のび太「鮫トレードタイツ？どんな道具なの？」

ドラえもん「これは>>10を>>12できる道具さ」

のび太「タイツを鮫に……？何だかよくわからないなあ」

ドラえもん「実際に使ってみよう」

～空き地～

ジャイアン「俺はジャイアーン♪」

のび太「いたねジャイアン」ｺｿｺｿ

ドラえもん「まず>>20を>>22して……」ｺｿｺｿ

ドラえもん「まず鮫を殴る おらっ！」ドガッ

鮫「！」

のび太「うわ！」

ドラえもん「暴れるから抑えてて」ドガッバキッ！

のび太「わかった」

ドラえもん「よし 大人しくなったな そして次は>>25だ」

ドラえもん「次は鮫を殴るんだ！オラ！この！のび太くんも一緒に！」ドガッ！

のび太「ええ……本当にやるの？」

ドラえもん「これは道具を使うために必要なことなんだ！さあ早く！ジャイアンにし返ししたいんだろう！」

のび太「>>31」

のび太「帰るわ」

ドラえもん「何言ってるんだ君は」

鮫「」

のび太「何ってもういいよ 鮫死んでるし……僕はジャイアンをちょっと懲らしめられればそれで良かったんだ 動物を虐待したいわけじゃない」

ドラえもん「わかった……でもこれは鮫トレードタイツを使った鮫なんだよ 元々はタイツだったんだ だから動物虐待じゃない」

のび太「そ、そうだったのか」

ドラえもん「よしじゃあ早速このタイツだった鮫でジャイアンに>>37しよう」

ドラえもん「えっちな拷問の時間だ……」ﾆﾔﾆﾔ

のび太「ど、どうするんだい……」

ドラえもん「まずは>>42を>>44する」

ドラえもん「鮫をジャイアンのあなるに入れる……」ﾆﾔﾆﾔ

のび太「僕にとっては全然えっちじゃない！」

ドラえもん「さあのび太くん、ジャイアンを油断させてくれ その隙にこの6メートルの特大ハンマーヘッドシャークをジャイアンのアナルにぶち込む！」

のび太「わ、わかった……」

～～～～

のび太「おーい ジャイアン！」

ジャイアン「ようのび太 さっきの着ぐるみセックスは気持ちよかったよな」

のび太「そ、そうだね……またやろうね……で、その相談なんだけど次はスネ夫の家で3pでもどうだい？」

ジャイアン「おうのび太 お前わかってるじゃねーか！俺も今そう言おうと……」

ドラえもん「今だ！」

ジャイアン「アッー！」


完。

おしり。