律「……で、原因はなんなんだ？」

唯「あずにゃんが私のこと可愛いって言うからあずにゃんの方が可愛いって言ったの」

梓「唯先輩の方が私より可愛いんですもん！」

澪「ﾁｯ……」

唯「澪ちゃんはどう思う？」

澪「はぁ、別に……」

律「お、おい澪……もっとなだめる言い方しろよな」ﾎﾞｿｯ

澪「ﾁｯ」

梓「澪先輩は在日だから他人が他人を誉めるのが嫌いなんですよね？」

澪「……」ｶﾁﾝ

澪「おい梓……殺すぞ」

梓「え？」

律「み、みお！！」

紬「ごめ～ん遅れちゃった～」

澪「……」ｷﾞﾛｯ

紬「あ？」ﾆﾗﾐ

澪「あ？」

律「む、ムギもやめろ」

紬「あぁ？」

澪「あ？なんだ？」

紬「は？オメーからガン垂れてきたんだろうが？やんのかこら」

澪「やんのか？あ？」

紬「あの世にいかせてやんよ」

澪「返り討ちだバカヤロウ」

律「あわわわ」

紬「このローターをクリトリスに当ててやんよ」

澪「やってみろこのやろう」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

澪「あっ……イク」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬「くっ……そんなエロい顔しやがって……私もイク！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

律「お、お前ら……私もイク！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「あずにゃん！！クリトリスつまんで！！」

梓「は、はい！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「イク！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

梓「私もイクです！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


放課後ティータイムの部室は平和でした

～お・し・ま・い～