ビアンカ「は、恥ずかしいけど何故かそうするように体が動いちゃうわ」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ビアンカ「うんこ棒持ってアナルビーズ入れて」ｽﾞﾎﾞ

ビアンカ「こ、これで準備完了よ…さっそく出発する…わ」ﾋｸﾋｸ

>>17が現れた
ビアンカ「早速敵が現れたわ…>>18するわ」ﾋｸﾋｸ

うんこが現れた

ビアンカ「くらいなさいリレミト！」

しかし何も起きなかった

ビアンカ「そりゃ意味ないよね…じゃあ次は」ﾋｸﾋｸ

うんこが急にビアンカの体に巻き付いてきた！

ビアンカ「きゃあ急に何…をするの！」ﾋｸﾋｸ

うんこはビアンカに>>22を放った

うんこはビアンカの性器を舌で舐めだした

ビアンカ「ちょっ…止め…てタダでさえ…ま…ずいのに」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

うんこは体をビアンカの性器にこすりつけ高速振動を開始した

ビアンカ「駄目ぇぇぇ！！！壊れちゃうぅぅぅっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！

うんこは満足して逃げ出した

ビアンカのHP残り>>27

ビアンカ「はぁ…はぁ…女の子としては再起不能のダメージ受けたけど体の方はまだまだ無事だわ」ﾋｸﾋｸ

ビアンカ「早くレヌール城に行きましょ幸い体中うんこまみれなおかげで魔物も避けてくれるし…」

~レヌール城~

ビアンカ「ここがレヌール城ね…全裸なのも相まって寒気がするわ…」

>>30があらわれた

ビアンカ「うんこまみれでも幽霊はよってくるみたいね」

ダークドレアムがあらわれた

ビアンカ「あっあっあっ」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ダークドレアム「私を呼び出したのはお前か変態小娘」

ビアンカ「(´；ω；｀)」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ダークドレアム「私の名はダークドレアム破壊と殺戮の神だ」

ビアンカ「(´；ω；｀)」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾋｸﾋｸ

ダークドレアム（流石に戦うのは可哀想だから>>32で勘弁してやるか…）

ダークドレアム「結婚するか」

ビアンカ「えっ？」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ダークドレアム「いやそんな姿見られたらもうお嫁にも行けないだろうし…」

ビアンカ「まだみんなに見られてないから手遅れじゃないわよ！」ﾋｸﾋｸ

ダークドレアム「まあ結婚するかしないかはお前次第だとっとと選べ」

ビアンカ「私は…その…>>35かな…」ﾋｸﾋｸ

ビアンカ「結婚するならルドマンさんみたいなお金持ちがいいかな…」ﾋｸﾋｸ

ダークドレアム「そうかでは仕方ない帰るとするか」

ビアンカ「じゃあねバイバイ」

ダークドレアム「まあその前にセックスでもしておくか」ﾎﾞﾛﾝ

ビアンカ「えっ？」

ダークドレアム「まずは舐めてもらうぞ小娘」

ビアンカ（逆らったら何されるかわからないわ…くぅ…）

ビアンカ「この変態！」ﾊﾑﾊﾑ

ダークドレアムは笑っている

ビアンカ「………」ﾊﾑﾊﾑ

ダークドレアム「よしそろそろでるな」

ビアンカ「……！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ

ダークドレアム「よしいい感じになってきた次は膣に挿れるとしよう」

ビアンカ「ゲホゲホ…はぁはぁ…」ﾋｸﾋｸ

ダークドレアム「壊れないように念の為スクルトをお前に掛けておくぞ」ﾋﾟﾛﾘﾛ

ダークドレアムは目にも止まらぬ早わざをしかけてきた

ビアンカ「ひゃん！ひゃん！ひゃん！ひゃん！」ｽﾞｺﾊﾞｺ

ダークドレアム「私だけ楽しむのもあれだからな…お前からもリクエストを頼む」

ビアンカ「ひゃぁ…まずはゆっくりズコバコして…」

ダークドレアム「分かったゆっくり目にしよう」ｽﾞ　ｺ　ﾊﾞ　ｺ

ビアンカ「そのままどんどん速度を上げて…」

ダークドレアム「ああ上げてくぞ…」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ

ビアンカ「ああああああ！！！膣に出してぇぇぇぇ！！！」

ダークドレアム「承知…した！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！

ビアンカ「はあ…はあ…はあ…はあ…」ﾄﾞﾋﾟｭｰ

ダークドレアム「お前とのセックス楽しかったぞまたいつか会おうさらばだ！」ﾋｭﾝ

ビアンカ「はあ…はあ…悔しいけど気持ちよかったわ…」

ビアンカ「スクルトの際に体に付いてたうんこも消えたし探索を開始するわ」

ビアンカ「まずは>>42から探索しましょう」

ビアンカ「巨大な魔物の直腸内の探索に行くわ」

巨大な魔物「zzzz」

ビアンカ「寝てる今がチャンスねいざ突撃！」ｶﾞｻｺﾞｿ

~直腸内~

ビアンカ「おっ！なんかある！>>45を手に入れたわ」

ビアンカ「そうとなればさっさとこんな所ずらかるわよ」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ビアンカ「えっ？急になんか凄い勢いで液体が流れてくるわ！きゃー！！」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

~レヌール城玄関~

ビアンカ「え〜ん…また排泄物まみれになったよぉ…」

ビアンカ「ふうさっき拾った券はなんとか無事ね…」

ビアンカ「これから本格的なレヌール城探索に移るわよ！」

ビアンカ「」ﾃｸﾃｸ

幽霊「うわ！汚え上にやべえ格好してんじゃねえかあいつ！近寄らんどこ…」

ビアンカ「」ﾃｸﾃｸ

幽霊「やべえぞあいつ！」
幽霊「目を合わせるな…」

ビアンカ「魔物に絡まれないのはいいけど別の意味で辛いよぉ…」ｼｸｼｸ

王妃「あれ？変態だ！」

ビアンカ「」ｼｸｼｸ

王妃「はじめまして！あなたのような勇敢な変態少女をどんなに待ち望んだことか！」

ビアンカ「否定できないのが辛いわ…」ｼｸｼｸ

王妃「この城は>>48に乗っ取られてしまいましたそれを倒すには>>49するしかありません！お願いします！」

ビアンカ「ここまで来たらもうなんでもやるわよ…」ﾋｸﾋｸ

王妃「この城は私に乗っ取られてしまったのですそれを止めるには搾乳しかありません！」

ビアンカ「もうツッコむ気力も沸かないわ…じゃああなたの乳を絞ればいいのね？」

王妃「いえ、絞られるのはあなたの乳ですわ！」

ビアンカ「えっ？でも私まだ8歳だし母乳とか出ないわよ？」

王妃「そこの心配はいりません>>52をすればその問題は解決します！」

王妃「バンザイをすることです！」

ビアンカ「えっ？」

王妃「バンザイをすることで搾乳効果が激増します」ｷﾞｭｯ！

ビアンカ「痛い！」ﾁｭｰ

王妃「ただこれではまだ足りませんね…>>55も加えましょう」

王妃「拍手も追加しましょう！」

ビアンカ「何か意味あるのこれええええ？」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

王妃「」ギュッ

ビアンカ「痛い！」ﾁｭｰ

王妃「あら？あんま意味無いみたい…でもこのまま続けましょうか」ｷﾞｭｰ

ビアンカ「痛い痛い痛いもういやぁぁぁぁぁ！！！」ﾁｭｰ

~そして数時間達母乳が条件まで溜まった~

王妃「よくやりましたビアンカさん…これでこの城の人たちも自由になるでしょう」

ビアンカ「」ﾁｰﾝ

王妃「ここまで頑張ってくれたお礼に>>58を差し上げましょう…」

王妃「アナルビーズを差し上げますわ」

ビアンカ「もうあるから要らないわよ！」ﾋｸﾋｸ

王妃「おや！レヌールロト6の1等くじじゃないですか！これはレヌール城に古くから伝わるゴールドアナルビーズをプレゼントしなくちゃね…」

ビアンカ「もういいわ…話しても無駄なんでしょもらっとくわ…」

王妃「それと帰る際にそんな汚れていては困るから洗い流しましょう」ｻｧｧｧ

ビアンカ「これは結構嬉しいわ！ありがと！」

王妃「最後にあなたをお家まで送り届けましょう…立派な人になるのですよ…」

ビアンカ「えっ？ちょっ…まっ」

~アルカパの町~
ビアンカ母「ビアンカ！帰ってきたら目一杯お説教ですからね！」

ダンカン「無事であることを祈るよ…」

ﾋﾞｭｰﾝ
ビアンカ「」

ダンカン「あっビアンカが帰ってきたよおーいビアン…カ？」

ビアンカ母「ビアンカ今までな…」

ビアンカ「………」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾋｸﾋｸ

アルカパの町の人「おいあれビアンカちゃんだろ？」
「なんだあの格好…」「坊や見ちゃいけません…」「嘘だろあんな趣味あったのかよ…」　

ビアンカ「」
ダンカン「」
ビアンカ母「」

~この日ビアンカはアルカパの町の伝説になった~

ビアンカ「というお話だったのさ」

リュカ「」

ビアンカ「最初は私も大泣きしてたけどアルカパの人が優しくてね…みんな私を気遣ってくれたおかげで立ち直れたんだ…」　

リュカ「おっおう…」

ビアンカ「ボロンゴもこのおかげで助けることが出来たしこの金のアナルビーズのことすごい気に入ってるのよね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ボロンゴ「ふにゃーゴロゴロ」

リュカ「」

ビアンカ「リュカがつらい過去を話してくれたから私も話すことが出来たわありがとう」ﾁｭ

リュカ「は…はい」

終わり