ぶｯﾁｭｯ♡ ぶｯﾁｭｯ♡ ぶｯﾁｭｯ♡゛

俺「ｩ゛ｯ……！！！」

ﾋﾞｭグｯｯ♡♡゛ びゅﾙﾙｯ♡゛
ﾋﾞｭ……♡ ﾋﾞｭ……♡

鬼娘ろりばばー「ぁ…♡ ふ、ふふ……くくく♡ この感じ、、間違いないの」

ﾄﾞｸ…♡ ﾄﾞｸ…♡
～◦ ～◦ ～◎◦～ ◦～ ◦～
　　　　ﾁｭﾌﾟﾝ…♡

鬼娘ろりばばー「……♡」おなかさすさす♡

俺「ﾊｧ、はｧ……何故、このようなことを」

鬼娘ろりばばー「簡単な事じゃ。わしには生き残りとして雌鬼の血を繋げる義務がある。じゃが、一度わしらを滅ぼしたと思うておるこの辺の男をたぶらかすのは容易ではない」

俺「……」

鬼娘ろりばばー「お前はわしに魅惚れておるのであろう？ ならわしに力を貸せ、人の子よ。わしらがまた力を振るうその時まで」

～1年後～

鬼娘ろりばばー「ふふ…♡ よう寝ておる。所詮は血筋の繋ぎかとも思うておったが、いざ産めばこうも愛おしてくなるか」

鬼長女「ぅー……」すぅ、すぅ

俺「……」

鬼娘ろりばばー「これ。腰を振らんか」じと…

俺「し、しかしいいのか？ ついこの前お産を済ませたばかりの身で」

鬼娘ろりばばー「……生意気な。鬼の身体はお前たちほどやわではないぞ。それに遠慮するでない。中の雄管が訴えかけておるぞ。本当は今にも種付けしたくてうずうずしておるのであろう？」

俺「っ……！」

ｽﾞﾁｭｯ♡ ｽﾞﾁｭｯ♡ ｽﾞチｭｯ♡ ｽﾞチュｯ♡

鬼娘ろりばばー「ぁ♡ ん……♡ よいぞ♡ そのまま……奥に……♡」

俺「このｯ……！ 孕め！」

ﾋﾞｭぷｯ♡ ﾋﾞｭぷぷｯ♡゛

鬼娘ろりばばー「んｯ♡♡」

ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭ……♡
ﾄｸﾝ…ﾄｸﾝ…♡

鬼娘ろりばばー「ふｩ…ﾌｩ……♡ くく、まったく……本当に種付けだけは上手い男じゃ……/// 」

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎

鬼娘ろりばばー(ああ…また結びついてしまう…♡ )

～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎ ﾂﾌﾟ…♡

鬼娘ろりばばー(こやつの子だねと、わしの……♡)

ﾁｭﾌﾟﾝ…♡

って感じで人外ろりばばーに雄種としていいように使われたい

～数年後～

次女「すぅ、すぅ…」 三女「ん゛～……」ムにゃ

鬼娘ろりばばー「ほれ長女。自分で広げるのじゃ」

俺「ほ、本当にするのか」

鬼長女「と、ととさま……/// おねがい、します…/// 」くぱ…♡

鬼娘ろりばばー「人間の常識は雌鬼には通用せぬといつも言うておろう？ 案ずるでない。雌鬼はこの歳でも雄管を受け入れられるし、子も産める。軟弱な人の子とはわけが違うのじゃ」

俺「っ……挿れるぞ」

ﾆｭ､ﾁｭ…♡ ぬぷ､ﾌﾟ…♡

鬼長女「ぃ゛、、ひ…」

ぶﾁｭﾝｯ♡♡゛

鬼長女「ぁ゛ぁ゛ｯ！！！ はー…はー……」

俺「大丈夫か！？」

鬼長女「は、ぃ……大好きなととさまとひとつになれて、、うれしぃ、です/// 」

俺「！｣ｿﾞｸ

鬼娘ろりばばー「くく。喜べ長女よ。とと様はな？ 今お前を雌として認め、種付けする覚悟を決めたぞ」

鬼長女「……/// 」

ぐ､ﾁｭ…♡

鬼娘ろりばばー「ほれ、繋がっておるのが見えるか？　ここからお前の子宮に、とと様の子だねが注がれるのじゃぞ？」

鬼長女「っ～/// ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「はｧ、ﾊｧ」

ヌﾁ゛ｭｯ♡ ﾇﾁｭｯ♡ ｽﾞﾁｭｯ♡

鬼長女「はぁ…はぁ……/// 」

鬼娘ろりばばー「これ。目を逸らすでない」顔ぐぃ

鬼長女「！/// 」

ﾇ゛ﾁｭ♡ ﾇﾌﾞｯ♡゛ ﾆｭブｯｯ♡♡゛

鬼娘ろりばばー「ほれ、デキるぞ？？ とと様とお前の子が！」

ﾇｯﾁｭ♡ ぬっちゃｯ♡ ﾇｯチｭ♡ ぬっちゃｯ♡♡

鬼長女「！！！｣ｿﾞｸ…♡

俺「長女……！！！」ぎゅｯ♡

鬼長女「っ～～♡♡♡｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ♡

ﾄﾞクｯ♡♡゛ﾄﾞｸﾝ♡゛ ﾄﾞグｯ♡♡゛

鬼長女「ぁ…♡゛ ぁ…♡゛」

～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎◦～ ◦～ ◦～ ◦～

鬼長女(デキちゃぅ…♡ ととさまとの赤ちゃんデキちゃぅ……♡)

～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎～ ◦～ ◦～ ◦～
　　　　　　ﾁｭﾌﾟﾝ♡

鬼長女「はー……♡ はー……♡ とと、さま…♡ んﾁｭ…♡ ﾁｭ♡」

鬼娘ろりばばー「！」

俺｢ﾁｭ、、プｧ…ﾊｧ、ﾊｧ……」

鬼娘ろりばばー「……おい。何をへばっておる」げし！

俺「ぐあ！？」

鬼娘ろりばばー「今日一番は長女にくれてやったが、お前にはまだまだ働いてもらうからの」

俺「……」

鬼娘ろりばばー「くく、長年鬼の体液をすすったソレなら……まだまだいけるであろう？」

けも耳ろりもすき

狐耳のろりばばーもすき

鬼娘ろりばばー一族といちゃらぶ子作りえっちし続けたいだけの人生だった