俺「ご、ごめん……つい……」

俺「もうしないから許して……」

後輩「ふぅん」

後輩「先輩の彼女さん、可愛いですよね」

後輩「うちのクラスでも噂になってるくらい」

俺「あ、ああ……」

後輩「へぇ～」ｽﾞｲｯ

俺「えっ？な、なに……？」

後輩「もうエッチ、したんですか？」

俺「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾁｸﾋﾞｸﾝｯ

俺「……ま、まだ……」ｶｱｧｧｧ

後輩「んふふ」ﾆﾝﾏﾘ

後輩「じゃあ先輩」

後輩「まだ童貞なんですねぇ～」ﾆﾔﾆﾔ

俺「おうよ」

後輩「ねぇ先輩」ｶﾁｬｯ

俺「な、なんで鍵かけて……」

後輩「わたし先輩のこと」

後輩「ちょっといいな～って」

俺「えっ……」ﾇﾎﾟｯ

後輩「想ってたんですよ」ﾇﾎﾟｯ

俺「そ、それってどういう……」

後輩「だ～か～ら～」

俺「毎日おもしろいイェエ」

後輩「先輩の童貞、わたしにくれませんか？」ﾎﾞｿｿｯ

俺「ちょ、なに言って──あっ///」

後輩「さっきわたしに抱きついてきた時から」ﾆｷﾞｯ

後輩「『これ』ずぅっとおっきいままですよね？」

俺「あっ///はわ、はわわわ……」

後輩「本当は期待、してたんじゃないですかぁ？」

俺「こ、後輩ちゃん……」

後輩「んん～？ど～したんですか～？せんぱぁい？」ﾓﾐﾓﾐ

俺「んあァ！耳に、い、息がっ……！」

後輩「ふぅん」ﾓﾐﾓﾐ

後輩「先輩って耳がビンカン、なんですね」ﾌｩ～

俺「ウウウ、オアアー！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ ﾋﾞﾋﾞﾝ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

俺「し、しまった！！出っ……！」

後輩「えっ？」

ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！ ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ！ ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ！

・・・　--- 　・・・
S　　 O　　　S

俺「はぁ……はぁ……はぁ……」ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…

後輩「……」

俺「あ～よく出た～」

後輩「先輩」

俺「ん？」

後輩「ズボンからスッゴイ染み出してますよ」ﾈﾁｬｯ

俺「あんっ！い、今は……っ！」ﾋﾞｸｯ

後輩「このままじゃ気持ち悪い、ですよね？」

後輩「脱がせますね？」ｶﾁｬｶﾁｬｯ

俺「えっ？えっ？」

ｽﾞﾙｯ！

俺「ボロンッ！」

俺「もわっ」

後輩「んっ……」ｽﾝｽﾝ

後輩「……」ｽｩｰｰ

後輩「ｱﾊｯ、すっごい匂い」ﾆﾏｧ～

俺「あ……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ﾑｸﾑｸｯﾑｸｯ

後輩「あれれ？」

後輩「先輩？一回出したのに」

後輩「また立派になってますよ～？」

後輩「もっと射精したいん、ですか？」ﾂﾝｯ

ﾌﾞﾙﾝｯ

ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝｯ！

ﾌﾞﾙﾛﾛｫﾝ!! ﾌﾞﾙﾛﾛﾛﾛﾛﾛｫ……ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ……