1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:23:57.09 :IIFqqDVso
はーちゃんの牛柄ビキニピクチャ祈願。
はーちゃんの牛柄ビキニピクチャ祈願。
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:24:50.85 :IIFqqDVso
──都内、とあるアイドル事務所。
P「……えっと、また唐突だな。というか、ちょっとばかり季節はずれじゃないか」
久川颯「寒いよねぇ。外に出たら雪めっちゃ積もっててびっくりした! 都会でも雪って積もるんだ~って思った!」
P「颯の思い描く都会は雪が積もらないんだな」
颯「うん、なんとなく雪は降っても積もらないで溶けちゃうイメージある」
P「まあ、確かに。よっぽどの寒気が来ない限りはせいぜいみぞれ程度だから積もることは早々ないな。だからたまに積もると年甲斐もなくはしゃぎたくなるよ」
颯「へぇ~、Pちゃんも意外と子供っぽいところあるんだ」
P「いくつになっても子供心はあるものだよ。それに、特にこんな仕事をしているとな。意外と忘れちゃいけないものだ」
颯「あ、はー知ってるよ! 楓さんがたまに見せるおちゃめなところとかだよね。普段は素敵な大人の人が見せる子供っぽさが男の人の心をくすぐるんだって美嘉ちゃんの恋愛コラムが載ってる雑誌で見た!」
P「たまに……ああ、そうだな。あの人、仕事ではしっかりしているからな」
颯「えっ?」
P「いや、なんでもない。颯はよく勉強していて偉いな」
颯「えへへ~、はーは褒められて伸びるタイプだからもっと褒めていいよ♪」
P「(よし、楽しく話せたな!)」
──都内、とあるアイドル事務所。
P「……えっと、また唐突だな。というか、ちょっとばかり季節はずれじゃないか」
久川颯「寒いよねぇ。外に出たら雪めっちゃ積もっててびっくりした! 都会でも雪って積もるんだ~って思った!」
P「颯の思い描く都会は雪が積もらないんだな」
颯「うん、なんとなく雪は降っても積もらないで溶けちゃうイメージある」
P「まあ、確かに。よっぽどの寒気が来ない限りはせいぜいみぞれ程度だから積もることは早々ないな。だからたまに積もると年甲斐もなくはしゃぎたくなるよ」
颯「へぇ~、Pちゃんも意外と子供っぽいところあるんだ」
P「いくつになっても子供心はあるものだよ。それに、特にこんな仕事をしているとな。意外と忘れちゃいけないものだ」
颯「あ、はー知ってるよ! 楓さんがたまに見せるおちゃめなところとかだよね。普段は素敵な大人の人が見せる子供っぽさが男の人の心をくすぐるんだって美嘉ちゃんの恋愛コラムが載ってる雑誌で見た!」
P「たまに……ああ、そうだな。あの人、仕事ではしっかりしているからな」
颯「えっ?」
P「いや、なんでもない。颯はよく勉強していて偉いな」
颯「えへへ~、はーは褒められて伸びるタイプだからもっと褒めていいよ♪」
P「(よし、楽しく話せたな!)」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:25:29.01 :IIFqqDVso
~翌日~
颯「Pちゃんもやっぱりビキニ好きなの?」
P「日をまたいで同じ質問が来るとはなぁ」
颯「昨日はすっかり忘れちゃってた。Pちゃんがコーミョーに話を逸らすから!」
P「そんなつもりはなかったけど……それで、ビキニか。答える前に聞きたいんだけど、なんでビキニ?」
颯「牛柄ビキニチャレンジってやつがSNSで流行ってたから、Pちゃんもやっぱりこういうの好きなのかな~って」
P「ああ……毎年あるな、そういうの。適当にかこつけて何かムーヴメントを作るやつ。プロデューサーとしてはブームの火付け役という点では見習うべきかもしれないが」
颯「インフルエンサーってやつだよね。情報発信者! やっぱりSNSの流行りはちゃんと追っかけないと!」
P「まあ、やり過ぎてしまったり、精査されていない情報に飛びついてしまう危険性もあるから十分にリテラシーを持って取り扱わないといけないけどな。颯も気を付けないと」
颯「気を付けないと?」
P「りあむみたいになる」
~翌日~
颯「Pちゃんもやっぱりビキニ好きなの?」
P「日をまたいで同じ質問が来るとはなぁ」
颯「昨日はすっかり忘れちゃってた。Pちゃんがコーミョーに話を逸らすから!」
P「そんなつもりはなかったけど……それで、ビキニか。答える前に聞きたいんだけど、なんでビキニ?」
颯「牛柄ビキニチャレンジってやつがSNSで流行ってたから、Pちゃんもやっぱりこういうの好きなのかな~って」
P「ああ……毎年あるな、そういうの。適当にかこつけて何かムーヴメントを作るやつ。プロデューサーとしてはブームの火付け役という点では見習うべきかもしれないが」
颯「インフルエンサーってやつだよね。情報発信者! やっぱりSNSの流行りはちゃんと追っかけないと!」
P「まあ、やり過ぎてしまったり、精査されていない情報に飛びついてしまう危険性もあるから十分にリテラシーを持って取り扱わないといけないけどな。颯も気を付けないと」
颯「気を付けないと?」
P「りあむみたいになる」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:26:09.62 :IIFqqDVso
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛また炎上した!! 今回はぼく、普通に焼き肉を食べただけなのに!! なんだよ食べられる牛さんが可哀想って!!! バカじゃないの!???』
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛また炎上した!! 今回はぼく、普通に焼き肉を食べただけなのに!! なんだよ食べられる牛さんが可哀想って!!! バカじゃないの!???』
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:26:40.51 :IIFqqDVso
颯「……りあむちゃんのはなんかもう、あそこまで含めてお約束みたいになってる気がするけどなぁ」
P「プロレスで済んでるうちはいいんだけどな……本当の炎上に発展したら後処理が地獄なんだ。はは、ははは」
颯「(Pちゃんの目が死んでる……)」
P「まあ、そういうことだ。SNSは節度を持って触ること」
颯「はーい!」
颯「……りあむちゃんのはなんかもう、あそこまで含めてお約束みたいになってる気がするけどなぁ」
P「プロレスで済んでるうちはいいんだけどな……本当の炎上に発展したら後処理が地獄なんだ。はは、ははは」
颯「(Pちゃんの目が死んでる……)」
P「まあ、そういうことだ。SNSは節度を持って触ること」
颯「はーい!」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:27:09.56 :IIFqqDVso
颯「それで話を戻すけど、Pちゃんもやっぱりビキニが好きなの?」
P「それ、そんなに気になるか……?」
颯「軽い気持ちだったけど、なんかここまで来ると気になってきちゃった。そういうことない?」
P「そう言われると確かに少しわかるから困る。……しかしビキニか。ううん、嫌いではない。かなり嫌いではない」
颯「つまり好きなんだ?」
P「まあ、そう言い換えても問題はないかな」
颯「ふーん……つまりPちゃんはスケベなんだね」
P「俺も男だからな……多少のスケベ心はあるとも。問題は、いかにその心と向き合い己を律せられるかだ。欲望のままに人を傷つけるようなことをしない、それが一番大切なんだ」
颯「お、おお、よくわかんないけどPちゃんが大人っぽい」
P「(よし、楽しく話せたな!)」
颯「それで話を戻すけど、Pちゃんもやっぱりビキニが好きなの?」
P「それ、そんなに気になるか……?」
颯「軽い気持ちだったけど、なんかここまで来ると気になってきちゃった。そういうことない?」
P「そう言われると確かに少しわかるから困る。……しかしビキニか。ううん、嫌いではない。かなり嫌いではない」
颯「つまり好きなんだ?」
P「まあ、そう言い換えても問題はないかな」
颯「ふーん……つまりPちゃんはスケベなんだね」
P「俺も男だからな……多少のスケベ心はあるとも。問題は、いかにその心と向き合い己を律せられるかだ。欲望のままに人を傷つけるようなことをしない、それが一番大切なんだ」
颯「お、おお、よくわかんないけどPちゃんが大人っぽい」
P「(よし、楽しく話せたな!)」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:27:37.53 :IIFqqDVso
~べつのひ!~
颯「ねえねえPちゃん。さっき言ってた写真、CHAIN(チェイン)で送ったけど見てくれた? どうだった?」
P「ああ、送ってくれたのか。ありがとう。どれどれ……ああ、なるほど。いいな。可愛いと思うよ」
颯「やった! じゃあこれSNSに上げてもいい?」
P「ううん、それはちょっとどうかな……可愛いとは思うけど、事務所として止めるかな。ごめんな」
颯「あー、そっか……仕方ないよね。うん、わかった」
P「ありがとう。しかし、撮った写真をSNSにすぐにあげないでこっちに判断を伺ってくれて助かるよ。颯は偉いな」
颯「ふふーん、はーはちゃんと言われたことをしっかり覚えてるからね! リテラシーは大事だよね」
P「うんうん、颯が素直によく聞く子で俺は嬉しいよ」
颯「あははっ、Pちゃん親戚のおじさんみたい」
P「お、おじさんか……いや、俺もそういう年齢になってきたのかもしれないな」
~べつのひ!~
颯「ねえねえPちゃん。さっき言ってた写真、CHAIN(チェイン)で送ったけど見てくれた? どうだった?」
P「ああ、送ってくれたのか。ありがとう。どれどれ……ああ、なるほど。いいな。可愛いと思うよ」
颯「やった! じゃあこれSNSに上げてもいい?」
P「ううん、それはちょっとどうかな……可愛いとは思うけど、事務所として止めるかな。ごめんな」
颯「あー、そっか……仕方ないよね。うん、わかった」
P「ありがとう。しかし、撮った写真をSNSにすぐにあげないでこっちに判断を伺ってくれて助かるよ。颯は偉いな」
颯「ふふーん、はーはちゃんと言われたことをしっかり覚えてるからね! リテラシーは大事だよね」
P「うんうん、颯が素直によく聞く子で俺は嬉しいよ」
颯「あははっ、Pちゃん親戚のおじさんみたい」
P「お、おじさんか……いや、俺もそういう年齢になってきたのかもしれないな」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:28:04.80 :IIFqqDVso
颯「それにしても可愛いか~。はー的にはこう、Pちゃんノーサツ! って感じだと思ってたんだけどなぁ」
P「ああ、まあ……牛柄ビキニだもんな。耳と角まであって凄く凝っているなと感心が勝ってしまったところはある」
颯「衣装はなーが持ってきてくれたんだけど、どこで手に入れたのかは教えてくれなかったな~。買い溜めてたスタミナドリンクと交換してきた? みたいなことは言ってたんだけど。何言ってるのかよくわかんなかったけど。ドリンクと交換って」
P「(……フリトレ(※1)またやってたのか、ちひろさん)」
※エナドリ、スタドリと余ったコスプレ衣装等を等価交換する事務所の闇市。千川ちひろが残業続きで倫理観がおかしくなってくると開かれる。相場はおよそ一着5本程度らしい。
颯「それにしても可愛いか~。はー的にはこう、Pちゃんノーサツ! って感じだと思ってたんだけどなぁ」
P「ああ、まあ……牛柄ビキニだもんな。耳と角まであって凄く凝っているなと感心が勝ってしまったところはある」
颯「衣装はなーが持ってきてくれたんだけど、どこで手に入れたのかは教えてくれなかったな~。買い溜めてたスタミナドリンクと交換してきた? みたいなことは言ってたんだけど。何言ってるのかよくわかんなかったけど。ドリンクと交換って」
P「(……フリトレ(※1)またやってたのか、ちひろさん)」
※エナドリ、スタドリと余ったコスプレ衣装等を等価交換する事務所の闇市。千川ちひろが残業続きで倫理観がおかしくなってくると開かれる。相場はおよそ一着5本程度らしい。
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:28:49.61 :IIFqqDVso
颯「ところでPちゃん。本当はちょっとだけでもはーのセクシーな姿にノーサツされちゃってたりしないの?」
P「そうだな、悩殺されたかはともかく。事務所としての判断の是非以上に、個人的に颯のあの姿をあまり人に見られたくない、とは思ってしまったかな。独占したいと思ってしまった。それくらい凄く刺激的な写真だと思ったよ」
颯「Pちゃんが急に饒舌になった……し、しかも結構恥ずかしいこと言ってるし!」
P「プロデューサーとして、担当アイドルの魅力はちゃんと言葉として伝えないといけないよな」
颯「う、うう、軽い気持ちでからかってみただけなのに思わぬ反撃。Pちゃん、たまに変態っぽい……!」
P「へ、変態!?」
颯「だ、だって独占したいなんて、そんなの変態じゃなかったとしたらPちゃん、はーのこと好き過ぎるじゃん!」
P「俺は颯のプロデューサーだからな。どんなファンよりも久川颯のことを大好きな、一番のファンだと思っているよ」
颯「そうだった! Pちゃん、はーのことが大好きだったんだ」
P「そうだ。だから変態ではない」
颯「いや、でもやっぱりちょっと変態っぽいよね。恥ずかしいことを恥ずかしげもなく言えるあたり、特に」
P「そ、そうなのか……ううん、となると発言には気を付けないといけないな」
颯「そうだよ! はーには今までどおりでもいいけど、他の子のときは注意しないとだめ!」
P「あれ、颯はいいのか?」
颯「ふふん、なんたってはーは心が広いからね~。Pちゃんの変態さんなところも大きな目で見てあげる!」
P「はは、それはありがたいな」
颯「だから保存したはーのビキニ姿もいっぱい見ていいよ!」
P「いや、あれはもう丁重に端末から削除させていただいた。今の時代、どこから流出するかわからないしな」
颯「ま、真面目だ! さすがPちゃん……!」
P「(……いや、まあ、ちょっと惜しむ気持ちがなかったかと言われたらそれは嘘になるわけだが──まあ、それを素直に言う必要はないよな。それこそ変態だ)」
おわり
颯「ところでPちゃん。本当はちょっとだけでもはーのセクシーな姿にノーサツされちゃってたりしないの?」
P「そうだな、悩殺されたかはともかく。事務所としての判断の是非以上に、個人的に颯のあの姿をあまり人に見られたくない、とは思ってしまったかな。独占したいと思ってしまった。それくらい凄く刺激的な写真だと思ったよ」
颯「Pちゃんが急に饒舌になった……し、しかも結構恥ずかしいこと言ってるし!」
P「プロデューサーとして、担当アイドルの魅力はちゃんと言葉として伝えないといけないよな」
颯「う、うう、軽い気持ちでからかってみただけなのに思わぬ反撃。Pちゃん、たまに変態っぽい……!」
P「へ、変態!?」
颯「だ、だって独占したいなんて、そんなの変態じゃなかったとしたらPちゃん、はーのこと好き過ぎるじゃん!」
P「俺は颯のプロデューサーだからな。どんなファンよりも久川颯のことを大好きな、一番のファンだと思っているよ」
颯「そうだった! Pちゃん、はーのことが大好きだったんだ」
P「そうだ。だから変態ではない」
颯「いや、でもやっぱりちょっと変態っぽいよね。恥ずかしいことを恥ずかしげもなく言えるあたり、特に」
P「そ、そうなのか……ううん、となると発言には気を付けないといけないな」
颯「そうだよ! はーには今までどおりでもいいけど、他の子のときは注意しないとだめ!」
P「あれ、颯はいいのか?」
颯「ふふん、なんたってはーは心が広いからね~。Pちゃんの変態さんなところも大きな目で見てあげる!」
P「はは、それはありがたいな」
颯「だから保存したはーのビキニ姿もいっぱい見ていいよ!」
P「いや、あれはもう丁重に端末から削除させていただいた。今の時代、どこから流出するかわからないしな」
颯「ま、真面目だ! さすがPちゃん……!」
P「(……いや、まあ、ちょっと惜しむ気持ちがなかったかと言われたらそれは嘘になるわけだが──まあ、それを素直に言う必要はないよな。それこそ変態だ)」
おわり
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:29:16.71 :IIFqqDVso
~おまけ。写真撮影していた日の久川姉妹~
凪「着換え終わりましたかはーちゃエッッッッッ」
颯「どうしたのなー!? 聞いたことない声だったよ!?」
凪「失礼しました、漏れ出す心の声が抑えきれず叫びとなってしまいました。修行が足りない、授業も足りてませんね」
颯「最近はお仕事が増えてきたから、どうしても学校に行けない日も出てきちゃったもんねぇ」
凪「そうですね。はーちゃんは冬休みの宿題、課題は終わりましたか?」
颯「なんとか終わったけど、足りない授業の分、課題がたくさん出たから大変だったよ~。なーはどうなの?」
凪「もちろん。あとは自由研究だけです」
颯「それ夏休みのやつじゃん! なー、さてはちゃんとやってないでしょ。仕方ないなあ、後で一緒にやろっか」
凪「そういうプレイですか、興奮してきましたね」
颯「宿題のときはちゃんと着替えるし!」
おまけ、おわり
~おまけ。写真撮影していた日の久川姉妹~
凪「着換え終わりましたかはーちゃエッッッッッ」
颯「どうしたのなー!? 聞いたことない声だったよ!?」
凪「失礼しました、漏れ出す心の声が抑えきれず叫びとなってしまいました。修行が足りない、授業も足りてませんね」
颯「最近はお仕事が増えてきたから、どうしても学校に行けない日も出てきちゃったもんねぇ」
凪「そうですね。はーちゃんは冬休みの宿題、課題は終わりましたか?」
颯「なんとか終わったけど、足りない授業の分、課題がたくさん出たから大変だったよ~。なーはどうなの?」
凪「もちろん。あとは自由研究だけです」
颯「それ夏休みのやつじゃん! なー、さてはちゃんとやってないでしょ。仕方ないなあ、後で一緒にやろっか」
凪「そういうプレイですか、興奮してきましたね」
颯「宿題のときはちゃんと着替えるし!」
おまけ、おわり
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/01/04(月) 22:29:48.45 :IIFqqDVso
はーちゃん可愛い
はーちゃん可愛い
コメント
P「えーと…えぇー…?」
凪「ちなみに乃々ちゃんはすぐに凪を当てました」
P「すごいな森久保!?」