ツンデレ娘「あ、あなる？なによそれ」

俺(ん？この世界じゃアナルって言葉は存在しないのか……)

俺「ふむ……排泄物が出る所を見せてくれないか？」

ツンデレ娘「は、はぁ！！？あ、あんたバカじゃない？っていうか何私の部屋に見ず知らずのあんたがいるのよ！！」

俺「まて、落ち着いてくれ」

ツンデレ娘「お、落ち着ける訳ないでしょ！！」

俺(まいったなぁ……よし、ここはあれだ……)

俺「>>6」

俺「ぐへへ」

ツンデレ娘「き、キャーー！！」

レベル99父親「どうした！マツコ！！」

ツンデレ娘「お父さん！！この男が私の部屋でいやらしいことを」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

レベル99父親「な、なんだと」

俺「>>10」

俺「マツコデラックス？」

マツコデラックス「な、なぜ私の名前を知ってるの！？」

俺(やはり……顔も体型も同じだからおかしいと思ったぜ)

俺「マツコは性別で言うと男だろ？」

マツコデラックス「そ、そうだけど……心は女よ！」

俺「>>12」

俺「加藤純一最強！」

マツコデラックス「黒柳徹子最強！」

レベル99父親「野獣先輩最強！」

俺・マツコデラックス・レベル99父親「わはは」


完