俺「ｱｯｱｯ…痛い…痛いよマリオ…どうしてこんなこどぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マリオ「HAHAHA！」手を叩いて喜んでる

ドッスン「ン゛〜ゥ」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「え…な、何あれ…ドッスンにあんな物付いてたのか…？ま、まさか…」

ドッスン「ン゛ッゥン゛ｗ」種付けプレス〜っ♡

俺「んぎぃ///！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ

マリオ「オォ〜ゥ」

ドッスン「ン゛ッン゛ゥ♡ ン゛ン゛ゥ♡」ﾄﾞｽ-ﾝﾄﾞｽ-ﾝｯ

俺「や゛め゛ぇっ/// やだぁマリオ助げでぇ！潰されながら犯ざれでるぅ…あ゛ぁぁう♡」

ドッスン「ン゛〜〜〜〜〜ッ♡」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

俺「オ゛へぇあ゛ぁ///♡！？？！」精子逆流して口から出てるｗ

マリオ「マンマミ〜ア…」

俺「ｧ…ｱｩｩ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

マリオ「ホッｗ　ホッｗ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ドッスン「ン゛ッン゛〜ゥ♡」俺の髪や体でちんこﾌｷﾌｷ

俺「はぁはぁ…終わったしもういいでしょ…頼むよマリオ…安全な場所まで連れてってよ…」

マリオ「ンッｼォｗ」ﾋｮｲｯ

俺「ありがとうマリオ…このままピーチ姫のお城まで連れてって、スターさえあれば怪我が治せるよ…」

マリオ「ﾝｨイイヤッフゥーーーｗｗｗ」ﾌﾞﾝｯ

俺「え…なんで投げ…ひぎぃぃぃぃ！？？！」顔面からｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

マリオ「フゥ！ｗ　フゥ！ｗ」ｷｯｸ連打

俺「痛い！やめて！落ちちゃう！画面外に落ちちゃうからぁ！」

俺「あぁぁっー！」崖にﾂｶﾏﾘ〜

俺「た、助けて！引き上げてよマリオ！さっきので体力残ってないから！下に落ちちゃうよぉ！」ｳﾙｳﾙ

マリオ「ンンｗ」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「……えっ」

俺「ま、待ってくれよマリオ…崖に捕まるので精一杯なんだ。おちんちんなんて出してないではやく引き上げて！」

マリオ「ン！ｗ」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

俺「や、やめて！顔に当てないで！まさか…この状況でフェラしろってことか…！？」

マリオ「ンンゥｗ」ｺｸｺｸ

俺「はぁはぁ…酷いよマリオ…くそ、しゃぶればいいんだろしゃぶれば…」ﾊﾑｯ…ﾁﾛﾁﾛ

マリオ「フッ、フゥ！」

俺「んむぅ！？喉奥まれ…く、苦ひ…もっろ優ひく…」

マリオ「ヒャッフゥ〜！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

俺「んんんぅ///！？？！」

俺「ゲホゲホッ、ｵｪｯ…っはぁ！今イッたよな？これで助けてくれるんだよね？」

マリオ「フッｗ」手を差し伸べ〜

俺「よかった…てっきりこのまま見殺しにされるんじゃないかと…ありがとうマリオ、ありがとう…」ｶﾞｼｯ

マリオ「ンンゥ〜」ﾋｷｱｹﾞ-

俺「んあぁ…よし、何とか登り切れた…」

マリオ「ンッンッ…！」ﾌﾞﾝ…ﾌﾞﾝｯ

俺「ま、マリオ…何してるんだ…？」

マリオ「フフッ…ｗ」ﾌﾞﾝｯ…ﾌﾞﾝ！

俺「なんで笑ってるの…？やめてマリオ…やめろ！回さないで！」

マリオ「フッｗフフッｗヒッヒィ！ｗｗｗ」ﾌﾞﾝ！ﾌﾞﾝ！

俺「目が回るって！マリオ！まさかこのまま投げたりしないよな！？離さないでよ？絶対に手離すなよマリオ！なぁ！？」

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

マリオ「ｿｩﾛｫ〜ﾝｸﾞｹﾞｲﾎﾞ-ｲｗｗｗ」ﾊﾟｯ

俺「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー！！！」

「あ゛〜〜〜〜〜〜〜！」

俺「っふぁ！はぁ…はぁ…」ﾑｸｯ…

俺「……今のは、夢…？はは、そうだよな、マリオが実際に存在する訳ないもんな。ゲームを付けっぱなしにしてたから…」

俺「あれ…口になんか残って…まあいいか、朝ごはん食って出かけよ…」

TV画面「……」

TV画面「イッツミ〜マァリィオォ〜ｗｗｗｗ」

THE END♡