DQN｢説法しちゃいまーすｗｗｗ｣

彼女｢んっダメ♡ダメなのに♡んっ♡｣

DQN｢彼氏くーん見てるーｗｗｗ君の大切な彼女は宗派替えで仏教徒になっちゃいましたーｗｗｗ｣

彼女｢いやっ♡こんなのダメなのにっ♡｣

ぼく｢くそっ…！くそっ…！｣

DQN｢いい感じにほぐれてきたんで次は>>7しちゃいまーすｗｗｗ｣

ぼく｢あっ…あぁ…｣

DQN｢うぇーいｗｗｗ彼氏くん見てるー！？君の大切な彼女は煩わしい俗世界からの呪縛を解き放って解脱しちゃいましたーwwww｣

彼女｢ごめんっ♡ごめんっね♡｣

ぼく｢くそぉ！くそぉ！｣

DQN｢ギャハハｗｗｗこいつ泣いてるｗｗｗ｣

ぼく｢くそぉ…>>15してやる…｣

ぼく｢お前らの信仰する仏教には輪廻転生って考えがあるんだろ…！？たとえ今世では結ばれなくても！来世ではきっと…｣

DQN｢ギャハハwww彼氏くん必死すぎっｗｗw来世ではもっと功徳積んで必死に生きてくださーいｗｗｗ｣

彼女｢ごめんっ…ごめんね…｣

〜80年後

DQN｢ギャハハｗｗw来世でも君の大事な彼女は俺が>>19しちゃいましたーwww｣

ぼく｢くそっ…！くそっ…！｣

再安価>>25

DQN｢お気の毒だけど君の大事な彼女は涅槃しちゃいましたwww俺もどうにか出来ないかと手を尽くしてみたけど既に全身に転移していて手遅れでしたｗww｣

ぼく｢くそぉ！くそぉ！｣

DQN｢彼氏くん輪廻転生したのにお疲れ様ｗｗｗ君に出来る事は精一杯出来たと思うよｗｗｗ来世でもきっと君たちは結ばれるよｗww｣

ぼく｢ぼくは結局何にも…｣

DQN｢そんな事ないよｗｗｗほら君が施術中もずっと手を握っててくれたお陰で彼女の顔はこんなに健やかだｗｗｗ｣

───END

DQN｢ギャハハ>>35｣

ぼく｢うぅ…｣

DQN｢ギャハハ彼氏くんお疲れ様でしたwww君が地獄に落ちて救いの綱だと思って掴んだそれは蜘蛛の糸でしたwww｣

ぼく｢くそっ！くそっ！｣

彼女｢ごめんっ♡ごめんっ♡｣

DQN｢現世で多くの人間を穢した彼氏くんには相応しい末路だねｗｗwギャハハｗｗｗ｣

ぼく｢うぅ…かくなる上は>>42｣

DQN｢彼氏くん無駄無駄ｗｗｗジハードなんて聖典にほんの少しの記述があるだけで私用の為に罪も無い人間の命を動員するなんて彼氏くん拡大解釈し過ぎwww｣

ぼく｢くそっ！くそっ！｣

彼女｢ごめんっ♡ごめんっ♡｣

DQN｢このままだと君の郡都市は崩壊しちゃうけど早く降伏した方がいいんじゃないかなｗｗｗ俺らも無駄な命は奪いたくないからさｗｗｗ｣

ぼく｢くそっ…！くそっ…！｣

DQN｢そっちがその気なら君の大事な彼女ちゃんに>>47しちゃいまーすｗｗｗ｣

DQN｢彼女がしょぼんになっちゃいましたーｗｗｗ｣

ぼく｢くそっ！くそっ！｣

DQN｢無駄無駄ｗｗｗ君の奮闘もブーンSSの再興も言うならばさしずめ胡蝶の夢ｗｗw俺も君も消えゆく路肩に埋もれてく運命なのｗwww｣

(´・ω・｀)｢ごめん♡ごめん♡｣

ぼく｢くそっ！くそっ！｣

DQN｢彼氏くんが継戦体制を取ってるので最後に>>55しちゃいまーすｗｗｗ｣

DQN｢この聖戦を止める為に数多の罪も無い命を落としてまったのでタイムリープして全てをやり直しまーすｗｗｗ｣

ぼく｢くそっ！くそっ！｣

DQN｢止めても無駄ｗｗｗ古来の人間は人間の想像の余地に及ばない言わば理解の空白を埋めるために全知全能の神と言う存在を立てて宗教って概念を作ったけどそんな物はもう要りませーんｗｗｗ時代の発達した現代に置いては相互理解にも概念を理解するためにも宗教はもう要りませーんｗｗｗ｣

(´・ω・｀)｢ごめんっ♡ごめん♡｣

ぼく｢くそっ！くそっ！｣

DQN｢ギャハハｗｗｗそれじゃあいっちょ世界救ってきマースｗww｣

ぼく｢くそっ！くそっ！くそぉー！｣

──END