幼女「あくしろよ！！！」

俺「は、はい！何をすればいいんでしょうか！？」

幼女「>>8だよ」

俺「！！！」

幼女「ちんぽ舐めんだよ」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「！！！」

幼女「フェラすんだよあくしろ！」

俺「で、では…ご奉仕させていただきます」ﾊﾟｸｯ…

俺「んっ…ぅ…」ｸﾞﾁｭﾚﾛｼﾞｭﾎﾟｫ

幼女「あーそうそう、中々うまいぞ。そろそろイキソ…」

幼女「>>20出る…！しっかり飲み干せよ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「！？？！」

幼女「膿出る！しっかり飲み干せ！」ﾋﾞｭﾙﾙ-ｯ

俺「んっーー！？？！けほけほ！おぇぇ！何これ膿んでるっ…気持ち悪っ…」ﾍﾟｯﾍﾟｯ

幼女「おいおい、何吐いてるの？私ちゃんと飲み干せって言ったよね？」ｷﾞﾛｯ

俺「ヒッ…ご、ごめんなさい。なんでもするから許して…」

幼女「ん？今なんでもするって言った？なら>>33」

俺「あ…あぁ…」ﾍﾅｧ

幼女「せんずりこけ」

俺「そ、そんなの…無理…」ｶﾞｸｶﾞｸ

幼女「いいから言われた通りやれ！あくしろよ！」ｶﾞﾝｯ

俺「ヒッ！やります、やるから暴力はやめて…」

俺「うっ…うぅ…これでいいんですか…？」ｼｺｼｺ

ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ

幼女「おぉ…なかなかいいものもってるじゃん。それじゃあ俺くんも勃起したことだし、そろそろ>>41しようかな」

俺「そ、そんな！」

幼女「尿道コキしようかな」

俺「な、なんすかその道具…」ﾜﾅﾜﾅ

幼女「おしっこする穴に挿れてちんぽ刺激すんだよ。こんな風に…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

俺「お゛ッ…！？な、何して…やめッ…！こ、これだめ…ちんごおかじくなるッ…！」ﾋﾞｸｩｯ

幼女「おっ、いい反応じゃんｗ　このままイクまで尿道責め続けてあげんね」ｸﾘｸﾘ

俺「お゛ふッ…らめ///！それ以上、弄られたら、頭、おかしくゥ…♡」ﾌ-ｯﾌ-ｯ

俺「だ、だめ、>>49しちゃう！尿道弄られて>>49する変態さんになっちゃうぅ♡」ﾋﾞｸｩ-ﾝｯ

俺「お゛ぉッ♥︎///！！？！」ﾐﾁﾐﾁﾌﾞﾘｭｯ

幼女「何糞漏らしてるの？部屋が汚れるじゃんちゃんと自分で処理して掃除しろ」ｸﾞｲｯ

俺「ん゛ふゥン///♥︎！くっさ…♡ このままじゃ自分のうんこ食べながらイク変態になっちゃうぅ…///」

幼女「こんな女の子に尿道弄られながら漏らしてる時点で充分変態だよ！安心して食え！」ﾍﾞﾁｬｯ

俺「まず♥︎ 苦っ…/// 吐きそうッ…！イクのと同時に吐くッ！」

幼女「部屋中糞塗れだしゲロの一つや二つ変わんないよ。私も手伝ってあげるから吐いちゃえ！」

俺「お゛っ…ぉ…♡ イグゥ！尿道弄られながら食糞してゲロ吐きながらイッぢゃうぅ゛///♥︎♥︎！！！」

幼女「おらぁ！」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

俺「！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

俺「……お゛ぇええ゛♥︎え゛♥︎え゛♥︎え゛♥︎ッ///え゛ォッ！ゲボッ♡がっ…お゛〜〜〜〜っ///♥︎♥︎♥︎♥︎！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ

幼女「あぁ…部屋中ゲロと糞の酸っぱ臭い匂いで最高…♡ >>55して終わりにしよ…」

俺「ふ、ふぁ゛ぃっ…♥︎」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

むぎゅっ…♡

幼女「へへ…どう？私のおっぱい、同い年の子の中では1番大きいんだよ…？」ﾌﾟﾙﾝｯ

俺「んむぅ///！？(イッて息が荒い中…顔うずめられて…苦しッ…///♥︎)」ﾌ-ｯﾌ-ｯ

幼女「あ、息出来なかったごめんね！？」ﾊﾞｯ

俺「おふッ…/// こォォ…♥︎♥︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

幼女「大変…今度はゲロと糞で気管詰まってる！母乳で流し込んであげないと！」ｷﾞｭｯ

幼女「飲んで！はやくしないと窒息死しちゃう！お願いだから飲んで！あくしろよ！！」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

俺「ご、ごめん幼女ちゃん…俺もうダメみたい…けど、最後に幼女ちゃんとエッチなことできて楽しかったよ…♡」

幼女「お、俺くん…だめ、死んじゃやだ…わあああああ！！！！」

俺「……」

俺「」ｶｸﾝｯ…ﾁ-ﾝｯｗ

幼女「俺くぅーーーんッ！！！」

こうして俺くんはおっぱいとゲロと糞で窒息死しました。けど、咲き乱れる母乳の花の中で幸せそうに眠る俺くんの顔を見たら、きっと天国でも楽しくやってるんじゃないかって…そんな気がします。


俺と幼女の食糞おっぱい大天国
　〜咲き乱れる母乳を添えて〜



─ fin ─