美少女「死んで」ｻﾞｸｯ

俺「！」

俺「……え、なん…で？」ﾄﾞｻｯ

美少女「ふふ、どうして俺くんを殺すかって？>>9だから」

俺「そ、そん…な…」

美少女「冥府の王に会うためだから」

俺「そ、そん…な…」

俺「」ｶｸﾝ

・・・・・・・

俺「……ハッ、ここは…確か俺は美少女ちゃんに殺されて…」

美少女「ここは冥府、死後の世界だよ。今から俺くんは冥府の王に魂を捧げられるんだ」

俺「さっき言ってたことは本当だったのか…」

美少女「着いたよ。冥府の王よ！生贄を連れてきました。どうかお姿を現しください！」

冥府の王「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「こ、これが冥府の王…」ｺﾞｸﾘ

冥府の王「>>16」

冥府の王「いらっしゃい♪ お茶でも飲んでゆっくりしていってね！」

俺「(冥府の王めちゃくちゃフランクじゃん…)」

美少女「あ、あの！生贄を連れてきたので約束通り…」

冥府の王「約束？なんだったっけ」

美少女「生贄を用意すれば>>22という約束です！」

美少女「私とおまんこしてくれるって約束です！」

冥府の王「あーそんなこと約束してたっけ。まさか本当に連れてくるとはねー」

俺「美少女ちゃんはレズだったのか…ってかそんなことのために俺殺されたのかよ！ふざけんな、現世に帰してくれ！」

美少女「うるさいなぁ、どうせイブの夜に1人で過ごすようなぼっちなんだし死んだ所で誰も悲しまないでしょ」

俺「なっ…」

冥府の王「あーもう喧嘩しないの！>>25してあげるから！」

冥府の王「クソつまんねぇ流れにされてて可哀想…」

俺「え…」

美少女「何を言って…」

冥府の王「流れ変えないと…>>31！」

俺「！？」

冥府の王「おなべぐつぐつして流れ変えなきゃ…」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

俺「何煮込んでんすか？」

冥府の王「>>34」

冥府の王「ごちうさのシャロちゃん」

シャロ「熱゛ぃっ、熱゛ぃっ、助けて！どうして私がこんな目にぃっ！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

冥府の王「ここは冥界だから2次元のキャラクターでも何でも呼び出して自由にできるんだよ」

俺「マジか、なら俺は>>36しよ」

美少女「私は>>37！」

俺「なら俺はガンダムで行く！！！」

ガンダム俺「」ｼｭｺﾞｫｫｫ

ナツドラグニル「愛してるよ美少女」

美少女「私もよ、ナツ…」

シャロ「熱っ…ぁ…っ…」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

冥府の王「シャロちゃんのどろどろ肉ジュースをシャロちゃんお気に入りのティーカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい」

おわれ