1:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)17:53:09 :c9P3
――更衣室
キャッキャッ
ウフフ
悠貴「……」
颯「蘭子ちゃんの下着、すっごいセクシーだね!」
蘭子「い、偽りの賛美!(そんなことないですよ)」
悠貴(紐と布だけ……あんなんで隠せるのかなぁ)
夕美「藍子ちゃんも紐パンにしたんだ」
藍子「あ、はい……まだ慣れなくて」
愛梨「プロデューサーさんとする時、早く脱げるもんね」
夕美・藍子「まってちがう」
悠貴(する時?)
――更衣室
キャッキャッ
ウフフ
悠貴「……」
颯「蘭子ちゃんの下着、すっごいセクシーだね!」
蘭子「い、偽りの賛美!(そんなことないですよ)」
悠貴(紐と布だけ……あんなんで隠せるのかなぁ)
夕美「藍子ちゃんも紐パンにしたんだ」
藍子「あ、はい……まだ慣れなくて」
愛梨「プロデューサーさんとする時、早く脱げるもんね」
夕美・藍子「まってちがう」
悠貴(する時?)
2:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)18:39:54 :c9P3
悠貴「うーん……」
美穂「あれ?悠貴ちゃん?着替えもせずに考えててどうしたのかな?」
智絵里「誰かを見ながら考えているみたいだけど……」
颯「えいっ!蘭子ちゃんのおっぱいもらった!!」
モミモミ
蘭子「ひゃ……うぅんッ!」ビクッ
悠貴「……」←自分の胸を見る
チラッ
ストーン
「……」ガクリ
智絵里「自分の胸を見て、あまりにも無さ過ぎるんで落ち込んでますね」
美穂「智絵里ちゃん!!」
「もう……声、かけてくるから!」
悠貴「うーん……」
美穂「あれ?悠貴ちゃん?着替えもせずに考えててどうしたのかな?」
智絵里「誰かを見ながら考えているみたいだけど……」
颯「えいっ!蘭子ちゃんのおっぱいもらった!!」
モミモミ
蘭子「ひゃ……うぅんッ!」ビクッ
悠貴「……」←自分の胸を見る
チラッ
ストーン
「……」ガクリ
智絵里「自分の胸を見て、あまりにも無さ過ぎるんで落ち込んでますね」
美穂「智絵里ちゃん!!」
「もう……声、かけてくるから!」
3:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)18:42:43 :c9P3
美穂「悠貴ちゃん」ポンポン
悠貴「あ……美穂さん」ドヨーン
美穂「どうしたのかな?」
悠貴「その……あの……」
「セクシーな下着をつけたら、おっぱいって大きくなるんでしょうか?!」
美穂「は?」
美穂「悠貴ちゃん」ポンポン
悠貴「あ……美穂さん」ドヨーン
美穂「どうしたのかな?」
悠貴「その……あの……」
「セクシーな下着をつけたら、おっぱいって大きくなるんでしょうか?!」
美穂「は?」
4:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)18:46:26 :c9P3
バァン
愛海「今、誰かがお山の話題を!!」
美穂「違うから!そういう話題じゃなくて……」
愛海「でも、お山って揉むとおっきくなるって……」
「あ」
藍子「」
夕美「」
――何か言葉にしがたい何かがありました
愛海「ごめんなさい」ボロボロ
藍子「わかればよろしい」
夕美「あっちで反省してなさい」
バァン
愛海「今、誰かがお山の話題を!!」
美穂「違うから!そういう話題じゃなくて……」
愛海「でも、お山って揉むとおっきくなるって……」
「あ」
藍子「」
夕美「」
――何か言葉にしがたい何かがありました
愛海「ごめんなさい」ボロボロ
藍子「わかればよろしい」
夕美「あっちで反省してなさい」
5:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)20:03:06 :c9P3
悠貴「でも……愛海さんだって私より……」
愛海「ごめんなさいごめんなさい」←73
藍子「うふふっ、今度やったら心臓だけ時間を止めますからね」←74
悠貴「」←70
「ぐっすん」
智絵里「これは多分に、思春期によくある、形だけでも取入れれば自分もそれに伴ってよい結果が期待できるという妄想だね」
美穂「智絵里ちゃん」
智絵里「どこかの、にわかなロックな人もそういうことですから」
美穂「緒方ぁ!!」
悠貴「でも……愛海さんだって私より……」
愛海「ごめんなさいごめんなさい」←73
藍子「うふふっ、今度やったら心臓だけ時間を止めますからね」←74
悠貴「」←70
「ぐっすん」
智絵里「これは多分に、思春期によくある、形だけでも取入れれば自分もそれに伴ってよい結果が期待できるという妄想だね」
美穂「智絵里ちゃん」
智絵里「どこかの、にわかなロックな人もそういうことですから」
美穂「緒方ぁ!!」
6:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)20:06:57 :c9P3
智絵里「私を怒るのはいいけど……」
「美穂ちゃんだって……」
美穂「……」←くまさんパンティーと色気のないブラ
「……ぐっすん」シクシク
智絵里「ま、まぁ、レッスンが終わったから二人で下着屋さんに行ってみたら?」
「由愛ちゃんも買ったことのある、セクシーな下着も売ってるお店なら教えてあげるからね」
美穂「……」コクリ
智絵里「私を怒るのはいいけど……」
「美穂ちゃんだって……」
美穂「……」←くまさんパンティーと色気のないブラ
「……ぐっすん」シクシク
智絵里「ま、まぁ、レッスンが終わったから二人で下着屋さんに行ってみたら?」
「由愛ちゃんも買ったことのある、セクシーな下着も売ってるお店なら教えてあげるからね」
美穂「……」コクリ
7:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)20:14:49 :c9P3
――通り道
美穂「でも、由愛ちゃんってあまりセクシーな下着を着用してるイメージなんかないんだけどなぁ」
悠貴「えっと……前に見たことあるんですが」
「あ、あのっ……スケスケのパンティにキャミソールをもっと薄くしたような下着を……」←ベビードールのことです
美穂「うわぁ……」
「どうしよう……私、年上なのに負けてるよぉ」
「卯月ちゃんも響子ちゃんも可愛いのはつけているけど、セクシーなのは見たことないからなぁ……」
(私の方が胸の大きさなら上なのに、フリフリとかついた可愛いのをつけてるんだけど……」
悠貴「美穂さん……その……」シドロモドロ
「二人で大人っぽい下着を着るの……その……」
「頑張りましょう!」
美穂「そ、そうだね。頑張ろうね」
――通り道
美穂「でも、由愛ちゃんってあまりセクシーな下着を着用してるイメージなんかないんだけどなぁ」
悠貴「えっと……前に見たことあるんですが」
「あ、あのっ……スケスケのパンティにキャミソールをもっと薄くしたような下着を……」←ベビードールのことです
美穂「うわぁ……」
「どうしよう……私、年上なのに負けてるよぉ」
「卯月ちゃんも響子ちゃんも可愛いのはつけているけど、セクシーなのは見たことないからなぁ……」
(私の方が胸の大きさなら上なのに、フリフリとかついた可愛いのをつけてるんだけど……」
悠貴「美穂さん……その……」シドロモドロ
「二人で大人っぽい下着を着るの……その……」
「頑張りましょう!」
美穂「そ、そうだね。頑張ろうね」
8:名無しさん@おーぷん:21/10/06(水)20:20:58 :c9P3
――ランジェリーショップ
美穂「ここが……」
悠貴「下着屋さん……」
美穂「す、すごい……いっぱいあるよぉ」チラチラ
悠貴「可愛いのからカッコイイのまで……」
「せ、セクシーなのも……」アセアセ
美穂「うわぁ……なんでこれ、クロッチの部分に穴が開いてるの?」
悠貴「さ、さぁ?」
桃華「それは、殿方から求められた時に即座に対応するためですわ」
美穂・悠貴『桃華ちゃん!?』
桃華「ごきげんようですわ」
舞「あ、こんにちわ」ペコッ
美穂「ま、舞ちゃんまで?!」
悠貴「ど、どうしましょう……年下の子にも負けているなんて」アタフタ
美穂「うぅ……」シュン
桃華「いったい、何がありましたのでして?」
舞「あ、あの……よかったら話を聞かせてもらえますか?」
――ランジェリーショップ
美穂「ここが……」
悠貴「下着屋さん……」
美穂「す、すごい……いっぱいあるよぉ」チラチラ
悠貴「可愛いのからカッコイイのまで……」
「せ、セクシーなのも……」アセアセ
美穂「うわぁ……なんでこれ、クロッチの部分に穴が開いてるの?」
悠貴「さ、さぁ?」
桃華「それは、殿方から求められた時に即座に対応するためですわ」
美穂・悠貴『桃華ちゃん!?』
桃華「ごきげんようですわ」
舞「あ、こんにちわ」ペコッ
美穂「ま、舞ちゃんまで?!」
悠貴「ど、どうしましょう……年下の子にも負けているなんて」アタフタ
美穂「うぅ……」シュン
桃華「いったい、何がありましたのでして?」
舞「あ、あの……よかったら話を聞かせてもらえますか?」
9:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)20:25:16 :c9P3
悠貴「というわけなんですぅ……」ズーン
舞「そういった悩みでしたか……」
桃華「身体の差異は大小問わず誰にもありますから、それほど悩むことではないと聞きましたが……」
「と、とりあえず、私でよろしかったら大人っぽい……アダルトまではいかない物等のアドバイスを……」
美穂・悠貴『是非!』
美穂(というか、アダルトって何?)
悠貴(わ、わかりませんっ!)
悠貴「というわけなんですぅ……」ズーン
舞「そういった悩みでしたか……」
桃華「身体の差異は大小問わず誰にもありますから、それほど悩むことではないと聞きましたが……」
「と、とりあえず、私でよろしかったら大人っぽい……アダルトまではいかない物等のアドバイスを……」
美穂・悠貴『是非!』
美穂(というか、アダルトって何?)
悠貴(わ、わかりませんっ!)
10:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)20:33:18 :c9P3
桃華「まず、ご自身のスリーサイズ……アンダーやトップ等はご存知でしょうか?」
美穂「それは大丈夫だよ」
悠貴「アイドルですから、衣裳を着る度に計りますし」
桃華「では、普段どのような下着を着用していらっしゃりますの?」
美穂「えっと……白いのが殆どで、あとはくまさんの絵がプリントされているのとか」
悠貴「ほ、殆ど、親が買ってきてくれましたので……」
桃華「はぁ……意識改革が必要ですわね」
「例えば、舞さんが履いている下着となると、どのようなモノを連想されますか?」
「舞さんが難しければ、私の下着を想像してもよろしくてよ」
悠貴「舞ちゃんの下着……」
美穂「やっぱり小学生だから、綿のパンツかな?」
舞「外れですよっ。正解は……」ススッ
チラッ
悠貴「く、黒っ?!」
美穂「しかもスケスケで布面積が小さい?!」
舞「えへへっ、プロデューサーが喜んでくれますから」
桃華「まず、ご自身のスリーサイズ……アンダーやトップ等はご存知でしょうか?」
美穂「それは大丈夫だよ」
悠貴「アイドルですから、衣裳を着る度に計りますし」
桃華「では、普段どのような下着を着用していらっしゃりますの?」
美穂「えっと……白いのが殆どで、あとはくまさんの絵がプリントされているのとか」
悠貴「ほ、殆ど、親が買ってきてくれましたので……」
桃華「はぁ……意識改革が必要ですわね」
「例えば、舞さんが履いている下着となると、どのようなモノを連想されますか?」
「舞さんが難しければ、私の下着を想像してもよろしくてよ」
悠貴「舞ちゃんの下着……」
美穂「やっぱり小学生だから、綿のパンツかな?」
舞「外れですよっ。正解は……」ススッ
チラッ
悠貴「く、黒っ?!」
美穂「しかもスケスケで布面積が小さい?!」
舞「えへへっ、プロデューサーが喜んでくれますから」
11:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)20:36:14 :c9P3
桃華「ちなみに私は」チラッ
美穂「ば、薔薇の刺繍が……」
悠貴「しかも紐ですよ、紐っ!!」
桃華「ふふっ、Pちゃまが喜ぶならこれぐらいは当然ですわ」
悠貴(ところで、二人共さっきからプロデューサーさんが喜ぶとかって、どういうことですか?)
美穂(わ、わからないよ……(///))
桃華「ちなみに私は」チラッ
美穂「ば、薔薇の刺繍が……」
悠貴「しかも紐ですよ、紐っ!!」
桃華「ふふっ、Pちゃまが喜ぶならこれぐらいは当然ですわ」
悠貴(ところで、二人共さっきからプロデューサーさんが喜ぶとかって、どういうことですか?)
美穂(わ、わからないよ……(///))
12:名無しさん@おーぷん:21/10/06(水)20:39:25 :c9P3
桃華「それでは色をピンクや赤。さらにはレースやフリルのついたモノに致しましょう」
「いきなり、布面積がないものはオススメできませんしね」
美穂「色を変えるんだ……」
悠貴「フリルとか可愛いのですか……」
シャーッ
桃華「それでは色をピンクや赤。さらにはレースやフリルのついたモノに致しましょう」
「いきなり、布面積がないものはオススメできませんしね」
美穂「色を変えるんだ……」
悠貴「フリルとか可愛いのですか……」
シャーッ
13:画像はありません。あしからず:21/10/06(水)20:44:13 :c9P3
シャーッ
悠貴@花柄フリル「ど、どうですか?」
舞「わぁ、素敵です!」
桃華「スレンダーな体型によくマッチしていてお似合いですわ」
悠貴「えへへっ」
シャーッ
美穂@ストライプ「ど、どうかな?(///)」
舞「わぁ、かっこいいです!」
桃華「あら、意外にそういうキュートから離れた路線もお似合いですわ」
美穂「あわわわっ(///)」
シャーッ
悠貴@花柄フリル「ど、どうですか?」
舞「わぁ、素敵です!」
桃華「スレンダーな体型によくマッチしていてお似合いですわ」
悠貴「えへへっ」
シャーッ
美穂@ストライプ「ど、どうかな?(///)」
舞「わぁ、かっこいいです!」
桃華「あら、意外にそういうキュートから離れた路線もお似合いですわ」
美穂「あわわわっ(///)」
14:名無しさん@おーぷん:21/10/06(水)20:49:22 :c9P3
桃華「では少し、攻めたのを」
シャーッ
美穂@ベビードール「ゆ、由愛ちゃんって、こんな恥ずかしいのをつけてるの?(///)」
舞(さすがに日常毎日ではないと思いますけど)
桃華(でも最近は(///))
シャーッ
悠貴@マイクロビキニ「こ、これ、お股が隠れてませんよっ!(///)」
桃華「あら、それぐらい攻めた下着を着る機会はいつか出てきますわ」
舞「スカートの下ならそんなに恥ずかしくないですよ」
悠貴「そ、そうなんですか?」
桃華「では少し、攻めたのを」
シャーッ
美穂@ベビードール「ゆ、由愛ちゃんって、こんな恥ずかしいのをつけてるの?(///)」
舞(さすがに日常毎日ではないと思いますけど)
桃華(でも最近は(///))
シャーッ
悠貴@マイクロビキニ「こ、これ、お股が隠れてませんよっ!(///)」
桃華「あら、それぐらい攻めた下着を着る機会はいつか出てきますわ」
舞「スカートの下ならそんなに恥ずかしくないですよ」
悠貴「そ、そうなんですか?」
15:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)20:53:43 :c9P3
桃華「ふぅ、中々赴きのある一日でしたわ」
舞「お疲れ様でした」
美穂「これで、卯月ちゃんや響子ちゃんより大人っぽくセクシーになれますでしょうか?」
桃華「自信をお持ちくださいな。この櫻井桃華が選んだ一品ですわ」
悠貴「……これを着て……いつもと違うって言われたいですっ!」
舞「素敵な想いですね。きっとプロデューサーも喜んでくれますよ」
悠貴「そ、そうでしょうか?」
舞「はい。間違いなく」
桃華「ふぅ、中々赴きのある一日でしたわ」
舞「お疲れ様でした」
美穂「これで、卯月ちゃんや響子ちゃんより大人っぽくセクシーになれますでしょうか?」
桃華「自信をお持ちくださいな。この櫻井桃華が選んだ一品ですわ」
悠貴「……これを着て……いつもと違うって言われたいですっ!」
舞「素敵な想いですね。きっとプロデューサーも喜んでくれますよ」
悠貴「そ、そうでしょうか?」
舞「はい。間違いなく」
16:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)21:00:39 :c9P3
――後日
悠貴「プロデューサーさぁんっ!」
悠貴P(以下P)「お、おはよう、悠貴」
悠貴「はい、おはようございますっ!」
P「で、どうしたんだ?見せたいものがあるって」
悠貴「あ、はい。今脱ぎますね」
ヌギヌギ
P「ちょ!おまっ!」
悠貴@ベビードール「じゃーん!どうですか?セクシーですよね?!」
P「う、うん。セクシーだよ。だから早く服を着て!」
悠貴「えー、ちゃんと見てくださいよ!」
P「ちゃんと見られないって!」
チラッ
(胸のカップがスケスケでお豆さんが見えるって!)
(しかも、ショーツも同じ素材だからスージーさんが……)
悠貴「どうですかっ!誕生日を迎えて一歩大人になった乙倉悠貴はっ!」
ちひろ「失礼しま……」ガチャ
P「あ」
――後日
悠貴「プロデューサーさぁんっ!」
悠貴P(以下P)「お、おはよう、悠貴」
悠貴「はい、おはようございますっ!」
P「で、どうしたんだ?見せたいものがあるって」
悠貴「あ、はい。今脱ぎますね」
ヌギヌギ
P「ちょ!おまっ!」
悠貴@ベビードール「じゃーん!どうですか?セクシーですよね?!」
P「う、うん。セクシーだよ。だから早く服を着て!」
悠貴「えー、ちゃんと見てくださいよ!」
P「ちゃんと見られないって!」
チラッ
(胸のカップがスケスケでお豆さんが見えるって!)
(しかも、ショーツも同じ素材だからスージーさんが……)
悠貴「どうですかっ!誕生日を迎えて一歩大人になった乙倉悠貴はっ!」
ちひろ「失礼しま……」ガチャ
P「あ」
17:名無しさん@おーぷん:21/10/06(水)21:02:26 :c9P3
ちひろ「……」
バタン
P「ちょ!ちっひ、助けて!!」
――なお、この後のプロデューサーの進退については不明である
HAPPY BIRTHDAY OTOKURA YUUKI
ちひろ「……」
バタン
P「ちょ!ちっひ、助けて!!」
――なお、この後のプロデューサーの進退については不明である
HAPPY BIRTHDAY OTOKURA YUUKI
18:名無しさん@おーぷん:21/10/06(水)21:04:51 :c9P3
おまけ
美穂@フリルランジェリー「ぐすんぐすん」シクシク
卯月@セクシーランジェリー「えっと……あの……」
響子@セクシーランジェリー「み、美穂ちゃん……その……」
美穂(うぅっ……二人とも、私より二歩も三歩も先をいってたよぉ!)
「うわーん!」
おしまい
おまけ
美穂@フリルランジェリー「ぐすんぐすん」シクシク
卯月@セクシーランジェリー「えっと……あの……」
響子@セクシーランジェリー「み、美穂ちゃん……その……」
美穂(うぅっ……二人とも、私より二歩も三歩も先をいってたよぉ!)
「うわーん!」
おしまい
19:◆Vysj.4B9aySt:21/10/06(水)21:06:15 :c9P3
最初、プロデューサーが悠貴の下着をプレゼントする予定がどうしてこうなった?
では、読んでくださった方へさつま芋のプリンを
最初、プロデューサーが悠貴の下着をプレゼントする予定がどうしてこうなった?
では、読んでくださった方へさつま芋のプリンを
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