俺「そんな大きいの入るわけないよ…」

まどか「入る入らないじゃなくて強引にでも挿れるんだよ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

俺「や、やだ！痛い痛い！そんなのねじ込まないで！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さやか「暴れんなったでしょ！」頭ｶﾞﾝｯ

俺「づぅぅ！」

まどか「ｳｪﾋﾋ、俺くんの中あたたかくて気持ちいい！もうイッちゃいそう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「な、中はやめて！せめて外に出して…お願い！」

まどか「もう遅いよ…イクっ、中に出すよ俺くん！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

俺「ああぁぁぁぁ…！！！！！」ﾍﾅｧ

数時間後

さやか「そうそう、中々上手じゃん。そのまま綺麗に精子舐めとってね」

俺「ぐっ…うぅ…」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

さやか「あー出る。最後に喉奥に出すよ」ｶﾞｼｯ

俺「んんっ…！？」

ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

俺「けほけほ！おぇぇ…」

まどか「ｳｪﾋﾋ、俺くんのおかげで今日は金玉空っぽだよ」

さやか「一滴残らず絞りとられちゃったわー。俺くん中々の名器だねｗ」

俺「……」

さやか「言っておくけど、今日のこと警察にチクろうとしても無駄だから。魔法で認識を操作すればどうとでもなるし」

さやか「今日の映像ばっちり撮ってあるし、何かあったらこれネットにばら撒くからね」

まどか「ｳｪﾋﾋ、それじゃあまた明日ね俺くんｗ」

俺「……うっ、うぅ…うああ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

次の日

俺「ど、どうして…」

杏子「さやか、今日は俺くん好きにしていいって本当なんだよな？」

ほむら「ちょうど好きに扱える性処理用の肉便器が欲しかった所なの。助かるわまどか」

まどか「ｳｪﾋﾋ、友達なんだから肉便器を共有するのは当然だよ！」

さやか「私の治癒魔法で治すから好きに使ってくれて構わないよ」

杏子「へへ、それを聞いて安心したよ。とりあえずしゃぶって大きくしてもらおうかな」

俺「ま、待って…まどかちゃんとさやかちゃん以外の相手もするなんて聞いてない。こんな大人数で犯されたら俺壊れちゃうよ…！」

ほむら「うるさいわね…」拳銃ﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝｯ

俺「あぐっ、お゛ぉ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「痛い痛い痛い…なにこれ、拳銃で撃たれたの…！？」ｽﾞｷｽﾞｷ

ほむら「壊れても美樹さやかが治してくれるって言ってたでしょ。わかったら大人しく犯されてなさい」ｶﾞｼｯ

俺「や、やめろ！離してっ、あぁっ…」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

俺「んんっ…！？」

杏子「あ、下の穴使うなんてずりぃぞほむら！」

ほむら「早いもの勝ちよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

杏子「ったく…お前のせいでほむらに先を越されちまったじゃんか！おら、さっさとしゃぶれよ！」

俺「んむぅ！おごっ…あっ、あっ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

まどか「ｳｪﾋﾋ、喜んで使ってくれてるみたいでよかった！」

それから数週間後

俺「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

マミさん「あら…俺くんじゃない。こんなところでしょぼくれてどうしちゃったの？」

俺「ま、マミさん…それは、その…」

マミさん「何か言いづらいことなのかしら？まさか鹿目さんたちがなにか…」

俺「……」

マミさん「やっぱりそうなのね！もし何か嫌なことされたのなら私に話して。きっと力になれると思うの」

俺「マミさん…うぅ、実は…！」

マミさん「酷い…俺くんをよってたかってレイプしたあげく、肉便器にして毎日輪姦するなんて…」

マミさん「魔法少女としてあるまじき外道だわ！安心して俺くん、私からキツくしかってあげる！」

俺「あ、ありがとうございますマミさん！」ﾊﾟｧｧ

マミさん「もうすぐ約束の時間なのよね？ちょうどいいわ、このまま2人で乗り込みましょう」

俺「お願いします！」

まどか「はぁ…俺くん遅いなぁ。約束の時間を3分も過ぎてる」

ほむら「肉便器が遅刻なんていい度胸ね。おちんちんイライラさせないでほしいわ」

マミさん「いた…鹿目さん！暁美さん！美樹さんに佐倉さんまで！」

さやか「げっ、マミさんがどうしてここに！」

杏子「あいつマミにチクリやがったな！！」

マミさん「聞けば俺くんにさんざん酷いことしたそうじゃない！先輩魔法少女としてお灸を据えてあげるわ！」

まどか「待ってくださいマミさん、私たちがレイプしてるのは俺くんの合意の上なんですよ」

俺「！？」

マミさん「え…そ、そうなの俺くん？」

俺「ち、違いますよ！！！」

俺「変なこと言わないでよまどかちゃん！俺がいつレイプに合意したんだよ…！」

マミさん「お、俺くんはこう言ってるわよ！どうなの鹿目さん！」

まどか「そういうプレイなんですから当然口ではそう言います。けど身体は嫌がってないはずですよ。本心ではレイプされたがってます」

俺「そんなわけない！俺はレイプなんてされたがってない！」

マミさん「鹿目さん、俺くんはここまで嫌がってるのに、本心ではレイプされたがってるなんて言うからには確かな証拠があるんでしょうね？」

まどか「ええ、その証拠に今もレイプされる期待感で勃起してるはずです」

マミさん「勃起…俺くん、少しおちんちん見せてくれる？」

俺「そ、そんなことするわけないでしょ///！？」

マミさん「どうしておちんちん見せるの嫌がるの？まさか鹿目さんの言ってることは本当なんじゃ…」

まどか「ｳｪﾋﾋ、当然だよ。俺くん私たちにレイプされたくてもうギンギンに勃起してるもんね！」

俺「してないよ！わかった…そこまで言うなら見せる。そのかわり俺が勃起してなかったらまどかちゃんは今後一切俺のことレイプしないでね！？」

まどか「ｳｪﾋﾋ、わかった、約束するね」

マミさん「それじゃあパンツ脱がすわよ」

まどか「(ほむらちゃん…！)」ｺｿｺｿ

ほむら「(えぇ、わかってるわまどか…巴マミが俺くんのパンツを脱がした瞬間に…)」

マミさん「えいっ」ｽﾞﾙｯ

ほむら「時間停止！」

マミさん「」

俺「」ﾎﾞﾛﾝ

ｼ-ﾝ…

まどか「ｳｪﾋﾋ、上手く時間を止められたね！」

ほむら「えぇ、この隙に盾に収納しておいたオナホールで俺くんのおちんちんをシゴキあげましょう」

ｼｺｼｺｼｺ…

ﾑｸｯ…ﾑｸﾑｸ

ほむら「よし、上手く勃起させられたわね」

まどか「けど、元々が短小包茎こどもおちんちんだから、元の大きさを見てないマミさんだとこれが通常サイズだと思っちゃうかも…」

ほむら「それもそうね…仕方ないわ。今日のプレイで使おうと思ってたんだけど…」ｽｯ

まどか「なにそれほむらちゃん！もしかして」

ほむら「えぇ、魔力で作った強烈な媚薬成分を含むバイアグラよ。それを注射器でおちんちんに直接打つ」ﾌﾟｽｯ

ﾑｸﾑｸﾑｸ…ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ

俺「」ﾊﾟﾂﾝﾊﾟﾂﾝ

まどか「すごい！あの子供おちんちんが今にもはちきれんばかりの極太凶悪おとなおちんちんに！」

ほむら「ついでに乳首もこねくりまわして…」ｸﾘｸﾘ

俺「」ﾋｸﾝﾋｸﾝ

ほむら「こんなものでいいわね。そろそろ時間を動かすから気づかれないように元の位置に戻りましょう」

まどか「うん！ほむらちゃんがいてくれて助かったよ！」

ほむら「フフ…まどかを助けるのは当然よ。さ、時間停止解除するわよ」ﾋﾟｷ-ﾝ

マミさん「えいっ…と、これで俺くんがレイプされたがってるかわかる…わ…ね…」ｽﾞﾙｯ

俺「んおおおっ♡！？な、なにこれ…なんでっ…」ﾊﾟﾂｯﾝﾊﾟﾂﾝ…

マミさん「めちゃくちゃ勃起してるじゃない！！！！！！！」ﾋﾞｸｩｯ

マミさん「嘘でしょ…！？男の子の身体のことはよくわからないけど、それにしてもこんなに勃起することある！！？？！」

俺「ち、違うんですマミさん！これはその…」

マミさん「違うもなにも勃起しすぎてパツンパツンじゃないの！！！！レイプしたおされたくて興奮してるんでしょう！？私に相談したのもプレイの一環だったのね！！！！」

俺「うぅ…こんなの絶対おかしいよ…俺は興奮してない！レイプなんてされたがってないのに！！！！！」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ

マミさん「そんなおちんちんで言っても全然説得力ないわ！」

ほむら「さっきから俺くんにばかり言ってるけど、貴方自身はどうなのかしら？巴マミ」

マミさん「！！」

さやか「おやおやぁ？おちんちんパンツからはみ出してスカート膨らんでますよ？」ｽﾘｽﾘ

杏子「嫌がる俺くん見て興奮してんだろ？身体が正直なのはマミも一緒だったみたいだな」ｷﾞｭｯ

マミさん「そ、そんなことっ…」

まどか「あの、よかったらマミさんも私たちと一緒に俺くんをレイプしませんか？」

マミさん「っ…で、でも！内心でどう思っていようと、嫌がってる俺くんを無理やり犯すなんて私にはできないわ！」

まどか「だから嫌がってるのもプレイの一環なんです。マミさんだって俺くんのはちきれんばかりの肉棒を見たでしょう？あれが俺くんの本心なんです」

マミさん「あっ…あぁ…」我慢汁でパンツｼﾞﾜｧ

俺「ま、マミさん…マミさんはそんな酷いことしませんよね！？他の魔法少女とは違いますよね！！」

マミさん「勃起したおちんちんで顔が見えないわ…あんなのもはやおちんちんが本体じゃない」

俺？「きっとパンツを脱がす直前にほむらちゃんが時間を止めて何か盛ったんですよ！それなら説明がつく！」

マミさん「あの大きさだと尿道に私のおちんちん突っ込めそう…あの肉棒を想う様犯したい」ﾊｧﾊｧ

男根「ま、マミさん…？」

マミさん「……」

まどか「堕ちたね」

ほむら「えぇ」

マミさん「おちんちんおちんちんおちんちんおちんちん」ﾎﾞﾛﾝｯ

「ひっ、マミさん！やめて！そこ今敏感になってるから！掴まないで！」

「えっ、やめてやめて入らない！おちんちんにおちんちん挿れないで！痛いよマミさん！やだああああっ！！！！」

「ああああああああああぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！」

俺「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マミさん「また出る…俺くんのおちんちんの中に出すわよ！？イク！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ---ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ﾌﾟｸ-ｯ…

俺「あっあっあっ」

マミさん「ティロ・フィナーレ！！」ﾋﾞｭｳｳｳｯ

パァァァァァァァン！！！！！！

俺「いぎゃあああああああっ！！！！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

まどか「ｳｪﾋﾋｗ あんなこと言っておきながらマミさんが1番俺くんを激しく犯してるよｗｗ」ｹﾗｹﾗ

ほむら「精子出しすぎて俺くんのおちんちん破裂してるわｗｗ」ｸｽｸｽ

さやか「もーいくら魔法で治せるからって何十回も破裂させないでくださいよｗ 治す方の身にもなってください！」

杏子「精子と血がこっちまで飛んできたよ」

マミさん「はぁはぁ…ごめんなさい俺くん、美樹さんがおちんちん治してる間こっちの穴を使わせてもらうわね」ｽﾞﾌﾟｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あっ…あっ、もうやめてマミさん…これ以上は俺死んじゃう…あぁ…！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

マミさん「んっ…また出る！ティロ・フィナーレ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

俺「あっ、あっ…ごぽっ！？おっ、おげっ、おえええええ！！！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

まどか「お尻に出されて口から精子吐いてるｗ」

ほむら「息できてないんじゃないのアレ？」

俺「おごっ、げほげほっ、ごほっ！んおおおおおおお！！！！！」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗ」

俺「あっ…ぁっ…」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

杏子「おら、もっと穴絞めろよ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

俺「うぁぁ…」

さやか「う～ん、刺しても撃ってもなかなか反応しにくくなってきたね」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

ほむら「やっぱりこの間四肢を切り落として四六時中拷問しながら犯したのが効いてるのかしら」ﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝ

俺「おぉ…」

マミさん「こういうときはね、直接脳に魔力を送るといいわ」ｻﾞｸｯ

俺「あひゅ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

マミさん「魔力で脳を修復しつつ刺激を与えるの。これでまた痛みや恐怖に敏感になって新鮮な反応を楽しめるわ」

まどか「さすがマミさん！」

さやか「もうすっかり俺くんレイプのプロですね！」

マミさん「うふふ、先輩として少しはかっこいい所見せなきゃね」

俺「もうやだ…殺して…誰か俺を殺してくれよぉ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

数ヶ月後

アラもう聞いた？誰から聞いた？
肉便器くんのそのウワサ

口では嫌がってるフリをするけど
内心犯されてたくてビクンビクン

魔法少女に囲まれて
来る日も来る日も性欲処理

何も考えないようにしたくても
魔法で脳味噌いじられちゃう！

ンアーッイクイク！

俺「あっ、あっ…」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

さやか「はーい並んで並んでー！」

まどか「ｳｪﾋﾋ、1人グリーフシード1個か現金なら1万ねー！」

「次私ー！」「私もー！」「このために魔女狩りしてるんだからー！」

わーわー！！！きゃー！！！

杏子「すげぇ活気だなー！」

ほむら「魔法少女の数が多い神浜で俺くんに身体を売らせるなんて、考えたわねまどか」

まどか「ｳｪﾋﾋ、考えたのは私じゃなくてきゅうべえなんだけどね」

きゅうべえ「俺くんの生み出す絶望と魔法少女の生み出す希望の相転移エネルギーは凄まじいものがあるよ。今までの魔法少女を魔女にする方法とはエネルギー効率が段違いだ！」

きゅうべえ「これなら宇宙を維持するためのリソースも賄えるし、それどころか君たち魔法少女の願いも叶えたい放題だ！」

まどか「じゃあ俺くんの感度を1000倍にしてもらえるかな」

きゅうべえ「よしきた！」

俺「んおおおおおおおっ///！！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

うい「お姉ちゃん！はやく俺くんを犯しにいこう？」

いろは「待ってうい！そんなに急がなくっても俺くんは逃げないから」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

やちよ「ソウルジェムに溜まった穢れを精子と一緒に俺くんに流す。俺くんに溜まった穢れは精子で真っ白に塗り潰す。これで永久機関の完成ということね」

「やちよさーん、何してるんですか？そんな所で物思いに耽ってないではやく俺くんを犯しましょう！」

やちよ「えぇ、今イクわ！」ﾀｯﾀｯ

「はぁはぁ、中に出すよ！俺くん！」
「次は私！」「私も！」「俺くんの中気持ちいい！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あっ…あぁ…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「あぁぁ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾟｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭ-ｯ

俺「ぅ…ぁ…」

まどか「次は私の番だね！」ｽﾌﾟｩ

俺「まどか…ちゃん…」

まどか「ｳｪﾋﾋ、やっぱり俺くんをレイプするの楽しい！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ


HAPPY END！