舞台は学校の帰り道で

幼馴染「もうすぐクリスマスだね……」

俺「そうだな」

幼馴染「あのさ……濃厚接触しない？」

俺「えっ？それってどういう……」

幼馴染「い、言わせないでよ！バカ！///」

俺「す、すまん……その、>>9するってことでいいんだよな？」

幼馴染「……///」

俺「す、すまん……その、相撲するってことでいいんだよな？」

幼馴染「……///」

俺「わかった！準備しとくから！」

幼馴染「じゃあ、今度の日曜日にいつもの公園でね！」

俺「おう！楽しみだな！」

～日曜日～
俺「おまたせ……ってなんだその格好！？」

幼馴染「す、相撲するのに>>20は変かな……？」

幼馴染「す、相撲するのにマイクロビキニは変かな……？」

俺「いや、似合って入るけど……寒くないのかなってさ///」

幼馴染「だ、大丈夫よ！わたしあなたに相撲で負けたことないんだから！ハンデよハンデ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「さ、寒そうだな……」

幼馴染「そ、そういうあんただって！相撲するのに>>32なんておかしくない！？」

俺「そ、そうかな……？」

>>26
※誤字
入るけど→はいるけど

幼馴染「そ、そういうあんただって！相撲するのに全身サイボーグなんておかしくない！？」

俺「そ、そうかな……？」

幼馴染「そうよ！この前はサイコガンなんて付けてきてたし、いくらなんでも反則よ！」

俺「いやいや、サイコガンと違って飛び道具なしだぜ！？このくらい大目に見てくれよ！」

幼馴染「いいわよ、どうせあんたじゃわたしには勝てないでしょうしね！笑」

俺「言ったな！ルールは>>50でいいよな？」

幼馴染「いつものね！オーケーよ！」

俺「言ったな！ルールは絶頂したら負け、でいいよな？」

幼馴染「いつものね！オーケーよ！」

俺「ふっ、今回の俺は機械仕掛けだぜ？いつものようにそう簡単にはイカないぜ！」

幼馴染「それはどうかしら？機会の冷たい身体でわたしを満足させられるとでも思って？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「あまりサイボーグを舐めるなよ……！」

通りすがりのガキ「両者とも準備が整いましたッ！マイクロビキニVSサイボーグ！萌えと燃えの頂上決戦が！今ここにッ！試合開始ッ！」

俺(さて……どう攻めるか……まずは>>65で様子を見るッ！)

俺(さて……どう攻めるか……まずはうんこ漏らしで様子を見るッ！)

俺「うおおおおおっ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ!!!!!

幼馴染「な、開幕うんこ漏らし！？」

俺「人は臭い匂いを嗅がずにはいられないッ！さあ近寄ってこい！サイボーグの俺とは違いお前は生身！その誘惑に耐えられるかな……？」ｸｸｸ……

幼馴染「そ、その程度！ホワイトデーにあんたからもらったシュールストレミングに比べればどうってことないわ！」

俺「さすがだ幼馴染！だがいつまで持つかな……？」

幼馴染(まずい……身体が近寄ってしまう！ここは起死回生の>>81！)

幼馴染(まずい……身体が近寄ってしまう！ここは起死回生のうんこ化！)

幼馴染「ふん(糞)ッ！」ﾊﾞｯ

俺「なに！？うんこ化だとッ！？」

幼馴染「フフフ……このフィールドはあなたのうんこで既に満たされている！うんこと一体化したわたしはこのフィールドを制覇したも同然！」

俺「クッ……しかしうんこは重力には逆らえない！地面だけ見ていれば勝機はあるッ！」

幼馴染「甘い……甘いわよ！俺！わたしには更に>>95がある！」

俺「な、なにぃぃぃ！？」

>>89
すまんIDが勝手に携帯回線になってた


幼馴染「甘い……甘いわよ！俺！わたしには更に💩がある！」

俺「な、なにぃぃぃ！？」

幼馴染「雲地(うんち)ッ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭッッッ！

俺「こ、これは……うんこが盛り上がっている！このままじゃ飲み込まれる！？」

幼馴染「女の子の便秘を舐めないでほしいわね！このまま土俵外に流してあげるわ！うんこに流されなさい！俺！」

俺「くそっ！万事休すか……！？」

幼馴染「うおおおおっ！クソ流れッ！」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

俺(まだだッ！俺には>>107があるッ！)

俺(まだだッ！俺にはタケコプターがあるッ！)

俺「じっちゃん！秘密兵器を使うぜ！」

幼馴染「何をする気！？」

俺「タケコプターッ！」ﾋﾞｭｰ

幼馴染「と、飛んだ！？」

俺「お前のうんこもここまでは追ってこれまい！このまま二人分の臭いでお前が気絶するまで待っててやる！」

幼馴染「うんこ化の弱点を即座に見抜くとは……さすがね、俺」

幼馴染「だけどまだ負けない！>>117であなたをイカせてみせる！」

幼馴染「だけどまだ負けない！尿であなたをイカせてみせる！」

俺「しまった！一瞬身体を元に戻しておしっこを！？」

幼馴染「JKのおしっこの勢いを甘く見たわね！いっけぇぇぇぇ！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

俺「直撃するッ！？ぐわぁぁぁぁっ！」

通りすがりのガキ「すげェ……虹がかかってやがる……！」

幼馴染「さあ、これでフィールドのうんこも流れて仕切り直しね！」

俺「そのようだな！」

俺(しかし幼馴染のおしっこをかけられるという嬉しい状況のせいですでに俺のサイボーグちんこはギンギンだッ……冷静になったら負ける！)

俺「もう一度攻勢に出る！>>127！」

幼馴染「しまった！(これはわたしの弱点……！)」

俺「もう一度攻勢に出る！時を戻そう！」

幼馴染「しまった！(これはわたしの弱点……！)」



通りすがりのガキ「両者とも準備が整いましたッ！マイクロビキニVSサイボーグ！萌えと燃えの頂上決戦が！今ここにッ！試合開始ッ！」

俺(ククク……時が戻ったことに幼馴染はまだ気づいていない！)

幼馴染「まずは>>137からよ！覚悟しなさい！俺！」

幼馴染「まずは優しいキスからよ！覚悟しなさい！俺！」

俺「一気に距離を！？しまっ……」

幼馴染「んっ……///」ﾁｭｰ

俺「お、幼馴染……」ﾃﾚﾃﾚ

幼馴染「ねぇ俺、久しぶりにちゅーしたね……///」

俺「あ、あぁ……幼稚園の頃以来だったかな……」

幼馴染「すきありっ！」ｷﾞｭｰ

俺「ちょっ！？///」

幼馴染「えへへ、懐かしいにおい……」

俺(ど、童貞の俺には刺激が強すぎるっ！>>150で俺からも攻めてやる！)

俺(ど、童貞の俺には刺激が強すぎるっ！張り手で俺からも攻めてやる！)

俺「お、おりゃ！張り手で押し出してやる！」

ﾑﾆｭｯ

幼馴染「あんっ……///」

俺「わ、悪い……！(やべぇ！触るところを間違えた！)」

幼馴染「もう……俺ぇ……いきなりだよぉ……///」

俺(いや、確実に効いている！このまま>>162で一気に気持ちよくさせてやる！)

俺(いや、確実に効いている！このまま鼻くそ攻めで一気に気持ちよくさせてやる！)

俺「おりゃ！」ｽﾞﾎﾞｯ

幼馴染「ひゃっ！？にゃ、にゃにして……ひゃあっ！」

俺「昔からお前は鼻が弱点だったからな！気持ちいいだろ！？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

幼馴染「お、俺の指の感触が直に当たって……やばいって……！」ﾇﾚﾇﾚ

幼馴染(ま、負けてられないもん！>>175で仕返ししてやる！)

幼馴染(ま、負けてられないもん！ブス化で仕返ししてやる！)

幼馴染「変化っ！」ﾄﾞﾛﾝ

俺「な、急に顔が変わった！？」

幼馴染(ふふふ……ブスになった私に果たしてあなたは手を出せるかしら？)

俺「お、幼馴染……？」

幼馴染「これがわたしの本当の姿！このままイカせてあげるわ！」ｻﾜｻﾜ

俺「うっ……き、気持ちいい……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼馴染「テクニックは変わらないもの！勝負ありかしら！」

幼馴染(いや、おかしい……いくらなんでも感じすぎてるわ……)

俺「お、幼馴染……！」ｶﾞｼｯ

幼馴染「ひゃ、ひゃいっ！」

俺「本当の姿を見せてくれてありがとう。そしてその上で言う！>>193！」

幼馴染「え、えぇっ！？」

俺「本当の姿を見せてくれてありがとう。そしてその上で言う！俺実はホモなんだ！」

幼馴染「え、えぇっ！？」

俺「お前の顔が……その、男らしくなってて……いつもより感じてるんだ！」

幼馴染「そ、そんな……俺……くんがホモだったなんて……！」

俺「すまない幼馴染……身体をサイボーグ化したのも男受けを狙うためだったんだ、男はメカに弱いからな」

幼馴染「……」

俺「正直に言う！今のお前になら負けても構わない！お前のような男の顔に負けるなら悔いはないっ！あとはチンコさえついててくれれば完璧だっ！」

幼馴染「……俺くん。わたし、決めたわ！」

俺「さあ、お前の好きなようにしてくれ！」

幼馴染「……>>209！」

俺「……！」

幼馴染「……そのふざけた性癖をぶち壊す！」

俺「……！」

俺「ふざけた性癖だと！？いくらお前でも言っていいことと悪いことが……」

幼馴染「壊すの！俺くんがホモでいる限り俺くんがわたしのことを愛してくれる可能性はゼロ！それならあなたの性癖を壊すしかないじゃない！」

俺「な、なにいって……ムグッ！？」

幼馴染「はぁ、はぁ……好きよ、俺くん……大好きです……」ﾁｭｯﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

俺「ほ、ほはははひひ(おさななじみ)……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼馴染「……俺くんをわたしに夢中にさせるにはこれしかない！この勝負と同時に私の片思いも終わらせるわ！」

俺「何をする気だ！？」

幼馴染「俺くん……>>220しよ？///」

幼馴染「俺くん……スカトロプレイしよ？///」

俺「えぇ……」

幼馴染「実はわたし便秘で……今出したらすごいと思うの///」

俺(さっき嫌になるほど味わったから知ってるよ……)

幼馴染「んっ、出るっ！出ちゃうっ！」ﾒﾘｯ

俺「や、やめ……むぐぐっ」

幼馴染「出すよ！俺くん！受け止めてぇぇぇ！！！」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！

俺「もご、もごもごもご！(息ができないっ！)」

幼馴染「はぁ、はぁ、イク、イク、イッちゃうううぅぅぅ！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

通りすがりのガキ「勝負ありぃぃぃぃぃぃッ！この大地とマイクロビキニを茶色に染める長きに渡る闘いを制したのはサイボーグ！俺だァァァァァ！！！」

幼馴染「し……しまった！？まさか！？」

俺「う、うえぇ……俺の……勝ちだ……！」ﾊﾞﾀﾝｯ

幼馴染「俺くん！？」

俺「お、幼馴染……最後に聞いてくれ……」

幼馴染「な、なに！？」

俺「…………>>235……」

幼馴染「俺くん……！」

俺「…………クリスマスプレゼントはチョコレートケーキだ……」

幼馴染「俺くん……！」

俺「二人でドデカイチョコレートケーキを作ろう……！」

幼馴染「まさか……そのチョコレートケーキって！？」

俺「俺とお前のうんこで出来たケーキ……さ……」ﾊﾞﾀﾝ

幼馴染「俺くん！俺くん！いやぁぁぁぁぁぁ！！！」



幼馴染(彼が亡くなってから数日、世間はクリスマスで盛り上がっています)

幼馴染(彼の供養のためにわたしのうんこでケーキを作ってあげたら彼の家族にビンタされたけど、きっとその想いは天国の彼に届いているはずです)

幼馴染(果たして彼の性癖をわたしのエゴで捻じ曲げることが本当に正しいことだったのか、きっとわたしはクリスマスが来る度に考えるんだろうと思います)


～終わり～

※うんこネタ連発はキツかった(小学生並みの感想)