女子小学生「ん？☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてるじゃん！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「うっそ…なにこれ…凍獄の日影ちゃん…！？めっちゃ強いやつじゃん…」

女子小学生「ヤバい…たくさん課金して絶対手に入れないと…！」

おっさん「^^」

女子小学生「うわ…おまえ まだいたの？キモいから早く消えろ」

おっさん「おじちゃんが おこづかいあげよっか？^^」

女子小学生「は？どーせ100円とか500円でしょ？ LR引くのって めっちゃお金…」

おっさん「5万円^^」
ﾄﾞｻｯ…

女子小学生「？！」

女子小学生「えっ…！？これ…これ全部くれるの…？！」
ﾄﾞｷ…ﾄﾞｷ…

おっさん「姫華ちゃんが おじちゃんと遊んでくれたらね^^ どうする？^^」

女子小学生「わ…わかった…ちょっとだけなら…いいけど…」

おっさん「ほんと？^^」

女子小学生「で？なにして遊んだらいいの？」
ﾑﾁｯ…?

おっさん「とってもかんたんだよ^^ おじちゃんに肛門…お尻の穴を見せればいいだけ^^」

女子小学生「は？！」

女子小学生「お尻の穴…？」

おっさん「そうだよ^^ 姫華ちゃんが30分 肛門の匂いを嗅がせるだけで 5万円あげるよ^^」

女子小学生「マジ無理…やっぱキモすぎ…このハゲ…」

おっさん「それじゃ^^ この5万円は いらないね^^」
ｽｯ…

女子小学生「あっ…」

おっさん「さよなライス^^」

女子小学生（お尻の穴の匂い嗅がせるだけだし 他になにもしないんだったら…）

女子小学生「ま…待って…！」

おっさん「ん？^^」

女子小学生「ほ…ほんとに嗅がせるだけなら…やってあげてもいいけど…」

おっさん「^^」

おっさん「じゃあパンツ脱いで お尻をこっちに向けよっか^^」

女子小学生「くそっ…」

おっさん「うひょひょ^^ 小学生とは思えない やらしいケツ^^」

女子小学生「死ね…」
ﾎﾞｿｯ

おっさん「脱いだら 服従のポーズだよ^^ ケツ突き出して 両手でお尻開いて^^」

女子小学生「絶対殺す…」

女子小学生「はい…これでいいでしょ…」
ﾇﾞﾊﾟｧ…

おっさん「うおおおっ^^ これがクソ生意気な姫華ちゃんのアナルか^^」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「30分…だけだから…」
ﾑﾜｧ…♡

おっさん「エロい肛門しやがって^^ まさかトイレットペーパーに嫉妬する日が来るとは^^」
ｸﾝｶ…ｸﾝｶ…

女子小学生「なんで こんなキモいハゲに 私がっ…」

おっさん「うっ^^; 匂い嗅いでるだけで射精しそう…^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「ちょっと…！鼻息ヤバいんだけど…！」

おっさん「かわいいピンク色の肛門^^ まだ自分が ただの排泄器官だと思ってるな^^」
ｸﾝｸﾝｸﾝ…

おっさん「ちょいとケツ穴失礼するよ^^」
ﾌﾞｽｯ

女子小学生「きゃっ！？」

女子小学生「やだっ…私のお尻に なに入れたの…？！」

女子小学生「うっ…身体に力…入んない…」
ｶﾞｸｯ

天才キッズ「『臭気収集機』を入れました」

女子小学生「？！！」

女子小学生「は…？誰…このガキ…」

おっさん「天才小学生のキッズくん^^ 小学1年生にして発明家なんだ^^」

天才キッズ「今 姫華さんの肛門で うごめいている『臭気収集機』は その名の通り 匂いをかき集めて無臭化する発明品です」

天才キッズ「元々は 清掃業者の依頼で作ったものだったんですが 今回は 無臭化するよりも匂いを集めることに着目しまして…」

女子小学生「キモ…！私の お尻の穴の匂い集めてなにする気！？」

おっさん「姫華ちゃんの肛門の匂いがする芳香剤を発売するんだ^^」

女子小学生「？！」

天才キッズ「世界初の女子小学生の肛門を再現した芳香剤…話題になるのは 間違いありません」

天才キッズ「出荷したらすぐにYouTuberたちにも宣伝させ こちらの工作で再生数を伸ばします」

おっさん「でも 無名のYouTuberに宣伝させたところで たいした宣伝にならないんじゃ^^」

天才キッズ「いいえ 無名のYouTuberが姫華さんの肛門の匂いの芳香剤の動画をアップしたとたんに 再生数が急上昇すれば…」

天才キッズ「他の有名YouTuberたちに『姫華の肛門の芳香剤はバズる』という認識を植えつけ あとは勝手に有名YouTuberたちが宣伝してくれるでしょう」

おっさん「なるほど^^」

天才キッズ「今回は 手堅くいきたいので 芳香剤にオマケとして姫華さん顔写真をランダムに1枚 封入し コレクターの購買意欲を高める仕様になっています」

女子小学生「私の顔写真…？！」

天才キッズ「はい さらに通常の顔写真は10種類ですが シークレットを1種だけ低確率で封入することにより 消費者の射幸心を煽る策も忘れていません」

おっさん「みんなが姫華ちゃんのケツ穴の匂いを嗅ぎながら 姫華ちゃんの写真を見てオナニーするんだよ^^ 楽しいね^^」

女子小学生「くっ…そんなの絶対イヤ…！！早く出せ！」

おっさん「無理だよ^^ 臭気収集機は もう肛門の奥まで入り込んで自力では出られないからね^^」

天才キッズ「それでは こちらをごらんください」
ﾊﾟｶｯ

女子小学生「なにこれ…このピンク色ってまさか…」

おっさん「姫華ちゃんの肛門の中だよ^^ 臭気収集機についてる小型カメラで撮影してるんだ^^」

女子小学生「きゃあああ？！やめてやめてっ！そんなの見ないで！！」

天才キッズ「まだ時間がかかりそうか…」
ｶﾁｬｶﾁｬ

女子小学生「おﾞっ…動かさないでぇ…届くっ…」

おっさん「姫華ちゃん^^ 自分より年下の男の子に肛門の匂いも中身も全部知られてどんな気分？^^」

女子小学生「くそっ…死ねっ…死ねぇ…」

-15分後

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「15分も内部から肛門いじくり回されて屈辱だね^^ 姫華ちゃん^^」

女子小学生「殺す…おまえら 絶対殺してやるからっ…」

おっさん「とか言って さっきから姫華ちゃんのアナルは くぱくぱ命乞いしてるよ？^^」

おっさん「姫華ちゃんのかわいい肛門^^ ねぶり回して味を たしかめてやるぞ^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「やだやだっ…！！お尻の穴 舐めないで！！」

天才キッズ「唾液の匂いが混ざるので やめてください」

おっさん「キッズくん…^^;」

天才キッズ「遊びじゃないんですからね」

おっさん「ﾁｯ…^^;」

臭気収集機「ﾋﾟﾘﾘｯ!」

天才キッズ「そろそろいいでしょう 出てこい」
ﾎﾟﾁｯ

女子小学生「…！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

女子小学生（ウソ…！？こんなときに…お腹がっ…）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ…

おっさん「姫華ちゃん^^」

おっさん「さっき 姫華ちゃんの肛門に入り込んだ臭気収集機は 自力では出られないって言ったよね？^^ どうやって出てくるか知ってる？^^」

女子小学生「も…もしかして…」
ｿﾞｿﾞｿﾞｯ

おっさん「想像したね^^ そうだよ^^ 姫華ちゃんの うんちといっしょに 肛門から出てくるんだ^^」

女子小学生「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…」

おっさん「必死に我慢したって無駄^^ おじちゃん テストプレイしたけど1分もたなかったんだ^^」

女子小学生「耐えて…やる…絶対に耐えてやるっ…！！」

-1分後

女子小学生「あﾞーっ…あﾞーっ…（鼻水出てる）」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「うけけ^^ すごいみっともない顔してるよ^^ 姫華ちゃん^^」

天才キッズ「この顔をシークレット用の顔写真にしましょう」

女子小学生（こんなハゲとクソガキの前で うんこ漏らしたら 人生終わる…！！）
ｶﾞｸｶﾞｸ

女子小学生（絶対トイレまでいって…お尻の中に入ってる機械壊してやる…！！）

おっさん「情けない内股歩き^^ うんこ漏らし数秒前なのがバレバレだよ^^」

天才キッズ「このままトイレに逃げ込まれて 臭気収集機を壊されたら厄介ですね」

天才キッズ「あまり使いたくなかったのですが 強制排泄ボタンで…」
ｶﾁｯ…

女子小学生「んﾞひっ！？」
ﾓﾞﾘｯ…

女子小学生「あﾞっ…あﾞっ…いやぁぁぁぁっ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

女子小学生「わ…私がっ…ハゲとガキなんかにぃﾞぃﾞぃﾞ」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

女子小学生「あﾞっ…おﾞっ…」
ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ…

女子小学生「うっ…うっ…うぅ…！！」
ﾌﾞｯ…ﾌﾞｯ…ﾌﾟｽｯ…

おっさん「姫華ちゃんのホカホカうんち^^ くっさ～い^^」

天才キッズ「それより臭気収集機の回収が先です」

おっさん「^^;」

天才キッズ「ありました…よし これだけ匂いがあれば…」
ﾊﾟｶｯ…

天才キッズ「すぐに製作に とりかかりましょう まだ間に合うはずです」

おっさん「えっ^^ これから姫華ちゃんに調教して アナル奴隷にしようよ^^」

天才キッズ「もう時間がないので 今すぐ工場に向かいますよ」

おっさん「そんなっ…^^;」

おっさん「またね^^ 姫華ちゃん^^ ここに5万円置いとくよ^^」
ﾄﾞｻｯ…

女子小学生「！」

おっさん「芳香剤の完成 楽しみにしててね^^」

-次の日・聖ホーリー小学校

女子小学生「にひひ♪ 静華ちゃん！見てこれ！」

おとなしい子「すご～い！凍獄の日影ちゃんと還零の日影ちゃん！どっちも揃ってる～！」

女子小学生「めっちゃ課金してガチャ回したの♪ ランク戦も勝ちまくってヤバい！」

おとなしい子「いいなー…私 無料の10連やったけど出なくって…」

女子小学生「プッ 静華ちゃんってバカ？そんなんで出るわけないじゃん(笑)」

ジュニアアイドル「あっω 姫華ちゃんだぁω おはヨークシャテリアω」

女子小学生「げっ…ヘンタイの愛華じゃん…」

おとなしい子「愛華ちゃんはヘンタイだよね…近づいてほしくないなぁ…」

ジュニアアイドル「ん？ω 愛華知ってるよー？ω 姫華ちゃんも“ヘンタイさん”だよねω」

おとなしい子「愛華ちゃん なに言ってるの…？姫華ちゃんがヘンタイなわけないよ…」

ジュニアアイドル「くぅんω だってほらω これω」
ﾊﾟｶｯ…

おとなしい子「うっ…くさっ…」

『なんだこれ！臭ェぞ！！』

『お尻の穴みたいな匂いする！』

女子小学生「そ…それって…」

ジュニアアイドル「はう～んω ネットで見つけたんだぁω 姫華ちゃんのお尻の穴の匂いがする芳香剤ω」

女子小学生「！！」
ﾄﾞｷｯ

ジュニアアイドル「愛華ω 姫華ちゃんのことが好きだから 昨日の夜からずっとこの匂い嗅いでるんだよω」
ｼｺｼｺ

ジュニアアイドル「おﾞっ♡ω♡」
ﾋﾟｭｯ…

ジュニアアイドル「ほら見てω オマケで姫華ちゃんの写真もあったよω」
ﾎﾟｲｯ

おとなしい子「姫華ちゃん…これ…どういうこと…？」

女子小学生「そ…それは…えっと…えっと…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ジュニアアイドル「愛華には わかるよω 姫華ちゃんω お尻の穴の匂いを世界中の人に嗅いでもらいたいんだよねぇω」
ﾊｧ…ﾊｧ…

ジュニアアイドル「ヘンタイさんだねぇ…ω」
ｼﾞﾄｯ…

女子小学生「違うの！違う！違う！」

おとなしい子「でも…そうじゃないと 自分の肛門の匂いがする芳香剤なんて発売しないよね」

女子小学生「ち…違うって言ってるじゃん！」

おとなしい子「さわらないでよヘンタイ」
ﾊﾞｼｯ

女子小学生「静華ちゃん…？」

女子小学生「ヤバい…愛華のせいで 私がヘンタイって思われてる…」

『おいヤミキンの動画見ろよ！姫華の肛門の芳香剤紹介してる！』

『フワちゃんもだ！！顔写真には幻のプリズマティックシークレットレアもあるってよ！？』

『おい愛華！どこでそれ買った？！』

ジュニアアイドル「あお～んω 愛華はネットで買ったよω 学校の売店でも売ってたよω」

『売店だ！！急げ！急げ！』

『オレが先だぞ！どけ！！』

『物売るってレベルじゃねぇぞ！！』

おとなしい子「私も姫華ちゃんの肛門の匂い嗅いじゃお～っと(笑)」

ジュニアアイドル「クラスのみんなにお尻の穴の匂い知られちゃってよかったねω 姫華ちゃんω」

女子小学生「そ…そんなぁ～～～っ…」


完