幼女「殺戮の限りしよーっと」

俺「ひぃぃ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

「いやああああああッ！」「助けてくれえええええッ！」「まだ死にたくなっ…ひいッ！？」

グサッ、グチャッ、ボキボキッ、ビチャァッ

俺「あ…あぁ…(見つかったら殺される…頼むからこのまま通り過ぎてくれ…)」ｶﾞｸｶﾞｸ

幼女「……>>9！」

俺「！！」

幼女「……みつけた！」ﾊﾞｯ

俺「！！　ひっ、ひいいいいいッ！」ﾀﾞｯ

幼女「あはははは！あの慌てよう、おっかしーい。私から逃げ切れるわけないのにねー！」ｹﾗｹﾗ

俺「助けて、誰か…誰か助けてッ！このままじゃ殺される…幼女に殺されるッ！」ﾊｧﾊｧ

幼女「さてと、そろそろ>>12しよっと」

俺「うわああああああああッ！！！！！」

幼女「そろそろ解体しよっと」ﾅｲﾌｽｯ

俺「ひっ、ひっ、そうだ、死んでたまるか！絶対このまま逃げ切ってやる！」ﾊｧﾊｧ

俺「！？」ｽﾞﾃﾝｯ

幼女「くすくす、まずは足から♪」俺の足ﾌﾟﾗ-ﾝ

俺「あ…ああああ！うわあああああッ！嫌だッ！死にたくない！俺はまだ死にたくなぁぁぁぁいッ！！！！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

幼女「地面を這って芋虫さんみたいでかわいい、でも動かれると面倒だから手ももいじゃうね」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

俺「っっっ、！！！！あっ…ぎゃあああああッ！！！！！！痛゛ぇぇぇぇぇッ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

幼女「これで動けないねぇ。さあはやくトドメ刺しちゃおうか」

俺「ﾌ-ｯﾌ-ｯ…ど、どうして…」

幼女「？」

俺「どうしてお前は…人間をそんな残酷な方法で殺して回ってるんだ…！？こんなことに何の意味があるんだよぉッ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幼女「んーっと…>>16」

俺「…！！！！」

幼女「楽しいから」ﾆｺｯ

俺「…！！！！(こいつ…完全にイカれてる。ははは…こんなやばい奴に目をつけられて逃げ切れるはずなかった…俺はもう終わりだ…)」

幼女「そうそうその目、そういう絶望した目を見るのが楽しいんだぁ♡ もっといっぱいその絶望した目を見せてね！」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

俺「いぎっ！うあ…ぎゃあああああああッ！！！！！！！！」

「あ゛ああああああああああッ！！！！！！！」

肉の塊俺「」

幼女「>>21」

幼女「家族に見せてあげよっ」

「宅配便でーす」

俺母「はーい、あれ、荷物なんて届く予定あったかしら…」ﾊﾝｺﾎﾟﾝｯ

「ありがとうございましたー」

俺母「なになに…荷物の中身は、お肉？一体何のお肉かしら…」

俺母「……ひっ、これ、人間…？あっ、あっ…これ、俺っ…俺ええええええッ！！」

俺母「>>24！！！！！」

俺母「ばか！！！！ろくでもない子に育ったとは思ってたけど…生きててさえくれればよかったのに…こんなの、こんなの親不孝すぎるわ…俺のばかぁっ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

宅配の制服ヌギヌギ…

幼女「ふぅ…またいい絶望した目を見れたな♪ 次はどうやって、誰を絶望させよっかなー」飴玉？ﾎﾟ-ｲｯ

パクッ…ｺﾛｺﾛ…ｺﾛｺﾛ

俺の目玉「」ｺﾛｺﾛ…ｺﾛｺﾛ…


お　し　ま　い