俺「まずはオナニーしよ！勃起した状態で謝っても逆に怒らせちゃうしな！」
俺「ふぅ…ごちそうさま」
俺「よーし仲直りするぞ！>>13」

俺「仲直りするぞ！…っとその前に」
俺「アナルがうずくな…くちゅくちゅ」
俺「ふぅ…スッキリ」
妹「ただいま～」
俺「おっ！帰ってきた！妹に>>19するぞ！」

俺「うっ！妹の胸ちらだ！」ﾑｸﾑｸ
自分の部屋で妹もので抜く
俺「よしスッキリ！もうこれ以上オナニーはできないな！キンタマ空っぽになったし謝りに行くか！」
俺「>>25」

俺「謝りに行くか！…っと見せかけて」
俺「オラァ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
俺「よし！もう絶対にこれ以上のオナニーはできないな！」
俺「おかえり妹！」
妹「あ？」
俺「昨日のことだけど>>35」

俺「昨日のことだけどオナニーオナニー」
妹「へ？！なっなに？？？キモッ！」
俺「いやプリンのこと謝ろうと思って」
妹(聞き間違いかな…)　
俺「昨日は本当に>>43」

俺「昨日は本当に…」

妹(反省してるみたいね…許してあげようかな)

俺「オナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニー」

妹「は？やめて！なに？」

俺　服を脱ぎ高速でチンコを擦り始める

俺「オナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニーオナオナニー」

なんとゆうことでしょう…俺のチンコはあまりの擦りに熱を帯び仄かに光始めたのです。
チンコの光は次第に大きくなつまてゆきオナニーの限界を越え俺は光につつまれて、次の瞬間消えてしまいましたとさ。

完