おっさん「姫華ちゃん^^ かわいいね^^ いっしょに遊ばない？^^」

女子小学生「気持ち悪っ…息くさいから顔近づけんな」

おっさん「いっしょに遊んでくれたら おこづかいあげるよ^^」

女子小学生「ママから おこづかいもらったばっかだから いらな～い」

おっさん「え^^;」

女子小学生「おまえ見てたら 目が腐るから はやく消えろ ハゲ」

おっさん「^^;」

女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてるじゃん！」

女子小学生「にひひ！ママから もらった おこづかいで たくさんガチャ回しちゃお～♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

女子小学生「水着の早苗ちゃん出るかな～」
ｶﾞﾁｬｯ…

-3分後

女子小学生「ヤバい…ヤバい…カスしか出ない…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

女子小学生「こ…これが最後の1回…これで強いの出たら 全部とり返せるもん…」
ｷﾗｷﾗｯ…

女子小学生「この演出…！！」
ﾊﾟｶｯ

スニちゃん SR

女子小学生「こいつ光ってるけど ザコ…」

おっさん「^^」

女子小学生「どうしよ…今月の おこづかい 全部使っちゃった………」

女子小学生「マジでヤバい…10月までお金ないじゃん…ヤバい…」

おっさん「お困りのようだね^^」

女子小学生「うわ おまえまだ死んでなかったんだ」

おっさん「姫華ちゃん お金ほしいの？^^ おじちゃんと 遊んでくれたら あげるよ^^」

女子小学生「どうせ おまえ10円しか持ってないでしょ？言っとくけどフェス限…」

おっさん「はい 1万円^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「？！！」

女子小学生「えっ…これ…本物の 1万円…？！」
ﾄﾞｷ…ﾄﾞｷ…

おっさん「ほしいなら あげるよ^^」

女子小学生「ほ…本当に おまえと 遊ぶだけで これくれるの？」

おっさん「インディアン ウソつかない^^」

女子小学生（ハゲはキモいけど 帰ったら ソッコーお風呂入ればいいし…）

女子小学生「わかった…おまえと遊んでやって もいいけど…」

おっさん「^^」

女子小学生「で？なにして遊ぶの？鬼ごっことか 身体さわる遊びは マジでムリだから」

おっさん「マスク交換ごっこ^^」

女子小学生「は？」

おっさん「姫華ちゃんが今つけてるマスクちょうだい^^」

女子小学生「なんで？マスクとか 今ふつーに買えるじゃん バカ？」

おっさん「姫華ちゃんが 1日ずっとつけてたマスクがいいんだ^^」
ﾊｧﾊｧ

おっさん「姫華ちゃんの“匂い”が しっかり染みついてるだろうからね…^^」

女子小学生「キモッ！」

女子小学生「ムリムリムリ！！おまえ 私のマスクでキモいこと しようとしてるでしょ！！」

おっさん「じゃあ1万円いらないね^^」
ｽｯ…

女子小学生「あっ…」

おっさん「どうせ おうち帰って捨てるだけのマスクが1万円で売れるなんて魔法だと思うけどな^^」

女子小学生「う…うぅ…」

女子小学生「わかった…私のマスク……おまえに やるからぁ…」

おっさん「^^」

おっさん「これが姫華ちゃんのマスクかぁ^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「マスクあげたんだから 早く金出せ」

おっさん「待って^^ マスクでシコってからね^^」

女子小学生「は？」

おっさん「どれどれ^^ 姫華ちゃんのマスクの匂いは…^^」

ｸﾝｸﾝｸﾝ

おっさん「うほぉ^^ さすが1日中 姫華ちゃんの顔に密着しているだけあって クソエロい匂いがする^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「キモっ！」

おっさん「姫華ちゃんの唾^^ 汗^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「うわっ…最悪っ…！！こいつ！！死ね！」

おっさん「姫華ちゃんの匂いバレてるのに にらんで罵倒してくる^^ 最高^^」
ｼｺｼｺｼｺｯ…

おっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「おほ^^ 気持ちよかった^^ このマスクは 8年先までオカズに使えそうだね^^」

おっさん「ほい^^ 約束の1万円だよ^^ それと…^^」
ﾄﾞｻｯ…

おっさん「マスク交換だからね^^ おじちゃんのつけてたマスクも あげる^^」
ﾌﾟ～ﾝ…

女子小学生「は！？こんな汚いマスクいらない！！」

おっさん「マスク交換するのは ルールだからね^^ マスク受け取らないなら 1万円もなしに なるけど…^^」

女子小学生「えぇ！？」

女子小学生「うぅ…わかったぁ…おまえのマスク…もらう…」

おっさん「この日のために たくさん唾と精子染み込ませたんだ^^ つけたら妊娠しちゃうかもね^^」
ﾌﾟ～ﾝ…

女子小学生「きっも…なにこのマスク…黄ばんでる…くさっ…」

女子小学生「しかも給食当番みたい…ダサいマスク(笑)」

おっさん「あれ^^ マスクつけないの？^^ コロナになっちゃうよ 姫華ちゃん^^」

女子小学生「こんな ダサくて きったないマスクつけるくらいなら コロナになった方がマシ！」

女子小学生「絶対 帰ったら捨てるから！ゴミマスク！！」

おっさん「^^」

女子小学生「にひひ♪ハゲ豚のおかげで1万円手に入っちゃった♪」

女子小学生「ガチャたくさん回して水着の早苗ちゃん当てちゃお^^」

おっさん「ノーマスクでイキってる姫華ちゃん かわいい^^ 唇えっろ^^ 性器だろ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「おまえ まだ自殺してなかったの？キモいから消えろ」

おっさん「あれ^^ おじちゃんが後つけてるってわかったの？^^」

女子小学生「おまえ ガチで臭いからバレバレ 風呂入れゴミ」

おっさん「姫華ちゃんのマスクの匂い嗅ぎながらシコると最高に出るんだ^^ しばらく視姦させてもらうよ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「ふん…このまま交番にいっちゃおっかな～？？」

おっさん「^^;」
ｻｻｰｯ…

女子小学生「きゃはは！！逃げた！よっわ！！」

女子小学生（一応 通報しとこ）
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

風紀委員長「姫華さん！マスクも つけずにどうしたんですか！？」

女子小学生「あっ…委員長の風華…」

風紀委員長「毎日 みんなが がんばって少しでも感染者を減らそうとしているのに ノーマスクで出歩くなんて どういうことですの？！」

女子小学生「うっざ…風華って学校じゃなくても委員長ごっこやってんの？」
ｲﾗｯ

風紀委員長「わたくしは 許しませんわよ！早くマスクをつけなさい！」

女子小学生「無視」

風紀委員長「クラスで感染者が出たらどうするんですか？！」

女子小学生「えー…また学校休めるとかサイコーじゃん」

風紀委員長「まぁ！今日という今日は 許しませんわよ！マスクを つけるまで逃がしませんからね！！」

女子小学生「はぁ…？どっかいけ」

風紀委員長「！」

風紀委員長「あら…姫華さん ちゃんとマスクを持っているでは ないですか」

女子小学生「えっ…このマスクは ハゲの…」

風紀委員長「いいから そのマスクつけなさい！つけたら終わるんですのよ！！」

女子小学生「ムリムリ！！アイツが つけてたマスクとか絶対ムリ！！」

『あの子…マスクつけてないよ…』

『しっ！指ささないの！』

『唇えっろ^^ インド人もビックリ^^』

風紀委員長「ほら 周りからも白い目で見られていますわ」

女子小学生「うっ…うぅ…」

女子小学生「つ…つけたらいいんでしょ…」

女子小学生（最悪っ…こんなマスクつけるなんて…）
ﾌﾟ～ﾝ

風紀委員長「ﾌﾟｯ…給食当番みたいなマスクですわね」

女子小学生「だ…だまれ！」

風紀委員長「ほら！しっかり鼻まで覆って！！」
ｸﾞｲｯ

女子小学生「ま…待っ…！！」

女子小学生「くさっ！！くっさ！！くっさ！！！」
ﾌﾟ～ﾝ…

女子小学生（なにこの匂い…！？唾…？！）

女子小学生（唾だけじゃない…！！いろんな汚いやつの匂いが混じってる！！！）
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

女子小学生（今すぐ捨てなきゃ…！！頭おかしくなるぅﾞぅﾞぅﾞ！！）
ｸﾞｲｯ

風紀委員長「こら！なに外そうとしているんですか！！」

女子小学生「だ…だってこのマスク！腐ってる！！」

風紀委員長「はぁ？たぶんそれ あなたの口臭ですわよ(笑)」

女子小学生「ち…違うし！！」

風紀委員長「とりあえず 姫華さんが 家に帰るまでマスクを外さないか ずっと見ていますからね」

女子小学生「えぇ…！！どっかいってよ！」

おっさん（おっ^^ ついにつけたな^^ おじちゃんの匂いつき特製マスク^^）

おっさん（あのマスクに ついてるのは実は匂いだけじゃないんだ^^）

女子小学生「？！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…

女子小学生「う…ウソッ…急にお腹が…？！」

おっさん（マスクには パオパオ印の香水 “AOKI MARIKO”を たっぷり塗りたくってるんだ^^）

おっさん（嗅ぐだけで強烈な便意を催す^^ さて^^ 生意気な姫華ちゃんが便意に悶える恥ずかしい姿を記録させてもらうよ^^）
ｼｺｼｺ

女子小学生「ヤバい…ヤバい…ヤバいっ…！！」

女子小学生（うぅ…絶対キモい匂い嗅がされたから 気持ち悪くなったんだ…早くしないと漏れちゃう…！！）

風紀委員長「なにさっきから そわそわしているんですの？落ち着きがないですわ」

女子小学生「あっ…風華…お腹…痛くて…トイレ…」

風紀委員長「ふん どうせトイレに逃げ込んで マスク外すおつもりですわね…家まで我慢なさい」

女子小学生「もう漏れそうなの！！」

風紀委員長「姫華さんって いつも授業中に トイレや保健室にいって 授業終わったタイミングで帰ってきますわ」

女子小学生「ほんとに そんなんじゃないの！！」

風紀委員長「絶対に逃がしませんわっ！」
ｷﾞｭｰｯ

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…ガチでヤバい！！お願いだからトイレいかせて！！（鼻水出てる）」

女子小学生「もう限界っ…！！漏れるっ…！！もﾞっ…！！」
ﾌﾞｯ………

風紀委員長「？！！」

女子小学生「おﾞっ…おﾞおﾞっっ～～～っ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞ～ｯ…

風紀委員長「うわっ！漏らした！！くせェーですわ！！」
ﾊﾞｯ

女子小学生「うそ…最悪…私が 漏らすなんてぇﾞぇﾞぇﾞ～～～っ！！」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

風紀委員長「姫華さん…」

女子小学生「見るな…見るなぁ…！！」

『見て！あの子 うんち漏らしてる！！』

『高学年のお姉ちゃんなのに 恥ずかしいね…』

『くさっ！匂いこっちまでくる！！』

おっさん（うほぉ^^ 姫華ちゃんの おもらし^^ ショーパンがみるみるうちに うんちで膨らんで 裾から うんち垂れてる^^ 最高の見せ物だ^^）
ｼｺｼｺｼｺｯ

おっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「ククク^^ 姫華ちゃんの使用済みマスクと うんこ漏らし映像で8年は オカズに困らないだろう^^」

警察「あっ そこのハゲ！脂ぎってて怪しいので職務質問いいですか？」

おっさん「？！^^;」

警察「ご職業は？スマホの中も見せて」

おっさん「あっ^^; あっ…あっ^^;」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子小学生「うぅ…死ねっ…死ねっ…」
ﾌﾞﾘｯ…ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ…

風紀委員長「…」

風紀委員長「身体拭いてあげますわ」

女子小学生「は？！ちょっと…やめてよ！」

風紀委員長「ここに わたくしの体操服もありますから 向こうで着替えてらっしゃい」

女子小学生「い…いらない…！！」

風紀委員長「もう…しょうがないですわね…汚れたお召し物は わたくしの おうちで洗濯しますので 早く脱いでくださいまし」

女子小学生「どうして！？」

風紀委員長「わたくしは委員長ですから クラスメイトが困っているときに 力を貸すのが委員長の務めですわ」

女子小学生「風華…！！」

風紀委員長「別に いばり散らしたいから 委員長やってるわけじゃありませんのよ？」

女子小学生「風華…ごめん…私 風華のこと誤解してたかも…」

風紀委員長「おほほ 気にしないでくださいませ」

女子小学生（風華ってうざいけど 意外といいやつじゃん 友達になってあげてもいいかも…）

-次の日・聖ホーリー小学校

女子小学生「それでガチャ回したら 水着の早苗ちゃん出てさ～」

女子小学生「見てっ！めっちゃかわいいの！スキルも強いし！」

『それって新弾のナイトプールのやつ？！』

『もう当てたんだ！すごい！』

風紀委員長「姫華さん ごきげんよう」

女子小学生「あっ！風華！おはよー！」

風紀委員長「ちゃんと洗濯してきましたよ ここに置いておきますわね」
ﾊﾞｻｯ

『なんで風華ちゃんが 姫華ちゃんの服持ってるの？』

『洗濯…？？』

風紀委員長「パンツに こびりついてた うんちがなかなか とれなくて大変でしたわ～～～っ」

女子小学生「！！！」

風紀委員長「でも大丈夫！姫華さんが 漏らした うんちは きれいさっぱり落ちましたわ！」

『え…姫華ちゃん…うんち漏らしたって…』

『どういうこと…？？』

風紀委員長「あっ これ言っちゃダメでしたわね！ごめんあそばせ～！！」

女子小学生「もー！！なんで言うの？！！」

風紀委員長「オーッホッホッホ♪」

女子小学生「風華なんて大嫌い～～～っ！！」


完