1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 00:43:56.946 :L0HZbstva.net
飛鳥「はーっ、仕事つかれた」
俺「おかえり飛鳥 今日も夜遅くまでお疲れさま」
飛鳥「ありがと・・・最近仕事多いんだよなぁ」
俺「飛鳥がそれだけ信頼されてるって事じゃん お風呂準備できてるけど入る?」
飛鳥「ん、ありがと」
飛鳥「はーっ、仕事つかれた」
俺「おかえり飛鳥 今日も夜遅くまでお疲れさま」
飛鳥「ありがと・・・最近仕事多いんだよなぁ」
俺「飛鳥がそれだけ信頼されてるって事じゃん お風呂準備できてるけど入る?」
飛鳥「ん、ありがと」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 00:47:51.084 :L0HZbstva.net
風呂上がり
俺「もう夜遅いし寝よっか」
飛鳥「うーん・・・・・ねぇ、たまにはさ・・・」
俺「ん、なんだい飛鳥?」
飛鳥「・・・もう、察しなさいよ バカ」
俺「・・・飛鳥」
俺は飛鳥をぎゅっと抱きしめる。
そして優しくベッドに寝かせて、覆いかぶさる。
飛鳥「俺・・・んん」
俺と飛鳥は目を閉じて唇を重ねる。飛鳥の唇はふにふにでやわらかく、いつも心地が良い。
風呂上がり
俺「もう夜遅いし寝よっか」
飛鳥「うーん・・・・・ねぇ、たまにはさ・・・」
俺「ん、なんだい飛鳥?」
飛鳥「・・・もう、察しなさいよ バカ」
俺「・・・飛鳥」
俺は飛鳥をぎゅっと抱きしめる。
そして優しくベッドに寝かせて、覆いかぶさる。
飛鳥「俺・・・んん」
俺と飛鳥は目を閉じて唇を重ねる。飛鳥の唇はふにふにでやわらかく、いつも心地が良い。
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 00:52:18.049 :L0HZbstva.net
しばらくして
飛鳥「俺・・・大好き」
俺「俺も好きだよ飛鳥 あっ、もう深夜のこんな時間・・・」
飛鳥「ふふっ、最近してなかったから色々とすっきりしたな 眠くなってきたし・・・寝よっか」
俺「うん、おやすみ 飛鳥」
俺と飛鳥は身を寄せ合って仲良く眠りについた。
しばらくして
飛鳥「俺・・・大好き」
俺「俺も好きだよ飛鳥 あっ、もう深夜のこんな時間・・・」
飛鳥「ふふっ、最近してなかったから色々とすっきりしたな 眠くなってきたし・・・寝よっか」
俺「うん、おやすみ 飛鳥」
俺と飛鳥は身を寄せ合って仲良く眠りについた。
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 00:55:16.163 :L0HZbstva.net
翌日
飛鳥「じゃあ、行ってきます 今日から出張だから三日間会えないや・・・」
俺「飛鳥・・・」
俺は飛鳥を抱きしめ、キスをする。
飛鳥「んん・・・んっ・・・・ぷはっ あははっ、今ので三日分充電できたかも 帰ったら続き、しようね」
俺「うん 行ってらっしゃい飛鳥」
翌日
飛鳥「じゃあ、行ってきます 今日から出張だから三日間会えないや・・・」
俺「飛鳥・・・」
俺は飛鳥を抱きしめ、キスをする。
飛鳥「んん・・・んっ・・・・ぷはっ あははっ、今ので三日分充電できたかも 帰ったら続き、しようね」
俺「うん 行ってらっしゃい飛鳥」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:00:00.065 :L0HZbstva.net
その日の夜
与田「俺さんはいけない人ですね。飛鳥さんって素敵な彼女がいながら、飛鳥さんの後輩にも手を出すなんて」
俺「・・・それは言わない約束だろ。与田、もう我慢できない」
与田「ふふっ、いつもみたいに可愛がってあげますね。俺さんは私なしではもうダメダメになっちゃいましたね」
その日の夜
与田「俺さんはいけない人ですね。飛鳥さんって素敵な彼女がいながら、飛鳥さんの後輩にも手を出すなんて」
俺「・・・それは言わない約束だろ。与田、もう我慢できない」
与田「ふふっ、いつもみたいに可愛がってあげますね。俺さんは私なしではもうダメダメになっちゃいましたね」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:01:54.999 :L0HZbstva.net
しばらくして
俺「はぁ、、、はぁ、、、、、」
与田「んっ、ごくん 俺さんの、たっぷり搾り取っちゃいました。ねぇ、もう出ないんですか?」
俺「うっ、ぁっ、や、やめ・・・さすがに4連続は」
与田「最近ご無沙汰だったので・・・あと2回は頑張ってもらいますね笑笑」
俺「っぁあーーーーーーー・・・・・・
しばらくして
俺「はぁ、、、はぁ、、、、、」
与田「んっ、ごくん 俺さんの、たっぷり搾り取っちゃいました。ねぇ、もう出ないんですか?」
俺「うっ、ぁっ、や、やめ・・・さすがに4連続は」
与田「最近ご無沙汰だったので・・・あと2回は頑張ってもらいますね笑笑」
俺「っぁあーーーーーーー・・・・・・
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:05:11.829 :L0HZbstva.net
俺「ぁっ、、、あひ、、、、」
パシャッ
与田「俺さんの情けない姿、撮っちゃいました。これ飛鳥さんに送ったらどんな反応してくれるかなぁ」
俺「っ・・!?そ、それだけはやめてくれ・・・」
与田「ふふっ、冗談ですよ。あの人怒らせたらおっかないので。それでは、おやすみなさい」
俺「ぁっ、、、あひ、、、、」
パシャッ
与田「俺さんの情けない姿、撮っちゃいました。これ飛鳥さんに送ったらどんな反応してくれるかなぁ」
俺「っ・・!?そ、それだけはやめてくれ・・・」
与田「ふふっ、冗談ですよ。あの人怒らせたらおっかないので。それでは、おやすみなさい」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:08:31.164 :L0HZbstva.net
そして二日後
飛鳥「ただいまー」
俺「おかえり飛鳥 出張おつかれさま」
飛鳥「もうくたくただよー 俺、マッサージして」
俺「はいはい。お風呂沸いてるから、風呂場でしてあげるよ」
飛鳥「えーー、お風呂は1人で入りたいんだけど・・・・・あっ、もしかして、たまってるの?」
俺「・・・そりゃぁ、三日前のが最後だったからね」
飛鳥「んー、じゃあ仕方ないか いいよ、一緒にはいろ」
そして二日後
飛鳥「ただいまー」
俺「おかえり飛鳥 出張おつかれさま」
飛鳥「もうくたくただよー 俺、マッサージして」
俺「はいはい。お風呂沸いてるから、風呂場でしてあげるよ」
飛鳥「えーー、お風呂は1人で入りたいんだけど・・・・・あっ、もしかして、たまってるの?」
俺「・・・そりゃぁ、三日前のが最後だったからね」
飛鳥「んー、じゃあ仕方ないか いいよ、一緒にはいろ」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:11:13.743 :L0HZbstva.net
風呂上がり
俺「あーーー、気持ちよかった」
飛鳥「私も ねぇ、ベッドで続き早くしよ」
俺「飛鳥は甘えん坊さんだな いいよ、しよっか」
こうして俺たちは熱い夜を過ごした。
風呂上がり
俺「あーーー、気持ちよかった」
飛鳥「私も ねぇ、ベッドで続き早くしよ」
俺「飛鳥は甘えん坊さんだな いいよ、しよっか」
こうして俺たちは熱い夜を過ごした。
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:15:43.334 :L0HZbstva.net
終わった後、飛鳥はスマホをいじっていた。そして、目が大きく見開いて固まっていた。
俺「ん、どうしたの飛鳥?」
飛鳥「・・・ねえ、これ、どういうこと?」
飛鳥はスマホ画面を見せてくる。そこにはベッド上で情けなく倒れる俺と、送信者の名前が与田と書いていた。
"もう我慢できません。俺さんは私がもらいますね、飛鳥さん"
と、恐ろしい文字と一緒に。
終わった後、飛鳥はスマホをいじっていた。そして、目が大きく見開いて固まっていた。
俺「ん、どうしたの飛鳥?」
飛鳥「・・・ねえ、これ、どういうこと?」
飛鳥はスマホ画面を見せてくる。そこにはベッド上で情けなく倒れる俺と、送信者の名前が与田と書いていた。
"もう我慢できません。俺さんは私がもらいますね、飛鳥さん"
と、恐ろしい文字と一緒に。
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:18:41.287 :L0HZbstva.net
俺「・・・・・ごめん、飛鳥」
飛鳥「・・・・・ぐすっ・・ねぇ、私たち、付き合ってるんだよね・・・なんでこんな事になるの?」
俺「全部俺のせいなんだ・・・本当にごめん飛鳥」
飛鳥「・・・・・さない」
俺「えっ」
飛鳥「俺を与田なんかに渡さない。俺は私のものよ」
飛鳥は俺を押し倒し、そのまま第三ラウンドへ。
俺「・・・・・ごめん、飛鳥」
飛鳥「・・・・・ぐすっ・・ねぇ、私たち、付き合ってるんだよね・・・なんでこんな事になるの?」
俺「全部俺のせいなんだ・・・本当にごめん飛鳥」
飛鳥「・・・・・さない」
俺「えっ」
飛鳥「俺を与田なんかに渡さない。俺は私のものよ」
飛鳥は俺を押し倒し、そのまま第三ラウンドへ。
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:24:04.103 :L0HZbstva.net
翌日
俺の部屋には飛鳥と与田がきていた。
飛鳥「浮気とか本当に最低。俺も与田も・・・本当に最低」
与田「すみません飛鳥さん。でも・・・飛鳥さんの身体だと、俺さんは満足できないみたいですよ?」
俺「な、何言ってるんだ与田」
飛鳥「・・・それ、本当?」
俺「そんな訳な
与田「本当ですよ。だって俺さん、私としたときは6回もいっちゃうんですよ笑笑」
飛鳥「なっ・・・・・・」
与田「俺さんは私の方が相性良いんです。だから、別れてもらえませんか?」
飛鳥「っ・・!ふざけんな・・・俺は絶対渡さない!」
与田「じゃあ今からどっちが俺さんを満足させられるか、勝負しましょう。決めるのは俺さんですから」
飛鳥「・・・わかった。初めて俺に私の本気、見せてあげるわ」
こうして俺はテクノブレイクした。おわり。
翌日
俺の部屋には飛鳥と与田がきていた。
飛鳥「浮気とか本当に最低。俺も与田も・・・本当に最低」
与田「すみません飛鳥さん。でも・・・飛鳥さんの身体だと、俺さんは満足できないみたいですよ?」
俺「な、何言ってるんだ与田」
飛鳥「・・・それ、本当?」
俺「そんな訳な
与田「本当ですよ。だって俺さん、私としたときは6回もいっちゃうんですよ笑笑」
飛鳥「なっ・・・・・・」
与田「俺さんは私の方が相性良いんです。だから、別れてもらえませんか?」
飛鳥「っ・・!ふざけんな・・・俺は絶対渡さない!」
与田「じゃあ今からどっちが俺さんを満足させられるか、勝負しましょう。決めるのは俺さんですから」
飛鳥「・・・わかった。初めて俺に私の本気、見せてあげるわ」
こうして俺はテクノブレイクした。おわり。
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/06(木) 01:24:53.131 :SwF0gM/dH.net
面白かった乙
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