1:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:11:38 :R0bT
智絵里「……」
モフモフ
エミリー・スチュアート「ん……?」
モフモフ
幽谷霧子「え……えと……」
モフモフ
箱崎星梨花「あ、あの……?」
モフモフ
福丸小糸「ぴ、ぴぃやぁぁぁぁ……」
智絵里「ぶーっ!」
「何で私のツインテールは触ってくれないんですか!!」
智絵里「……」
モフモフ
エミリー・スチュアート「ん……?」
モフモフ
幽谷霧子「え……えと……」
モフモフ
箱崎星梨花「あ、あの……?」
モフモフ
福丸小糸「ぴ、ぴぃやぁぁぁぁ……」
智絵里「ぶーっ!」
「何で私のツインテールは触ってくれないんですか!!」
3:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:24:44 :R0bT
モバP(以下P)「どうしたんだ、智絵里?」
智絵里「だって……いつもなら私の髪を……」ゴニョゴニョ
「それに、みんな他の事務所の子達ですし……」
P「いやぁ、ウチのツインテール勢はみんな他のプロデューサーが付いているから」
モフモフ
エミリー「ぁっ……ッ、指っ──……やめっ──!!」
智絵里「うぅ……」
(いつもなら、あの指は私のものなのに……)
モフモフ
霧子「────ッ…………うぅ……!」
智絵里(必死に我慢しているけど……気持ちよさそう)
(だってそうだよね……)
モフモフ
星梨花「……っ────、はぁ! はァっ……はぁッ──!」
智絵里(プロデューサーさんに撫でられたり、髪の毛をいじられると……)
(とっても)
モフモフ
小糸「ぴゃ、うぐっッ……や……ァッ、ダメぇッ! 動いちゃ……ひァッ!!」
智絵里(気持ちいいんだもんっ!)
(……私もあんな顔をしているのかなぁ……)
モバP(以下P)「どうしたんだ、智絵里?」
智絵里「だって……いつもなら私の髪を……」ゴニョゴニョ
「それに、みんな他の事務所の子達ですし……」
P「いやぁ、ウチのツインテール勢はみんな他のプロデューサーが付いているから」
モフモフ
エミリー「ぁっ……ッ、指っ──……やめっ──!!」
智絵里「うぅ……」
(いつもなら、あの指は私のものなのに……)
モフモフ
霧子「────ッ…………うぅ……!」
智絵里(必死に我慢しているけど……気持ちよさそう)
(だってそうだよね……)
モフモフ
星梨花「……っ────、はぁ! はァっ……はぁッ──!」
智絵里(プロデューサーさんに撫でられたり、髪の毛をいじられると……)
(とっても)
モフモフ
小糸「ぴゃ、うぐっッ……や……ァッ、ダメぇッ! 動いちゃ……ひァッ!!」
智絵里(気持ちいいんだもんっ!)
(……私もあんな顔をしているのかなぁ……)
4:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:32:28 :R0bT
エミリー「んッ、うッ……」
霧子「くっ、ぅ、ううッ!」
星梨花「はぁ、はぁ、はぁっ……」
小糸「ぅッ……っ、ああ! あああ゛ァぁッ!!!」
P「うーん、まるで事後だな」
智絵里「うぅ……」
(それはそうですよ)
(だって……プロデューサーさんに撫でられると気持ちいいんだもんッ!)
(私だって……)
(今すぐでも撫でられたいし……)
エミリー「んッ、うッ……」
霧子「くっ、ぅ、ううッ!」
星梨花「はぁ、はぁ、はぁっ……」
小糸「ぅッ……っ、ああ! あああ゛ァぁッ!!!」
P「うーん、まるで事後だな」
智絵里「うぅ……」
(それはそうですよ)
(だって……プロデューサーさんに撫でられると気持ちいいんだもんッ!)
(私だって……)
(今すぐでも撫でられたいし……)
5:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:34:18 :R0bT
P「さて」
クルッ
「待たせたな」
スッ
智絵里「あ、あぅ……」
(よ、ようやく……撫でてくれるのかな……?)
P「さぁて撫で回すぞ!」
智絵里「は、はいッ!」
P「さて」
クルッ
「待たせたな」
スッ
智絵里「あ、あぅ……」
(よ、ようやく……撫でてくれるのかな……?)
P「さぁて撫で回すぞ!」
智絵里「は、はいッ!」
6:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:37:25 :R0bT
P「なんだけど、今から仕事だからセットした髪の毛を触るわけにはいかないからな」
智絵里「……」
「ゑ゛?」
(う……嘘……)
P「仕方がないから、この子達を撫で回すのを再会しないと」
四人『……、……は……、はい……』
智絵里「そんな……」
(私だって……私もプロデューサーさんに……)
P「なんだけど、今から仕事だからセットした髪の毛を触るわけにはいかないからな」
智絵里「……」
「ゑ゛?」
(う……嘘……)
P「仕方がないから、この子達を撫で回すのを再会しないと」
四人『……、……は……、はい……』
智絵里「そんな……」
(私だって……私もプロデューサーさんに……)
7:名無しさん@おーぷん:21/06/11(金)23:38:23 :R0bT
智絵里「プロデューサーさんッ!私を……めちゃくちゃになるぐらい撫で回して下さいッ!!」ガバッ
智絵里「プロデューサーさんッ!私を……めちゃくちゃになるぐらい撫で回して下さいッ!!」ガバッ
8:名無しさん@おーぷん:21/06/11(金)23:44:03 :R0bT
P「え……」
杏「うわぁ……」
かな子「だ、大胆過ぎるよ……」
ちひろ「あの……智絵里ちゃん」
智絵里「え……?えと、えと……」
(あ、あれ?ここって……)
ちひろ「どんな夢を見ていたかは知りませんが」
智絵里「あ、はい……」
(え?え?……夢……?)
ちひろ「するなら……せめて仮眠室でして来て下さいね」
P「ということだ。俺は構わないから行くか?」
智絵里「ふぁッ?!あ、あの……」
ちひろ「あと、セーフセックスは守ってくださいね」
スッ
つ【避妊具と避妊薬】
智絵里「っ!(/////////)」
P「え……」
杏「うわぁ……」
かな子「だ、大胆過ぎるよ……」
ちひろ「あの……智絵里ちゃん」
智絵里「え……?えと、えと……」
(あ、あれ?ここって……)
ちひろ「どんな夢を見ていたかは知りませんが」
智絵里「あ、はい……」
(え?え?……夢……?)
ちひろ「するなら……せめて仮眠室でして来て下さいね」
P「ということだ。俺は構わないから行くか?」
智絵里「ふぁッ?!あ、あの……」
ちひろ「あと、セーフセックスは守ってくださいね」
スッ
つ【避妊具と避妊薬】
智絵里「っ!(/////////)」
9:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:47:14 :R0bT
智絵里「という夢を見たんだ」
杏「どういうオチだよ」
かな子「由愛ちゃんぐらいむっつりだね」
由愛「わ、わ、私……(///)」
千枝「お、落ち着いてください!」
ありす「そ、そうだ!いちごパスタ食べます?」
由愛「え……」
バタンキュー
雪美「あ……倒れた……」
千枝「めでぃっーく!!」
ありす「ちょっとぉーっ!」
智絵里「という夢を見たんだ」
杏「どういうオチだよ」
かな子「由愛ちゃんぐらいむっつりだね」
由愛「わ、わ、私……(///)」
千枝「お、落ち着いてください!」
ありす「そ、そうだ!いちごパスタ食べます?」
由愛「え……」
バタンキュー
雪美「あ……倒れた……」
千枝「めでぃっーく!!」
ありす「ちょっとぉーっ!」
10:名無しさん@おーぷん:21/06/11(金)23:49:48 :R0bT
杏「ま、誕生日だし、誘ってみたら?」
かな子「そうそう。今日ぐらいは許してくれると思うよ」
智絵里「えへへ……」
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「えっと……どうするのが最適な答なんでしょうか……?」アセダラダラ
杏「ま、誕生日だし、誘ってみたら?」
かな子「そうそう。今日ぐらいは許してくれると思うよ」
智絵里「えへへ……」
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「えっと……どうするのが最適な答なんでしょうか……?」アセダラダラ
11:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:54:15 :R0bT
智絵里「あ、でも今からライブがありますから……」
かな子「ならとりあえず、このミニケーキを食べてから考えようか」
つ【2cm四方のケーキ】
杏「さんせー!」
智絵里「わぁ……可愛い。かな子ちゃんのお手製ですね」
かな子「うんっ!おいしいから大丈夫だよ」
杏「何が大丈夫かはともかく……」
『せーの』
『智絵里ちゃん、お誕生日おめでとう!!』
智絵里「はいっ!ありがとうございますっ!!」
HAPPY NEW YEAR OGATA CHIERI
智絵里「あ、でも今からライブがありますから……」
かな子「ならとりあえず、このミニケーキを食べてから考えようか」
つ【2cm四方のケーキ】
杏「さんせー!」
智絵里「わぁ……可愛い。かな子ちゃんのお手製ですね」
かな子「うんっ!おいしいから大丈夫だよ」
杏「何が大丈夫かはともかく……」
『せーの』
『智絵里ちゃん、お誕生日おめでとう!!』
智絵里「はいっ!ありがとうございますっ!!」
HAPPY NEW YEAR OGATA CHIERI
12:◆Vysj.4B9aySt:21/06/11(金)23:56:50 :R0bT
みくに凛に愛梨にあいは手に入ったのに、唯が出ねぇ……
ではなく何とか智絵里の誕生日に間に合いました。ちえりんおめー
ではちえりんと同じ誕生日の戦艦ミズーリ……じゃなくてかな子の中の人も一緒にお祝いしましょう!
みくに凛に愛梨にあいは手に入ったのに、唯が出ねぇ……
ではなく何とか智絵里の誕生日に間に合いました。ちえりんおめー
ではちえりんと同じ誕生日の戦艦ミズーリ……じゃなくてかな子の中の人も一緒にお祝いしましょう!
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