まりで好きな人にはそうしなきゃいけないから」
わけのわからない告白に脳がフリーズする。
落ち着くように深呼吸をすると脳が再び回転する。
「なるほど、つまり先輩の家はペンキ屋ということですね?」
「違うわ」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:40:33.841 :WefesOzd0.net
不意に先輩が俺の耳を甘噛みする。噛まれるたびにぞくりぞくりと快感が全身をかけめぐる。
「耳を噛まれただけでそんな顔をしてくれるのね……もっといいことしたいけど、壊れちゃいそうで怖いわね」
そんな言葉がねっとりと耳にまとわりつく。その声は柔和な平時の先輩と変わらないように思えるがどこか本当に壊されそうな恐怖を覚えた。
否、壊されたいという被虐的な感情が自分の中に芽生えていたのかもしれない。
不意に先輩が俺の耳を甘噛みする。噛まれるたびにぞくりぞくりと快感が全身をかけめぐる。
「耳を噛まれただけでそんな顔をしてくれるのね……もっといいことしたいけど、壊れちゃいそうで怖いわね」
そんな言葉がねっとりと耳にまとわりつく。その声は柔和な平時の先輩と変わらないように思えるがどこか本当に壊されそうな恐怖を覚えた。
否、壊されたいという被虐的な感情が自分の中に芽生えていたのかもしれない。
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:41:38.777 :qOmxB3eN0.net
こわい
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:42:43.419 :WefesOzd0.net
「壊されたいの?壊されてもいいからもっと気持ちいいことしてほしいの?」
「ち、ちがっ……」
本心を見透かされたことに羞恥を覚え泡を食うが、そんな感情すらすぐにかき消されてしまう。
「んむっ!?」
口を塞がれた。塞いでいるのは先輩の口だ。
先輩の舌が俺の口腔を犯す。先輩の唾液で俺の粘膜を上書きされる。
「んちゅ……れろ……」
恐らく数十秒の出来事だったのだろう。しかしこの侵略行為は何時間も続いたように思えた。
「壊されたいの?壊されてもいいからもっと気持ちいいことしてほしいの?」
「ち、ちがっ……」
本心を見透かされたことに羞恥を覚え泡を食うが、そんな感情すらすぐにかき消されてしまう。
「んむっ!?」
口を塞がれた。塞いでいるのは先輩の口だ。
先輩の舌が俺の口腔を犯す。先輩の唾液で俺の粘膜を上書きされる。
「んちゅ……れろ……」
恐らく数十秒の出来事だったのだろう。しかしこの侵略行為は何時間も続いたように思えた。
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:44:20.800 :WefesOzd0.net
「もう待てないって顔してる。いいよ。してあげる」
すると彼女は俺の首筋に噛み付いた。
予想外の行動に頭が真っ白になる。
血を吸われている。壊される、殺される。そんな恐怖、しかし同時に激しい快感にも襲われる。アナルの奥が疼き、ないまぜの感情で叫びながら射精してしまう。
「ふぅ……ごちそうさま」
先輩の「食事」が終わった頃には俺は息も絶え絶えになっていた。
彼女は脚にかかった精液を指ですくって舐めると
「こっちも美味しい。今度いただくわね」
そう言って牙が抜けた俺の緊縛を解くと部屋から去っていった。
「もう待てないって顔してる。いいよ。してあげる」
すると彼女は俺の首筋に噛み付いた。
予想外の行動に頭が真っ白になる。
血を吸われている。壊される、殺される。そんな恐怖、しかし同時に激しい快感にも襲われる。アナルの奥が疼き、ないまぜの感情で叫びながら射精してしまう。
「ふぅ……ごちそうさま」
先輩の「食事」が終わった頃には俺は息も絶え絶えになっていた。
彼女は脚にかかった精液を指ですくって舐めると
「こっちも美味しい。今度いただくわね」
そう言って牙が抜けた俺の緊縛を解くと部屋から去っていった。
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:44:28.869 :WefesOzd0.net
びっくりした
びっくりした
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:49:15.400 :AuW0fVeQ0.net
これで終わり?
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:49:55.414 :WefesOzd0.net
>>14
うん
びっくりした
>>14
うん
びっくりした
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 20:55:10.432 :av8H/nAk0.net
びっくりしたってなんだよ
脱いだパンツはどうすればいいんだ
脱いだパンツはどうすればいいんだ
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/24(土) 21:03:46.194 :H5EkCir50.net
じゃあ、マン!と言いながら突き返せよ
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