1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/05(木) 18:04:36.141 :bfJkKKT2d.net
(少し飲み過ぎたかしら...)
飲み会帰り、アルコールでお腹が緩くなっていた友紀は不意な便意に襲われた。近くには公園のトイレしか無かったが、家まで我慢できそうになかった彼女は仕方なくそこに立ち寄ることにした。
小走りでトイレに向かうと、入口付近で男子高校生達が屯していた。
「おばさん、そんなに焦ってどうしたの~?」
男達が友紀の存在に気付くと、一斉に彼女の前に立ち塞がった。
「ちょっと、何なのっ...!!」
先程より便意が激しさを増し、気が立っていた友紀は口調を荒らげた。男達は苦しそうにする彼女を見て、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。
「おばさん、トイレ我慢してるんでしょ?」
一人の男が友紀に近付き、力強く下腹部に手を押し当ててきた。
「うぅっ!!」
下腹部への急激な刺激に思わず漏らしてしまいそうになった彼女は、咄嗟に肛門を押さえた。
(少し飲み過ぎたかしら...)
飲み会帰り、アルコールでお腹が緩くなっていた友紀は不意な便意に襲われた。近くには公園のトイレしか無かったが、家まで我慢できそうになかった彼女は仕方なくそこに立ち寄ることにした。
小走りでトイレに向かうと、入口付近で男子高校生達が屯していた。
「おばさん、そんなに焦ってどうしたの~?」
男達が友紀の存在に気付くと、一斉に彼女の前に立ち塞がった。
「ちょっと、何なのっ...!!」
先程より便意が激しさを増し、気が立っていた友紀は口調を荒らげた。男達は苦しそうにする彼女を見て、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。
「おばさん、トイレ我慢してるんでしょ?」
一人の男が友紀に近付き、力強く下腹部に手を押し当ててきた。
「うぅっ!!」
下腹部への急激な刺激に思わず漏らしてしまいそうになった彼女は、咄嗟に肛門を押さえた。
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/05(木) 18:05:06.937 :bfJkKKT2d.net
「コイツ、ケツの穴おさえてるぜ!」
尻を押さえ、情けない格好の彼女を見て男達は嘲笑した。しかし、そうでもしなければ彼女の便秘5日分の便が肛門から顔を出してしまいそうなのだった。
「あれ、もしかしてオシッコじゃなくてウンコ?」
彼女の正面の男がニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら問いかける。友紀に答える余裕などなかった。一刻も早くトイレに駆け込み、5日分の便を便器の上で捻り出したい。彼女はもうそのことしか考えられなくなっていた。
「答えられないの?」
そういうと男はまた友紀の下腹部に手を押し当て、今度は先程より強い力でグリグリと刺激した。
「ぐうぅぅっ!!」
友紀は数人の男達によって上半身を押さえつけられ、下半身を突き出すような格好にさせられていた。
ブウゥゥゥッ、ブブッ
無理な体勢になり、我慢ができなくなった彼女の肛門から屁が放たれた。下腹部を刺激され、彼女は耐えきれず男たちの前で音を立てて放屁してしまった。
「コイツ、ケツの穴おさえてるぜ!」
尻を押さえ、情けない格好の彼女を見て男達は嘲笑した。しかし、そうでもしなければ彼女の便秘5日分の便が肛門から顔を出してしまいそうなのだった。
「あれ、もしかしてオシッコじゃなくてウンコ?」
彼女の正面の男がニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら問いかける。友紀に答える余裕などなかった。一刻も早くトイレに駆け込み、5日分の便を便器の上で捻り出したい。彼女はもうそのことしか考えられなくなっていた。
「答えられないの?」
そういうと男はまた友紀の下腹部に手を押し当て、今度は先程より強い力でグリグリと刺激した。
「ぐうぅぅっ!!」
友紀は数人の男達によって上半身を押さえつけられ、下半身を突き出すような格好にさせられていた。
ブウゥゥゥッ、ブブッ
無理な体勢になり、我慢ができなくなった彼女の肛門から屁が放たれた。下腹部を刺激され、彼女は耐えきれず男たちの前で音を立てて放屁してしまった。
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/05(木) 18:05:29.198 :bfJkKKT2d.net
「うわっ、このババア屁コキやがった!」
ついに友紀は彼らの前で情けない放屁姿を晒してしまった。プライドの高い彼女にとって、あまりに耐え難い屈辱だった。
「おばさ~ん、いい歳して臭いオナラとか勘弁してよ~」
目の前の男がわざとらしく鼻をつまんで彼女を嘲笑した。
「あなた達のせいでしょ...!?」
顔を真っ赤にして憤る彼女の剣幕に男は一瞬呆気に取られていたが、次の瞬間男達は爆笑していた。
「このババア、屁コいて逆ギレかよ!」
度重なる屈辱と羞恥で友紀の憤りは頂点に達し、強く唇を噛み締めた。
「おばさん、ホントにプライド高いんだね。そのプライド、マジでボロボロにしてやるよ」
男はゴツゴツとした大きな拳を彼女の下腹部にめり込ませた。本気で彼女をこの場で失禁させようとしているようだった。
「うわっ、このババア屁コキやがった!」
ついに友紀は彼らの前で情けない放屁姿を晒してしまった。プライドの高い彼女にとって、あまりに耐え難い屈辱だった。
「おばさ~ん、いい歳して臭いオナラとか勘弁してよ~」
目の前の男がわざとらしく鼻をつまんで彼女を嘲笑した。
「あなた達のせいでしょ...!?」
顔を真っ赤にして憤る彼女の剣幕に男は一瞬呆気に取られていたが、次の瞬間男達は爆笑していた。
「このババア、屁コいて逆ギレかよ!」
度重なる屈辱と羞恥で友紀の憤りは頂点に達し、強く唇を噛み締めた。
「おばさん、ホントにプライド高いんだね。そのプライド、マジでボロボロにしてやるよ」
男はゴツゴツとした大きな拳を彼女の下腹部にめり込ませた。本気で彼女をこの場で失禁させようとしているようだった。
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/05(木) 18:06:09.072 :bfJkKKT2d.net
「ぐぅお...!!」
彼女から蚊の鳴くような声が漏れた。声にならない声で、今にも漏らしてしまいそうだった。
「ほら、漏らせよ...!!」
男は更に力を込めて友紀の下腹部に拳をめり込ませた。彼女は男達の前で尻を突き出し、必死に悶えていた。
「や、やめでぇっ...!!」
ブリイィッ!!ブリュブリュウゥッ!!!!
彼女の尻から、湿り気を帯びた排泄音が響き、辺りには強烈な悪臭が立ちこめた。
「ぐぅお...!!」
彼女から蚊の鳴くような声が漏れた。声にならない声で、今にも漏らしてしまいそうだった。
「ほら、漏らせよ...!!」
男は更に力を込めて友紀の下腹部に拳をめり込ませた。彼女は男達の前で尻を突き出し、必死に悶えていた。
「や、やめでぇっ...!!」
ブリイィッ!!ブリュブリュウゥッ!!!!
彼女の尻から、湿り気を帯びた排泄音が響き、辺りには強烈な悪臭が立ちこめた。
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/05(木) 18:06:30.720 :bfJkKKT2d.net
「うわ、コイツマジで漏らしやがった!!」
一人が彼女のパンツを下ろすと、便の塊が地面に落ちた。彼女は全身の力が抜け、その場にしゃがみ込んだ。
プウゥーッ、ブビィィ~ブリブリッ
情けない放屁と共に、大きく拡がった彼女の肛門から極太の便が次々捻り出された。彼女の股間には捻り出された大量の便が山のように積まれていた。
「じゃあな、クソ漏らしババア」
「漏らしたウンコ、全部片付けとけよ」
男達は、下半身を丸出しにした友紀を残したまま公園を去っていった。
彼女は、誰もいなくなった公園で一人、漏らした便をティッシュで掴み、ビニール袋に拾い集めていた。
「(なんで、私がこんな事を...)」
公園の女子トイレで便の処理をし、自宅マンションに帰り風呂場で汚してしまった下着を洗っていると、彼女はまたしても激しい便意に襲われ、トイレに駆け込んだ。
便座に尻を付けるとすぐさま、ブゥゥ、というオナラと共に便が産み落とされた。
「まだ残ってたんだ...」
レバーを捻ると排泄物は便器の奥へと流れていった。
それからしばらくの間、友紀は排便の度にあの時の羞恥と屈辱を思い出すようになっていた。
「うわ、コイツマジで漏らしやがった!!」
一人が彼女のパンツを下ろすと、便の塊が地面に落ちた。彼女は全身の力が抜け、その場にしゃがみ込んだ。
プウゥーッ、ブビィィ~ブリブリッ
情けない放屁と共に、大きく拡がった彼女の肛門から極太の便が次々捻り出された。彼女の股間には捻り出された大量の便が山のように積まれていた。
「じゃあな、クソ漏らしババア」
「漏らしたウンコ、全部片付けとけよ」
男達は、下半身を丸出しにした友紀を残したまま公園を去っていった。
彼女は、誰もいなくなった公園で一人、漏らした便をティッシュで掴み、ビニール袋に拾い集めていた。
「(なんで、私がこんな事を...)」
公園の女子トイレで便の処理をし、自宅マンションに帰り風呂場で汚してしまった下着を洗っていると、彼女はまたしても激しい便意に襲われ、トイレに駆け込んだ。
便座に尻を付けるとすぐさま、ブゥゥ、というオナラと共に便が産み落とされた。
「まだ残ってたんだ...」
レバーを捻ると排泄物は便器の奥へと流れていった。
それからしばらくの間、友紀は排便の度にあの時の羞恥と屈辱を思い出すようになっていた。
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/05(木) 18:07:17.064 :eEddm1Aj0.net
感動した
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/05(木) 18:08:38.571 :3NvE7hJd0.net
ちゃんと掃除するの偉いな
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