女子小学生「さっきのハゲ ガチでキモかった………通報しとこ」

女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてるじゃん！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「ふーん…4月からラッシュ編のガチャ出るんだ…隣の世界？が舞台って書いてる………」

女子小学生「えっ！？このサラちゃんってキャラ もしかして隣の世界の早苗ちゃん？！」
ｻﾗｧ…

女子小学生「スルーしようと思ってたけど 早苗ちゃん出るなら回そっかな…でも課金しちゃったらハヤトくんの誕生日プレゼント買えなくなるし………」

おっさん「あれ^^ 姫華ちゃん^^ なにしてるの^^」

女子小学生「うわ さっきのハゲじゃん 臭いから近よんな ゴミ袋」

おっさん「おじちゃん^^ 姫華ちゃんに おこづかいあげようと思って来たんだけどな^^」

女子小学生「おまえ ハゲだから どうせ10円しか持ち歩いてないでしょ？いらないから消え………」

おっさん「ほい^^ 3万円^^」
ﾄﾞｻｯ…

女子小学生「？！！」

女子小学生「え…これ…全部1万円札！？くれるの？！」

おっさん「さいざんす^^ 姫華ちゃんが おじちゃんと いっしょに遊んでくれるならね^^」

女子小学生「わ…わかった…遊んであげる…どんなことして遊ぶの？」

おっさん「姫華ちゃんがポールダンスしてるとこ見たいな^^」

女子小学生「は？ポールダンスって あの棒使ってクルクルするやつでしょ？」

おっさん「そうだよ^^ 股広げて見せたりするんだ^^」

女子小学生「嫌っ…あんなの踊るとかヘンタイじゃん 絶対やらないし…」

おっさん「とか言って^^ 本当は踊れないんでしょ^^」

女子小学生「は？！私 ダンス教室でも いちばんダンス上手いんだけど！？」

おっさん「それじゃ ポールダンスも かんたんにできそうだね^^」

女子小学生「そ…そんなの 余裕だし」

おっさん（かかった^^）

おっさん「さすがに何分も ずっとダンスしてたら喉が乾くからね^^ 今のうちに お水^^ 飲んでおきな^^」
ﾌﾟ～ﾝ^^

女子小学生「くさっ おまえが口つけた水とか いらない」

おっさん「ちっ^^; 見破られたか^^;」

女子小学生「きゃはは！おまえのツバ臭すぎるもん」

おっさん「ほい^^ こっちの水は 開けてないやつだから 大丈夫だよ^^」

女子小学生「ふん…」
ｺﾞｸｯ…

おっさん「^^」

女子小学生（ぷっ…なんてね ポールダンスとか恥ずかしいダンスするわけないじゃん！）

女子小学生（油断したハゲ ぶん殴って あのお金盗んじゃお！）

おっさん「姫華ちゃん^^ まず手足に これつけとこっか^^」
ｶﾁｯ…

女子小学生「なにこれ」

天才キッズ「それは ボクが 今回の春休み中に開発した ダンスマシン『ステップ・ジョニー』です」

女子小学生「誰このガキ？！」

おっさん「この子は天才キッズのキッズくん^^ まだ1年生なのに いろんな発明品を開発する天才小学生なんだ^^」

女子小学生「1年生とかガキじゃん！」

天才キッズ「ダンスの必修科目化により 体育の授業が憂鬱になった生徒が増えたと聞いて そのステップ・ジョニーの開発を始めました」

天才キッズ「ステップ・ジョニーをつけてる間は こちらが指示を送れば どんなダンスも踊ることができます」

おっさん「姫華ちゃん^^ そこにある登り棒使ってポールダンスしよっか^^」

女子小学生「え…？」
ﾑﾁｯ…♪ﾑﾁｯ…♪

女子小学生「う…ウソ…！？身体が勝手に…？！」
ﾌﾘ…ﾌﾘ…♪

おっさん「これで姫華ちゃんは おじちゃんの操り人形^^」

おっさん「どんな恥ずかしいポーズでも させることができるんだ^^」

女子小学生「やだっ…やだっ…こんなダンス踊りたくないのにっ…！！」
ｸﾙ…♪ｸﾙ…♪

おっさん「うひょひょ^^ やらしい腰つき^^」
ｼｺｼｺｼｺ

女子小学生「やめろハゲっ…！！見るなぁっ…！！」
ﾌﾘﾌﾘ♪

おっさん「股思いっきり広げて^^ がに股でフリフリしろ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「ひゃぁぁぁっ！？」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…♡

おっさん「くっ…^^; ショーパンの股の隙間から 見えてるパンツと おまんこの始まりが たまんねぇ…^^;」
ｼｺｼｺｼｺ

おっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「きゃっ？！なんか とんできた！！」
ﾌﾘｯ…♪ ﾌﾘｯ…♪

おっさん「“投げザー”だよ^^」

女子小学生「くっさ…なにこれ…ガチで死ね………」
ｸﾙｸﾙ♪

おっさん「そうだ^^ 姫華ちゃんにもオナニーダンスしてもらおうかな^^」

おっさん「股に手を伸ばして媚び顔で オナニーダンス^^」

女子小学生「…？」

おっさん「故障か！？^^; 股に手を伸ばして媚び顔でオナニーダンスするんだよ^^;」

天才キッズ「今回は悪用防止のために チャイルドロックをかけてます」

おっさん「なんだと^^;」

天才キッズ「女性器を使った命令は出せませんよ」

おっさん（このガキ…^^; 余計な機能つけやがって…^^;）

おっさん「それなら^^ アナルを使った指示は出せるはず^^」

おっさん「姫華ちゃん^^ こっちにケツを向けて 踊りながら ゆっくりパンツを脱いでごらん^^」

女子小学生「そんなのするわけっ………！？」

女子小学生「やだっ…やだぁぁぁぁっ…！！」
ﾌﾘﾌﾘ♪

おっさん「おほぉ^^ 姫華ちゃんのケツやべぇ^^」

おっさん「よし^^ 腰を振りながら 両手でケツを拡げて 肛門を おじちゃんの鼻に近づけろ^^」

女子小学生「ウソ…？！ウソでしょ…？！！」
ﾑﾜｧ…♡

おっさん「うっ^^; 汗が混じったケツ臭たまんねぇ…！！^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「エロッ…^^; エロッ…^^; 姫華ちゃんのケツ穴 舐め回してやる^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「クソッ…！！死ね！ヘンタイ！！パパとママに言いつけてやるから！！」

おっさん「いいよ^^ どう見ても変態ダンサー姫華ちゃんが おじちゃんにケツ穴嗅がせてるようにしか見えないからね^^」
ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…

女子小学生「？！」

天才キッズ「あとステップ・ジョニーのプロモーションのために この映像は全世界に配信されています」

女子小学生「？！！」

おっさん「世界中のロリコンに姫華ちゃんのアナルポールダンス見られてるってこと^^」

女子小学生「ふ…ふざけんなっ…！！死ねっ…！！死ねっ！！動画止めろっ！！」

おっさん「とか言ってるけど おじちゃんが指示を出せば…^^」

おっさん「姫華ちゃん^^ 棒掴んで ケツを振って媚びろ^^」

女子小学生「くっ…♡ くっ…♡」
ﾑﾁｯ…♪ﾑﾁｯ…♪

-5分後

女子小学生「もうやだぁ…！！疲れた！ダンス止めて！！」
ｸﾙ…♪ｸﾙ…♪

おっさん「あれ^^ もう ちかれたび？^^ 姫華ちゃんって たいしたことないんだね^^」

女子小学生「だってこんなのっ…恥ずかしいっ…」
ﾌﾘﾌﾘ♪

おっさん「うわぁ…^^ すごい汗だね^^ 腋見せダンスして^^」

女子小学生「きゃあっ！？な…なんで？！」
ﾑﾜｧ～…♪

おっさん「すげぇ量の腋汗^^ 腋汗の恥ずかしい匂いがこっちまで来るよ^^」

おっさん「いただきマスタード^^ 腋汗うめぇ^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

女子小学生「キモッ！キモ！腋舐めんな！！ヘンタイ！ヘンタイ！！」

おっさん「ん？^^ 舐めるのがダメなら 嗅いじゃお^^」
ｸﾝｸﾝ…ｽﾝ…ｽﾝｽﾝ…

女子小学生「やっ…やだぁ…そんなとこの匂い…嗅がないでよぉ………」

おっさん「姫華ちゃんの腋くせぇ^^ 歯みがきが習慣化してないハゲた中年男性の唾液みたいな匂いがするよ^^」

女子小学生「殺すっ…おまえ絶対に殺してやっ………ほぉﾞっﾞ？！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…

女子小学生（ウソ…！？こんなときにお腹が…！？）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

おっさん「姫華ちゃん^^ 棒掴んで 股おっぴろげ^^」

女子小学生「やめっ…もうっ…」
ﾑﾁｯ…♪ﾑﾁｯ…♪

おっさん「あれれ^^ 顔色悪いけど もしかして姫華ちゃん うんち^^ 我慢してる？^^」

女子小学生「な…なんでそれを…まさか！？」

おっさん「ポールダンスする前に 姫華ちゃんが飲んだお水^^ 未開封だからって安心しちゃった？^^」

おっさん「あれは パオパオ印が販売してる下剤入りドリンク^^ 飲んだ数分後に 猛烈な便意が 押しよせるんだ^^」

女子小学生「や…やだ…ウソ………そんなの………」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「姫華ちゃん^^ 次は がに股ドスケベスクワットだ^^」

女子小学生「？！！」

女子小学生「無理無理無理ぃﾞぃﾞぃﾞ～～～っ！！漏れちゃう～～～っ！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…

おっさん「人生で いっちばん恥ずかしい姿^^ 世界中のロリコンに晒そうね^^」

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」
ﾌﾘｯ…♪ﾌﾘｯ…♪

天才キッズ「！」

天才キッズ「やりましたよ 配信を見た聖ホーリー病院から ステップ・ジョニーを契約したいと連絡が」

おっさん「え？^^;」

天才キッズ「たしかに ステップ・ジョニーは ダンスだけでなく リハビリや介護にも活用できるかもしれませんね…」

おっさん「そんなの どうでもいいよ^^; このまま姫華ちゃんのダンシング脱糞ショー見たいよ^^;」

天才キッズ「すぐに聖ホーリー病院へ向かいましょう」

おっさん「で…でも^^; 聖ホーリー病院は白髪の女の子の幽霊とか トカゲの化け物が出るって^^;」

天才キッズ「幽霊なんて迷信ですよ いきますよ」

おっさん「うわあああ^^;」
ｳｨｰﾝ…

女子小学生「うぅ…ハゲたち いなくなったけど…ダンス終わんないっ…！！」
ﾌﾘｯ…ﾌﾘｯ…♪

女子小学生「このままじゃ 私 ほんとに踊りながら漏らしちゃう…！！」
ﾑﾁｯ…♪ﾑﾁｯ…♪

女子小学生「誰かっ…！！誰か助けてっ…！！」

『シーウーノアラマンチュ♪』

女子小学生「…！！ この声は………！！」

ジュニアアイドル「はう～んω 姫華ちゃ～んω」

女子小学生「ヘンタイの愛華…！！クラスで いちばんの ヘンタイ女…！！」

ジュニアアイドル「オナニー配信してたら いきなり姫華ちゃんのスケベダンス動画流れてきて 愛華ちゃん おくちあんぐりω だよω」

女子小学生「うぅ…最悪っ………こんなやつに見られるなんて………！！」
ﾌﾘﾌﾘ♪

ジュニアアイドル「姫華ちゃんのアナルポールダンス えっろ～い♡ω♡ 愛華ちゃんもマネしよω」
ｸﾈｸﾈω

女子小学生「違うのっ…！！ハゲに ムリヤリ踊らされてるの…！！」

女子小学生「さっきから ずっと トイレも我慢しててっ…」

ジュニアアイドル「くぅ～んω 大変だったねぇω」

ジュニアアイドル「我慢してるのは うんち？ω おしっこ？ω」

女子小学生「え…？」

女子小学生「う…うんち…」

ジュニアアイドル「それなら助けてあげられるよっω♡」

女子小学生「愛華…？」

ジュニアアイドル「愛華ねω いつ 姫華ちゃんが お腹痛くなってもいいように 準備してたの♡ω♡」
ｺﾞﾄｯ…

女子小学生「愛華…！！」

女子小学生（愛華ってヘンタイだけど ほんとは やさしいのかも………）

ジュニアアイドル「はいこれω お尻の穴につける用のパイプだよω」

女子小学生「は？」

ジュニアアイドル「アナルパイプの入口を 姫華ちゃんのお尻の穴に突き刺して…ω」
ﾌﾞｽｯ

女子小学生「おﾞっ？！」
ｿﾞｸｯ

ジュニアアイドル「アナルパイプの出口を 愛華のケツマンコに接続♡ω♡」
ﾓｺｯ…

ジュニアアイドル「これで姫華ちゃんと愛華の お尻の穴が繋がったね…♡」

女子小学生「やだっ…なにっ…これぇ………」

女子小学生「お尻に 力入んないっ………勝手に漏れるぅぅぅぅっ…！！」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

ジュニアアイドル「あω 愛華のお尻の穴に 姫華ちゃんの うんち入ってきたぁ♡ω♡」

女子小学生「？！！」

ジュニアアイドル「あったか～いω さっきまで姫華ちゃんのお腹の中にいた うんちがパイプを通って 愛華のお尻の穴に入っちゃうなんて奇跡だねぇω」

女子小学生「ひっ…ちょっと…！！マジでキモい！！この繋がってるやつ外して！！」

ジュニアアイドル「次は 愛華が姫華ちゃんのお尻の穴に うんち送り込むよ♡ω♥」

女子小学生「は？！！」

ジュニアアイドル「うん交換ω スカトレードω」
ﾘﾌﾞﾘﾌﾞｯ…ﾘﾌﾞｯ…ﾘﾌﾞｯ…

女子小学生「きゃああああ？！」

女子小学生「やだやだキモい！！愛華の うんこが 私の中に！！」

ジュニアアイドル「だいじょーぶω 元々 姫華ちゃんの うんちだから安全だよω うんち直送ω」

女子小学生「あﾞっ…無理ぃﾞ………また…漏れるﾞぅﾞ………」
ﾌﾞｩ～ｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

ジュニアアイドル「あω ちゃんと漏らし返してくれた♡ω♡ しかも量増えてるω」
ﾘﾌﾞｯ…ﾘﾌﾞｯ…ｩﾌﾞ～ｯ

女子小学生「やﾞめﾞっﾞ…こっちに うんこ戻さないでぇﾞぇﾞぇﾞ………！！」
ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…

ジュニアアイドル「じゃあ愛華も ちょっとうんち足しとくねω」
ﾌﾟﾘｭ…

女子小学生「もﾞっ…もうやめて愛華…！！こんなの恥ずかしい…！！」
ﾌﾞｩｩｯ…ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ…

ジュニアアイドル「んーんω ぜーんぜん恥ずかしくないよω だって愛華は 姫華ちゃんの お嫁さんになるんだもん♡ω♡」

ジュニアアイドル「見て？ω まだ配信つづいてるし このまま世界中の人たちに 愛華と姫華ちゃんのウロボロス排泄見せつけちゃお！ω」
ﾄﾎﾞｯ…ﾄﾎﾞｯ…ｩｩﾌﾞｯ…

女子小学生「ひぃぃぃぃっ！！お願いっ！！許してっ…許してぇぇぇぇ…！！」
ﾌﾞﾘｭｩｩｩ…ﾌﾞﾋﾟｯ…

ジュニアアイドル「大好きだよ♡ 姫華ちゃんω」


完