お前ら「これがアダルトガンダムだ」

俺「アダルトガンダムか。こいつでまずはサバイバル11を勝ち抜くか。ところで何処がアダルトなんだ？」

お前ら「>>9だ」

お前ら「チンコだ」

俺「なるほどな。ぱっと見そんな柄かと思ったらモザイクだった訳か。」

お前ら「武装は>>13-16を搭載している」

俺「豊富な武装だな。遠距離も近距離もいける。トラップも仕掛けられるな」


俺「よし、早速他板のファイターを征伐しに出かける。あとに続けお前ら！！」

お前ら「>>24板のファイターを発見した」

お前ら「生き物苦手板のファイターを発見した」

俺「クレイジーな奴等の板だな。あいつ等に5chの主導権を取られたら大変な事になる。正義の為成敗してやろう」

ネオ生き物苦手板のファイター
ガンダムファイター　>>30
機体　>>33

俺「あれはガンダムファイト第14回大会のチャンプ、キングオブハート、ガンダム・ザ・ガンダムのドモン・カッシュ…何故あんな所に…」

ドモン「そのアダルトガンダム…ネオVIPの機体だな？手馴しには丁度いい！行くぞ！ガンダムファイトォォォォォレディィィ」

俺「（やるしかないのか…）ゴォォォォォォ！！！」

俺「（GF-14-NJ-2ゴッドガンダム…奴のデータは十分にある。気を付けるべきは爆熱ゴッドフィンガーか）」

ドモン「バァルカン」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

俺「ぐわぁあああああ！！！！」

お前ら「>>44を使うんだ！！」

お前ら「中華キャノンを使うんだ！！」

俺「そんな武装も積んでいたのか
！！これだな。喰らえ中華キャノン！！！」

中華キャノン「ﾒﾀﾐﾄﾞﾎｽ」

ドモン「これは…毒ガスか！！ふん、この程度…ゴッドスラッシゴッドスラッシュタイフーン！！」

俺「駄目じゃないか！！！」

お前ら「>>48なら通じるはずだ」

お前ら「オナラなら通じるはずだ！！」

俺「オナラだと…メタミドホスが通じなかったのにそんな物が…フン」ﾌﾞﾎｯ

ドモン「貴様は姑息な手しか使えないのか！！」

俺「（殴られる…）オラァ！！」ﾊﾟﾝﾁ

ｶﾞｷｰﾝ

俺（ドモンの拳から何かが伝わってくる…これは…）

ドモン（師匠に人間もまた自然の一部とか言ったけど引き籠もりはとても自然とは言えない。師匠への手向けとしてお前ら全員ぶっ飛ばしてやる）

俺（あぁ、確かに…）

俺「ぐわぁぁあああああパワー負けしたァァァ」


お前ら「今だ！>>52を使え！」

お前ら「今だ！ヴェスパーを使え！！」

俺「（ヴェスパーか…確かに奴は逆上している今なら）喰らえ！！」ｽﾞｷｭｰﾝ

ドモン「馬鹿な！！」ﾊﾞｺｰﾝ

俺「ガンダムファイト国際条約第一条！頭部を破壊されたものは失格となる！！俺の勝ちだ！！」

俺「あのドモン・カッシュを倒したぞ…」

ドモン「残念だったな。ゴッドガンダムの頭部はこの通り無事だ。」

俺「馬鹿な！完全に貫いた筈…」

ドモン「お前が何か狙っているのは気付いていた。お前が貫いたのはゴッドシャドーだ。」

俺「そんな…」

ドモン「そろそろ終わりにさせてもらう」ｶﾞｼｬﾝｷｭｲｰﾝ

BGM　我が心明鏡止水

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟叫ぶ！」

俺「お前ら！助けてくれ！！」

お前ら「>>57」

お前ら「今週はここまで」

ED

「さて、お待ちかねガンダムファイト5ch第一回大会が始まりました
ネオVIP代表アダルトガンダムとネオ生き物苦手代表ゴッドガンダムの死闘が繰り広げられています。アダルトガンダムにゴッドフィンガーが向けられていますが果たしてアダルトガンダムの運命は次回>>62」