俺、宇宙人にポルノ動画を見せる

宇宙人「地球人の男性には、こんな器官がついているのですか？これはどうやって使うのですか？」

宇宙人「なるほど！これを女性の器官に入れるのですね！合理的です！」

宇宙人「なんだかスポーツみたいですね。私達の星では、お互いの体のぴったりくっつくところを合わせるスポーツがあるんですよ」

宇宙人「なるほど。最後は男性が女性に遺伝情報を渡すのですね。ということは、男性は子供を産まないのですね」

宇宙人「あなたも男性ですよね？あなたにもこの生殖器官がついているのですか？見せて下さい！」

俺、ズボンを脱ぐ

宇宙人「あれ？動画で見たのと形が違いますよ？これじゃ、女性の器官に上手く入らないんじゃないですか？」

俺「動画みたいに、手や口で刺激してみて」

宇宙人「わかりました……わわっ！大きくなりました！なるほど。生殖の時にだけ生殖用の形態を取るのですね。合理的です！」

宇宙人「地球人さん！私もこのスポーツやってみたいです！私にも地球人の女性の器官はありますから、できるはずです」

宇宙人、服を脱ぎ、女陰を見せる

宇宙人「ほら、見て下さい！地球人の女性と同じですよね？ここに男性の器官を入れればいいんですよね？」

宇宙人「それでは、入れますよ……」

宇宙人「あれ？あれ？上手く入りません……動画ではスムースに入っていたのに」

宇宙人「もしかして私達、相性が悪いのですか？」

俺「そうとは限らない」

俺、ローションを持ってくる

宇宙人「これは何ですか？」

俺「これはこう使う」

宇宙人「なるほど！潤滑剤ですか！これで滑りをよくするのですね！合理的です！」

宇宙人「それでは改めて……」

宇宙人「あっ、入りました……すごい」

宇宙人「…………ちゅっ」

宇宙人「えへへ……地球人も私達も、これは親愛の印ですよ」

宇宙人「遺伝情報を出すには、男性の器官を擦って刺激するんでしたね」

宇宙人「動きますね……」

宇宙人「んっ……んぅ……」

宇宙人「不思議な感じです。あなたの器官と私の器官が擦れて……んっ……くすぐったいような……」

宇宙人「もっと……もっとあなたの器官を擦りつけたい……」

宇宙人「はあっ……はあっ……腰動かすのっ……止まらないぃ……！」

宇宙人「地球人さん！私、身体おかしいっ……何かキちゃうっ……！」

俺「お、俺も出るっ……！」

宇宙人「遺伝情報ですか！？どうぞ、いっぱい出して下さい！」

宇宙人「あっ……あっ……私、もう限界っ……！！」

宇宙人「ああっ！！」

宇宙人「はあっ……はあっ……」

宇宙人「きもちよかった……」

宇宙人「地球人さんの遺伝情報もいっぱい……」

宇宙人「地球人さん、生殖行為のことを地球人は何て呼ぶのですか？」

俺「セックスだよ」

宇宙人「私、セックス好きぃ……」