るるさん 「私はるるさん！お前に>>8してもらうために来た！」

男 「なっ、なんだと！」

るるさん 「お前にローンの支払いをしてもらうために来た！」

男 「ローンって…俺は家を買うどころか働いたこともないぞ！」

るるさん 「お前の親のだよ、お前の親亡くなったんだよ」

男 「う、嘘だ！そんなはずない！」

るるさん 「お前ニートでろくに親と顔も合わせてなかったんだろ？」

男 「確かに数日前から食事も出てこないし生活音すらもなかった…」

るるさん 「お前無職で金なんてないんだろ？だったら>>12で金を稼いでもらうしかないな」

るるさん 「vipでステマをして金を稼いでもらおうか」

男 「ステマ！？そんなのでローンを払えるだけの金なんて稼げるわけ…」

るるさん 「お前ニートだしネット得意だろ？やらないって言うなら体でも売って稼いでもらおうか？」

男 「ひぃっ！や、やります！」

るるさん 「とりあえずお前は>>15をステマしてもらおうか」

るるさん 「水素水をステマしてもらおうか」

男 「水素水？そんな胡散臭い物を…」

るるさん 「お前親が居なくなって生活できないだろ？金貸してやるよ、もちろん利子は高くつくがな！まぁ、その分も稼げば問題ないだろ！」

男 「そ、そんな…」

～帰宅後～

男 「とりあえずVIPでやれるだけステマしなきゃ…」

男 「ただステマするだけじゃ大量に稼ぐなんて無理だよな…」

男 「そうだ！>>22をしよう！」

男 「ステマなんかでそんな大金が稼げるわけが無いや…元々死ぬつもりだったんだもう電車に飛び込んで死のう…」

男 「父さん、母さん最期までこんな駄目な息子でごめんなさい…」




『今日、○○駅で人身事故が発生した模様です。』

るるさん 「あいつ…」

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