浜辺美波「Cくんって彼女とかいるの？」
vipperＣ「いるわけねーだろｗ俺モテねーしｗ」
浜辺美波「えー！うそー！😳(なぜか嬉しそう)」
vipperＣ「嘘じゃねーよ！😠💦」
浜辺美波「みなみが彼女なってあげよっか？ｗ」
vipperＣ「ッバーカ、俺をからかうんじゃねーｗそんな見え見えのトラップには引っかかんねーよｗ」
浜辺美波「…もうっ！💢(どっか行く」
vipperＣ「なんだ？あいつ(ｷｮﾄﾝ」

中条あやみ「…ねぇ隣、いいかな？」
俺「？…あぁ、別にいいけど」
中条あやみ「ありがと。やっぱ落ち着くなぁ俺くんの隣は」
俺「急に何言ってんだよあやみ」
中条あやみ「俺くんの隣が私のアナザースカイ、かな」
俺「…？」
中条あやみ「…バカ」
俺「？？？(やっぱりこいつはよく分からん！)」

ワイらの日常って、忙しいよな…ｗ(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

っんとによーｗ
俺らってバカばっかやってんよなｗ(ﾄﾎﾎ

────結衣とは付き合って3年になる。そろそろ親御さんに挨拶を、と結衣の地元沖縄へ行くことに。やれやれ今回はどんな事件に巻き込まれるのやら…(ﾀﾊﾊ

新垣結衣「Dくん！海だよ！小さい頃はここでいっぱい遊んだなー」
vipperＤ「うおー！すげぇ！綺麗なオーシャンビューだぁあああ！！」
新垣結衣「見て見て(ﾄﾝﾄﾝ」
vipperＤ「なんだぁ？」
新垣結衣「じゃーん！✨水着！中に着てきたんだよ！」
vipperＤ「ふーん、えっちじゃん」
新垣結衣「もぉー！Dくんのヘンターイ！💢いいもん、もう海で遊んじゃうもん」

そう言って結衣は海へ向かったーーーー。
楽しそうにこっちにおいでと叫ぶ声が聞こえる
綺麗な沖縄の海も結衣の笑顔には敵わねぇみてぇだな(ﾔﾚﾔﾚ

本田翼『だから早く安全なところで回復して！ほら！もう！邪魔！どいて！』
ゲームキャラ『ぐえ～死んだンゴ～～』
vipperＥ「あ、おい、ちょっと！」
本田翼『ほら～もうGAME OVERじゃんか～Eってほんとゲーム下手～』
vipperＥ「おめぇーが上手すぎるんだよ！☝😅💦てかもう寝ようぜ？2時回ってんぞ」
本田翼『何言ってんの！明日は休みじゃん？朝までゲームコースでしょ～』
vipperＥ「明日は大事なデートなの！」
本田翼『え、Eって彼女いたの…？(少し悲しげ』
vipperＥ「あぁ…vipperＣという彼女がな！ｗ街へ行って話題の新作映画を観に行くって約束してんだよ！環奈ちゃん主演のやつな！」
本田翼『な、なんだぁ～！Cくんかぁ！そりゃそうだよね！Eに彼女なんかできるわけないよね！かっこよくないし、私服もダサいし！(なぜか嬉しそう』
vipperＥ「んだよぉー！嬉しそうにワイをdisってんじゃねーｗキサマは環奈ちゃんみたいに優しくなれんのか！💦」
本田翼『なによそれー！』

トホホ…このまま翼のオンラインゲームに付き合わされてたら明日は映画館で爆睡確定だな…ｗ(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

でもよぉー、今思い返してみると思い出がキラキラ輝いてんだよなぁー(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

俺「おめぇ貧乳だからな～💦」
中条あやみ「何よそれー！💢もう知らない！(どっか行く」
俺「おい、待てよ～💦」

この後パフェを奢らされましたとさ…ｗ(ﾄﾎﾎ

ったくあやみのやつ～💦
これで今月の小遣いパ～だっつーの！😅

vipperＦ「よーし、授業終わったぁー！おいA！帰りにバッセン寄ろーぜｗ」
vipperＡ「いいねーｗヒサビサにかっ飛ばしちゃいますかー！ｗ」
vipperＤ「俺も連れてけよーｗ」
永野芽郁「え～？なになに～私も付いてっていーい？」
vipperＦ「バッセンだよバッセン。芽郁、おめぇ野球やったことねェだろ。付いてきてもつまんねェぞ～？」
永野芽郁「いいも～ん Fが打ってるとこ見てるだけだも～ん」
vipperＦ「なんだそりゃ？ワイの打ってるとこなんか見てなにが楽しいんだ？(ｷｮﾄﾝ」
永野芽郁「…楽しいんだもん😒(ﾎﾞｿｯ」
vipperＦ「うぅっ…じゃあ付いてくるだけだかんな～？邪魔すんじゃねーぞ？」
永野芽郁「えっいいの！？😳(ﾊﾟｧｱｱ」
vipperＦ「おっおう、早くいくぞ置いてくぞ～」
永野芽郁「ま、待って～」
vipper A・D「「ひゅーひゅーお熱いね～」」
vipperＦ「バッ！冷やかすんじゃねぇｗ💦」
広瀬すず・新垣結衣「「あー！私達も行くー！」」

芽郁が後ろでジッと見てると何故か打てねーんだよな💦カッコわりーとこ見せちまったゼ(ﾄﾎﾎ

俺vipperABCD「ワイらが好きなのはおめーらみてぇな貧乳じゃなくてボインのお姉さんなんだよ！ｗ」
広瀬すず橋本環奈中条あやみ浜辺美波新垣結衣「なんですってぇー！コラー！待ちなさーい！！！」

やれやれｗ

vipperＧ「あ、あそこに屋根があるぞ！急げー！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
vipperＧ「ふー…急に雨が降り出してきて参ったな〜…！！！！」
小松菜奈「あたし雨とかキラーイ…ん？どしたの？」
vipperＧ「な、なんでもねーよ！(雨で濡れてブ、ブ、ブラジャーが透けてるぅ〜！)」
小松菜奈「あ、ブラ見てる！Gのヘンターイ！スケベー！ケダモノー！」
vipperＧ「バッ！お、おめーのなんて別に、み、見たくねェよ！」
小松菜奈「うるせーエロー！明日ガッコでみんなに言いふらしてやる〜」
vipperＧ「やめろーーー」

どーして俺らはこーなるんだーーッ！！💦

俺らっていっつもドタバタに巻き込まれちまうよな…(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
不幸だーーーっ❗💦

お前らってトラブル体質だよな…💧(ﾄﾎﾎ

竹内涼真「今週末どっか行かない？」
橋本環奈「え、、？で、でも、、、」
竹内涼真「いいじゃん、ね？頼むよ～」
橋本環奈「うーん…(かんなにはBくんがおるけん…)」
vipperＢ「涼真、その辺にしとこうぜ。何の話か知らねーけど、困ってんだろ？」
橋本環奈「Bくん！」
竹内涼真「B…！そ、そうだよな。かんなちゃん、悪りぃな💦(ｿｿｸｻｰ」
vipperＢ「ったくーああいうとこ無かったらいい奴なんだけどな💦」
橋本環奈「Bくん…あ、ありがと」
vipperＢ「かんな、おめぇも嫌なら嫌ってハッキリ言わなきゃダメだぜ💦」
橋本環奈「いいもーん、Bくんがかんなのこと守ってくれるっちゃ！」
vipperＢ「おいおい、俺をアテにしてんじゃねーよ💦」

かんなも困った奴だよな～…(ﾄﾎﾎ

森七菜「元気出しなよ」
vipperＨ「…ああ。」
森七菜「良いじゃん、また来年頑張れば。」
vipperＨ「ッ！？あのなぁ〜！この大会は先輩達と一緒に戦える最後の大会なんだよ！！来年とかそーゆーモンダイじゃねーの！！」
森七菜「…ごめん。でもさ、いつもあんなに元気なHがさ、落ち込んでるとこ見たくないじゃん。」
vipperＨ「、、、」
森七菜「あんたなら来年、絶対勝てるよ。」
vipperＨ「なんでそんな無責任なこと言えんだよ」
森七菜「だって、あたしずっとHが頑張ってるとこ見てきたんだから！」
vipperＨ「！？」
森七菜「練習で頑張ってるH、なんでか、たまにかっこよく見えちゃうんだよね」
vipperＨ「〜〜ッ！」
森七菜「それに、あんたが言い返してこないとなんか張り合いがないっつーかさっ！(ﾆｼｼ」
vipperＨ「なっ！？おめー…！」
森七菜「だから…いつでもスマイルしよ、ね？」

なんでか知んねーけどあれ以来、七菜の顔をまともに見れなくなっちまった💧(ﾄﾎﾎ

～ 最終章 ～

あれから時は流れて────────

中条あやみ(年収800万円)「ねえ、俺。そろそろ彼女できた？」
俺(年収40万円)「んあ？」

俺「できるわけねーだろｗ俺はモテないしおまけに無職だっつーの！💦」
中条あやみ「フフッｗだよねー(なんだか嬉しそう」
俺「分かりきったことを聞くなんてヒデぇ奴だ💦」
中条あやみ「あははｗ」

俺「お前はどうなんだよ、あやみ。芸能界はイケメンいっぱい居んだろ。おめぇ外見はま、まあ良いし付き合うくれぇーは簡単だろ？本性がバレて長続きするかは別として(ﾎﾞｿｯ」
中条あやみ「なによそれ💢ちゃんと二年付き合ってる人が居ますゥー！」
俺「ま、マジかよそれ！？そんな長続きするとはどんな奴なんだ！？？」
中条あやみ「俺なんかよりずーっとイケメンで優しくてお金持ちな人だよ」
俺「やるじゃねーか！あやみ！結婚すんのか？呼べよ！あんま包めねぇけどよ💦」
中条あやみ「なーんてウッソぴょ〜ん🤪彼氏なんて居ませんでした〜😝」

俺「なんだよそりゃ💦」
中条あやみ「彼氏なんて作る訳ないじゃん。だって私には…俺が…(ﾎﾞｿｯ」
俺「私には？なんて？」
中条あやみ「いやー…あの、ほら！仕事とか忙しいし！まだそんなことしてる暇なんてないかなー…なんてね💦」
俺「ふーん、意外とマジメなんだな。おめぇって」
中条あやみ「『意外と』とはなによー💢あんたもマジメに働きなさいよ❗」
俺「やめろ！そのワードはクリティカルヒットだ💦」

トホホ…ｗ言われちまったぜ…💦

中条あやみ「あー久しぶりに俺と会ったら元気出てきた。またこうして昔みたいに遊びたいね」
俺「何言ってんだよ💦あやみは今をときめく人気女優、かたや俺はニート、こんなの一緒に居たらおかしいべｗ」
中条あやみ「関係ないよ。私は私、俺は俺。身分とか職業とかそんなのどーだっていいの！大事なのは一緒に居て心から笑顔になれるかでしょ？」

俺「そ、そうだけどよ〜💦第一今が一番大事な時期だろ？変なゴシップ記事書かれちまったら仕事にも影響すんぜ」
中条あやみ「お仕事なんて今すぐやめたっていい！そんなものより大事なものに気付けたから！だって…」
俺「あやみ…」
中条あやみ「だって…私は…私は俺のことが好きだから！」
俺「！！？！？？」

中条あやみ「あーあ言っちゃった💦言うつもりなかったのになー💦」
俺「あり…がとう…嬉しいよ俺もあやみのことが好きだったから…好きだ！あやみ！！！」
中条あやみ「ふふっｗほんとは俺の方から告白してほしかったなーｗ女の子に告白させるなんて男失格だよ？」
俺「相変わらず辛口だな〜ｗ」
中条あやみ「ねね、眼、閉じて？」
俺「ん？😑」

💋

俺「な、ななっ！？」
中条あやみ「チュウしちゃった、私の初めてなんだからな！大切にしろよー」

俺「おおお、俺だって初めてだよ！あやみはいつも急だｗ」
あやみ「今誰かに撮られたら大変だね」
俺「あぁ、確実にヤバいだろうな。でも仕事は続けてくれよ？二人ともニートじゃ共倒れだｗワイを養ってくれよな！」
あやみ「さいてー💢それが男の言うセリフ〜ぅ？やっぱナシね❗💢」
俺「そこをなんとか！頼むよ〜あやみちゃ〜ん」

・・・こうして俺とあやみは恋人同士になった
またあの頃の騒がしい日常が帰って来そうな予感がするぜ💦

　　　　　　〜fin〜

あ、そうそう結婚式を挙げた時はなんJ民みんな来てくれよな！
祝儀楽しみにしてるぜｗ

これで本当の本当に終わり

　　　　　　〜完〜