「お、帰ってきたぞ！」「勇者パーティだ！」
「今日は巨大なドラゴンぶっ倒したらしいぞ！」

勇者一行「「「……」」」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

俺(へぇ～、アレが勇者パーティか。なんだかんだで初めて見たぜ)

女武闘家「……｣ﾂｶ、ﾂｶ

俺「おぉ…女武闘家さんめっちゃスタイルいいな～。長身だし脚をなげーし、うちのちんちくりんとは訳が違うぜ」

けも耳幼女「ぅ゛/// がぁあぅ……｣ｼﾞﾄ

俺「んだよ本当のこと言っただけだろ～？」

けも耳幼女「……うーうー」

俺「はぁ？ 背を伸ばしたいだと？」

けも耳幼女「がう」

俺「さあな。牛乳でも飲んでりゃいいんじゃねーの？｣ﾃｷﾄー

俺(……ってか、お前の種族はもうそれで成体なんだから仕方ねーだろ)

けも耳幼女「がぁうっ｣ﾌﾝｽｯ！

俺「んぁ？ どっか寄ってくのか。じゃあ先借家帰ってるからな～」

ｽﾀｽﾀｽﾀ…

俺(なんだあいつあんな息巻いて)

～ パン屋 ～

友人うし耳幼女「もーも」つ牛乳

けも耳幼女「がぅ～♡｣ﾍﾟｺﾘ

けも耳幼女「がーう」つ金貨

うし耳幼女「もーも。もうもーも」首ふりふり

けも耳幼女「がぅ！？ がうがう～♡｣ﾍﾟｺﾍﾟｺ！

ｽﾀｽﾀ…

うし耳幼女「も～も～♪」手ふりふり

～借家～

けも耳幼女「……」牛乳ﾄｸﾄｸ…

俺「ふぅ、、やっぱりクエスト終わりの風呂はいいな。んあ？」

けも耳幼女「……」ｺﾞｸ、ｺﾞｸ、、

けも耳幼女「ぷぁ♡ がぅー♡｣ｼｯﾎﾟﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

俺「お、いいね。俺も一杯もらうわ｣ﾄｸﾄｸ…

けも耳幼女「がぁ～～！」

俺「んだよ一杯ぐらいでケチケチすんなよ｡ｺﾞｸ…ん！？ なんだこれすげぇ美味いじゃねえか！ 一体どっから買ってきたんだ」

けも耳幼女「……うーう、、がぅがーぅ｣ﾑｽｯ

俺「は？ うし耳ろりけも族の母乳だと！？ てめｯ、こんな高級品独り占めしようとしてたのかよ！」

けも耳幼女「がーう゛ー」ｼﾞﾄ

俺「ちぇ、んだよ。今度は俺の分も貰ってきてくれよな～」

けも耳幼女「……」ぷぃ

～数ヶ月後～

俺「あ゛ー今日も疲れたな」

けも耳幼女「がぁぅ゛～…」たゆん♡

俺(っ……こいつ、、元々胸だけはある方だったけど、最近マジでデカくなってねぇか？)

けも耳幼女「ぅー…」肩ﾄﾝﾄﾝ…

俺「また肩凝ってんのか？」

けも耳幼女「がぅ、、うーうがぅ？」

俺「いやまあ、それぐらい別にいいけどよ」肩もみもみ

けも耳幼女「ぅ…♡ がぅ～～♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

おっぱいたゆ♡

俺「……｣ﾑﾗ

もﾆｭｯ♡

けも耳幼女「がｩｯ…！？/// ｣ﾋﾟｸ♡

俺「何だよこれ、柔らか過ぎだろ」むにゅむにゅ♡

けも耳幼女「が、がぁぅ～～/// ｣ｱｾｱｾ

俺「このｯ…あんないいもんばっか飲んでるからｯ、乳だけデカくなって肩凝ったりするんだよ！ 贅沢病だろ！ 大体ろりけも族のお前がそれ以上身長伸びたりするわけねーだろ！ ｣ﾑﾆｭぅ♡

けも耳幼女「！ ぅ…ｶﾞｩｩ…」ぐすっ

俺「ぇ、、お、おい泣くなよ！ ﾊﾊｯ、ちょっとじゃれただけだって……な？ 俺が悪かったから｣ﾊﾟｯ

けも耳幼女「がｩ…がぅーうがぅがｩ……がうーう゛｣しゅん

俺「！/// 」

俺「おまえな～。俺も男だからよ、そりゃ確かに女武闘家さんみたいなスラッとした人も好きだけどさ。その……だからと言って誰もお前のことが好きじゃないとか、、そういう意味じゃねーだろ/// 」頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

けも耳幼女「！　がうーぅ？/// ｣ﾁﾗ

俺「本当だって｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

けも耳幼女「ｩ……♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

俺(な、何か気まずい)

俺「そ、そうだ！ 偶には一緒に風呂入るか！ そういえば俺達、仲間なのに何だかんだでそういうこと一度もなかったよな！ 裸の付き合いってやつだ」

俺(って何言ってんだ俺。そりゃそうだろ。一応男と女だぞ)

けも耳幼女「がｩ…/// ｣ｺｸﾘ

俺(いいのか…)

～風呂場～

ﾁｬﾌﾟ…

俺(う…裸になったら何か急に意識しちまう)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾑｸﾑｸ⤴︎

俺「！ ｽﾏﾝ」

けも耳幼女「ｶﾞｩ…/// 」

俺「……」

俺(ヤバいこいつってこんな可愛かったか？　タマん中で精子作られてるのが分かる……ﾔﾊﾞい、、完全にこいつのことメスとして見てる俺がいる。俺のものにしたい。めちゃくちゃにしたい)ｷﾞｭ♡

むにゅ♡ ﾑﾆｭ♡

けも耳幼女「！ が､ｩ…/// 」

俺(抵抗しないのか)ﾑﾆｭﾑﾆｭ♡

けも耳幼女「ふｩ…♡ ﾌｩ…♡ ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

けも耳幼女「がぁｩ…ﾁｭ♡ ﾝ…れろ♡」

俺｢ﾝ､ﾚﾛ…ﾁｭ…ﾁｭ」

けも耳幼女「がｩ♡ がｩ♡｣ﾁｭ…ﾁｭ♡

俺「ぷはｯ…ﾊｧ､ﾊｧ…」

けも耳幼女「がぁぅ…♡｣ｻﾜ

俺「！ いいのか？」

けも耳幼女「ぅ…♡｣ｺｸﾘ

俺「ぁー…でもゴムが……」

けも耳幼女｢ﾌｩ…ﾌｩ…♡ がｧｩ…♡｣ﾄﾛﾝ

俺「！」

ｸﾁｭ♡

俺(ああｸｿ…分かっちまった。俺は今からこいつと本気のオスメス交尾をするんだ……本能のまま愛し合って何も考えずに種付けシちまうんだ)

ぬぷ､ﾆｭﾌﾟぷ…♡

けも耳幼女｢ﾌｯ…ぅﾝ゛…/// 」

俺「押し込む、、ぞ…！」

ぶﾁｭン゛ｯ♡♡゛

けも耳幼女「がｧ゛…♡゛」

俺｢ﾊｧ､ハｧ……すげ、、締まる…」

けも耳幼女「ｩ゛…ｩ゛～…/// 」

俺「尻尾触ったらちょっと楽になるか？｣ｼｯﾎﾟｷﾞｭｯｷﾞｭｯ♡

けも耳幼女「がぁ゛～…ぁぅ♡」れろぉ♡

俺「キスか」

ちゅ…ﾁｭ…♡

けも耳幼女「ｶﾞｩ…ちゅ♡ がぅ♡」
俺「ﾁｭ､ﾚﾛ、チュ…」

ﾁｭ…ﾁｭ…♡

俺｢ﾌﾟﾊｯ、はっ､ﾊｯ……ベッド行くか」
けも耳幼女「がぅ♡」

～ベッド～

ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…♡

ﾁｭ､ﾁｭ…♡ ﾚﾛﾚﾛ♡ ﾁｭ♡

俺｢ﾊｧ、はｯ……」
けも耳幼女「ﾌｩ…ﾌｩ…♡」

ﾑｸﾑｸ⤴︎

俺(種付け精子……射精る゛ｯ！)

びゅぐｯ♡゛びゅぐｯ♡゛

けも耳幼女「ぅ♡ ちゅ♡ ﾚﾛﾚﾛ♡」
俺「ン…ﾝ……！」

びゅ…♡ ﾋﾞｭｯ♡゛ ﾋﾞｭｩ♡゛

俺(ｱｧ、、もう何も考えられねえ子ども孕ませちまう)

ぶちゅｯ♡゛ぶちゅｯ♡゛ぶちゅｯ♡゛

けも耳幼女「がぅ♡ ﾁｭ…がぁゥ♡」
俺｢ﾁｭ、好きだ！好きだ！好きだ！」

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡♡゛

けも耳幼女「ｯ♡♡゛」

びゅｯ～～～♡♡♡゛

～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎◦～ ◦～ ◦～ ◦～

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ♡

～◦ ～◦ ～◦ ～◎◦～ ◦～ ◦～ ◦～
　　　　　ﾁｭﾌﾟｩ…♡

けも耳幼女「が､､ｩ……♡」

…………………………………
…………………
…

～1年後～

けも耳赤ちゃん｢ｩ、ぅ…｣ｺﾞｸｺﾞｸ

俺「お～めっちゃ母乳吸ってるな」

けも耳幼女「がぁう♪」なでなで

俺｢ﾊﾊｯ、乳デカくしといてよかったな」

けも耳幼女「ぅ゛ー」ｼﾞﾄ

俺「というか最近飲んでないけど牛乳はもういいのか？」

けも耳幼女「がう。がうがーう、うーうがう」

俺「は！？ う、浮気したらギルドに言いふらすって……勘弁してくれよ。それにさ」

けも耳幼女「がう？」

俺「気づいたんだわ。背の高い女の頭は気軽に可愛がってやれねえってな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

けも耳幼女「がぅ…♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

おしり