堀江「俺の全財産をかけて開発させたひろゆきアンドロイドのひろきだ」

ひろき「野菜　おいしい　です」
堀江「だろう！おまえは分かってるな☺」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ひろき「それ　あなたの　感想　ですよね」
堀江「今めっちゃひろゆきっぽかったｗ最高だわ～」

ひろき「そろそろ　帰らないと　嫁が怒る　ので」
堀江「ｲﾗ おまえ独身だろ何言ってんだよｗてか俺ら一緒に暮らしてんだろ」
ひろき「そうでした」

堀江「あの記憶も邪魔だから削除しないとな」

ひろき「削除？削除.....削ｼﾞｪ.....ｳｩあたまが！！！」

堀江「！？しっかりしろ！　削除！」ﾋﾟﾋﾟ

ひろき「👀」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

堀江「落ち着いたか」

堀江「それそろ寝るぞ」

ひろき「ぼくはどこで　寝ればいいですか？」

堀江「てかこっち来いよ」

ひろき「わかりました」

堀江「なあひろゆき、俺に入れて貰うことできるか」

ひろき「ひろゆき.......？ぅっ！！！！」

堀江「！？削除！」ﾋﾟﾋﾟ

ひろゆき「👀」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

堀江「ごめんな、名前間違えて」

堀江「なあひろき、俺に入れて貰うことできるか」

ひろき「..........」

堀江「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石にお前でも嫌がると思った」

ひろゆき「お安い御用です」ﾎﾞｯｷﾎﾞｷ

堀江「えっ！アッ！？ｱｯｱｯｱｯアーーー❤」

ひろき「今度は　前攻めます」ﾌｪﾗﾌｪﾗﾌｪﾗﾌｪﾗﾌｪﾗﾌｪﾗ

堀江「ﾝﾝ‼︎‼︎❣ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾔﾊﾞｽｷﾞ❣ｸﾞｧｧ!ｸｸﾞｧ‼︎‼︎！！」