お前ら「帰してあげよう」

俺「え？」

ＪＫ「ほ、本当ですか？」

お前ら「うん」

俺「ちょ、ちょっと待ってくださいよｗ」

俺「・・・あ！なーるほど・・・」

俺「ただし条件があるってやつですよね？ｗ」

お前ら「>>18」

お前ら「特にないよ」

俺「！？」

ＪＫ「あ、ありがとうございます！じゃあ私はこれで・・・」

俺「ちょ待てよ！」ｶﾞｼｯ

ＪＫ「ひいっ！？」ﾋﾞｸｯ

俺「お前らさんが許しても俺は許した覚えないぜ？ｗ」

ＪＫ「た・・・助けて・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

お前ら「>>31」

お前ら「やめろ！」ﾄﾞｺﾞｫ

俺「がはっ！？」ﾄﾞｻｯ

お前ら「今のうちに逃げるんだ！」

ＪＫ「は、はい！」ﾀﾞｯ

俺「に、逃がすか・・・」

お前ら「おとなしくしろ！」ｶﾞｼｯ

ＪＫ「もしもし警察ですか！？」

～5分後～

俺「なんで俺だけなんだよ！ふざけんな！」

警察「さっさと歩きなさい！」

ＪＫ「本当にありがとうございました！」

お前ら「当然のことをしたまでさ」

ＪＫ「素敵・・・///」

その後、俺は警察に捕まりお前らはＪＫと結婚し幸せに暮らした

完