1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:05:04.482 :Yh9JLFl/a.net
数時間前…
イレイナ「性欲マックスになる国…?面白そうですね、入ってみましょう」
数時間前…
イレイナ「性欲マックスになる国…?面白そうですね、入ってみましょう」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:11:27.122 :Yh9JLFl/a.net
イレイナ「あっさり入国できましたけど、一体どんな国なのでしょうか…え」
町娘「あっあっあっ♥」
男「ふっ、ふっ」パンパン
イレイナ「なっ…ななっ!こ、公衆の面前で何をっ!」
イレイナ「あっさり入国できましたけど、一体どんな国なのでしょうか…え」
町娘「あっあっあっ♥」
男「ふっ、ふっ」パンパン
イレイナ「なっ…ななっ!こ、公衆の面前で何をっ!」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:18:12.376 :Yh9JLFl/a.net
イレイナ「よ、よくみたら町中のあちこちでところ構わず男女が…、な、なんてこと!!」
町人「おや?魔女さん見ない顔だね?顔真っ赤にさせて可愛いな、ひょっとして旅人かい?」
町人「まあ他所から来た人ならびっくりするのも仕方けどな、けどどういうわけかこの国に入るとみんな性欲をおさえきれなくなって、ところ構わずああなっちまうのさ」
イレイナ「へ、へえ、そ、そうなんですね、けど、私は興味ありませんからこれで失礼しますねっ」
町人「まあそういうなって魔女さん」さわっ
イレイナ「ひゃあんっ♥」
イレイナ「よ、よくみたら町中のあちこちでところ構わず男女が…、な、なんてこと!!」
町人「おや?魔女さん見ない顔だね?顔真っ赤にさせて可愛いな、ひょっとして旅人かい?」
町人「まあ他所から来た人ならびっくりするのも仕方けどな、けどどういうわけかこの国に入るとみんな性欲をおさえきれなくなって、ところ構わずああなっちまうのさ」
イレイナ「へ、へえ、そ、そうなんですね、けど、私は興味ありませんからこれで失礼しますねっ」
町人「まあそういうなって魔女さん」さわっ
イレイナ「ひゃあんっ♥」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:26:11.041 :Yh9JLFl/a.net
町人「へえ、ちょっとお尻さわっただけで、魔女さんもう感度バツグンじゃん、ヤル気まんまんだね」さわさわ
イレイナ「あ…やっ、やめっ…何してるんですか、いい加減にっ、やっ♥」
町人「胸は貧相だけど、顔も可愛いし足とかきれいで、こりゃ当たりだなwそれじゃ魔女さん、静かなとこいこっか」
イレイナ「だ、だれがそんなっ…やっ♥」
イレイナ「(な、なんですかこれ…、そんな、体が火照って思うように抵抗できない…!)」
町人「ふひひ…」
町人「へえ、ちょっとお尻さわっただけで、魔女さんもう感度バツグンじゃん、ヤル気まんまんだね」さわさわ
イレイナ「あ…やっ、やめっ…何してるんですか、いい加減にっ、やっ♥」
町人「胸は貧相だけど、顔も可愛いし足とかきれいで、こりゃ当たりだなwそれじゃ魔女さん、静かなとこいこっか」
イレイナ「だ、だれがそんなっ…やっ♥」
イレイナ「(な、なんですかこれ…、そんな、体が火照って思うように抵抗できない…!)」
町人「ふひひ…」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:29:06.500 :Yh9JLFl/a.net
サヤ「イレイナさんを離せっ」
町人「ぎゃああっ」
サヤ「だ、大丈夫ですかイレイナさんっ」
イレイナ「はあ…はあ、サヤさん…?」
サヤ「イレイナさんを離せっ」
町人「ぎゃああっ」
サヤ「だ、大丈夫ですかイレイナさんっ」
イレイナ「はあ…はあ、サヤさん…?」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:35:03.307 :Yh9JLFl/a.net
イレイナ「な、何だかよくわかりませんが助かりました、サヤさん、はあ、はあ」
サヤ「ダメですよイレイナさんっ、この国に無防備な状態で入ると性欲がコントロールできなくなるんですっ」
イレイナ「そ、そうだったんですか、道理で…はあ、はあ」
サヤ「けど安心してください、この薬を飲めばこの国の中でも性欲は収まりますからっ、さっはやく」
イレイナ「す、スミマセンサヤさん」ごくごく
サヤ「…」
イレイナ「な、何だかよくわかりませんが助かりました、サヤさん、はあ、はあ」
サヤ「ダメですよイレイナさんっ、この国に無防備な状態で入ると性欲がコントロールできなくなるんですっ」
イレイナ「そ、そうだったんですか、道理で…はあ、はあ」
サヤ「けど安心してください、この薬を飲めばこの国の中でも性欲は収まりますからっ、さっはやく」
イレイナ「す、スミマセンサヤさん」ごくごく
サヤ「…」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:37:34.256 :Zw2bdu3X0.net
いいぞ
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:44:04.761 :Yh9JLFl/a.net
イレイナ「へ…あれ…?サヤさん、私、なんか…♥ますます身体が…」
サヤ「ごめんなさいイレイナさん、今飲ませた薬は性欲がさらに増強される薬です。さらに目の前の相手に従順になる薬も混ぜときました。
ホントにごめんなさい」
イレイナ「な…なにをいって…♥」
サヤ「ボクもこの国に入って自分の欲望を押さえられなくなっちゃいました、ほんとごめんなさい、イレイナさん」
イレイナ「へ…あれ…?サヤさん、私、なんか…♥ますます身体が…」
サヤ「ごめんなさいイレイナさん、今飲ませた薬は性欲がさらに増強される薬です。さらに目の前の相手に従順になる薬も混ぜときました。
ホントにごめんなさい」
イレイナ「な…なにをいって…♥」
サヤ「ボクもこの国に入って自分の欲望を押さえられなくなっちゃいました、ほんとごめんなさい、イレイナさん」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:58:34.231 :MDfK6Guma.net
イレイナ「さ、サヤさん、あなたっ…やんっ♥」
イレイナ「あっあっ♥サヤさんっ、やっ♥」
サヤ「ふふ、ちょっと触っただけでこんなに敏感になって…それじゃイレ
イナさん、これから静かなところにいきましょうね」さわさわ
イレイナ「はあ…♥はあ…は、はい♥」
サヤ「あっけどその前にイレイナさん、イレイナさんのほうからボクにキスしてもらえます?出来るだけ激しく濃厚なやつ、お願いします」
イレイナ「…」
イレイナ「ふぁい…♥サヤさん♥」
イレイナ「んっ、ちゅ……んちゅ……♥はあ…、ちゅぷ…、はあ♥」
完
イレイナ「さ、サヤさん、あなたっ…やんっ♥」
イレイナ「あっあっ♥サヤさんっ、やっ♥」
サヤ「ふふ、ちょっと触っただけでこんなに敏感になって…それじゃイレ
イナさん、これから静かなところにいきましょうね」さわさわ
イレイナ「はあ…♥はあ…は、はい♥」
サヤ「あっけどその前にイレイナさん、イレイナさんのほうからボクにキスしてもらえます?出来るだけ激しく濃厚なやつ、お願いします」
イレイナ「…」
イレイナ「ふぁい…♥サヤさん♥」
イレイナ「んっ、ちゅ……んちゅ……♥はあ…、ちゅぷ…、はあ♥」
完
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