まゆり「ぬるぽ」

紅莉栖「ｶﾞｯ……じゃなくて岡部と結婚するの」

まゆり「ぬるぽ」

紅莉栖「ふざけないで！！私は真面目な話をしているの！！！！」

まゆり「>>7」

まゆり「だが断る」

紅莉栖「はぁ？岡部も私と結婚したいって言っていたの！」

紅莉栖「なんでまゆりが断るのよ！？」

まゆり「幼馴染だからだよ〜」

紅莉栖「>>15」

紅莉栖「ﾁﾝﾎﾟなめろ」

まゆり「あ？」

紅莉栖「岡部のﾁﾝﾎﾟを舐めてから言ってみなさいよ！私は毎晩舐めているのよ」

まゆり「紅莉栖ちゃん頭おかしくなっちゃった？」

まゆり「まゆしぃは悲しいのです」

紅莉栖「いいわ絶対に岡部のチンポを舐めさせてやる」

まゆり「>>22」

まゆり「貴様どうやらゲルバナさんになりたいようだな」

紅莉栖「あんたが岡部のゲルバナを舐めるんでしょうが！」

まっちょしぃ「紅莉栖ちゃんを押し置きするのです」

ガチャ

岡部「フゥーハッハッハ！鳳凰院凶真、帰還！ってまっちょしぃがいるううううううう」

紅莉栖「岡部、まゆりにチンポを舐めさせてあげて」

岡部「>>28」

岡部「たが断る」

紅莉栖「な、なんでよ！？」

岡部「クリスティーナ、お前以外の女とはそんな事はできん！！」

まっちょしぃ「紅莉栖ちゃん、紅莉栖ちゃん、そこにゲルバナがあるでしょ？」

岡部「や、やめるんだまゆり！」

まっちょしぃ「数ナノ秒後の貴様の姿だ」

紅莉栖「ぎぃやあああああああああ」

岡部「紅莉栖うううううううう！」

まっちょしぃ「>>40」

まっちょしぃ「おい橋田隠れてないで出てこい」

まっちょしぃ「次は貴様の番だ」

ダル「ひいいいいい」

岡部「まゆり、もう止めるんだ」

まっちょしぃ「どうして止めるの？まゆしぃはオカリンと一緒になりたいだけなのに」

岡部「ダルを倒そうと言うのならばここで止める！」

まっちょしぃ「ふんっ」

岡部「」ドサッ

まっちょしぃ「オカリンちょっとだけ眠っててね」

まっちょしぃ「ねえねえダルくん、そこにゲル化した紅莉栖ちゃんが居るでしょ？数時間後の貴様の姿だ」

ダル「ひいいいいいい〜お助けえええええ〜」

まっちょしぃ「永遠に苦しめっ！」グシャァ

鈴羽「>>50」

鈴羽「まっちょしぃをまゆりに戻す！」

まっちょしぃ「あー、スズさんだー」

鈴羽「父さんは返してもらうよ」

まっちょしぃ「じゃあ先にスズさんをゲル化しないとねえ〜」

結果>>55

岡部「」ドピュッ

まっちょしぃ「！？寝ているオカリンが射精した！？」

鈴羽「うわあ！あたしの顔にかかった！」

ダル「はぁはぁ・・・是非とも写真を撮らせてください！」

鈴羽「>>59」

鈴羽「いいよ」

ダル「はぁはぁオカリンの精液だらけの鈴羽たんｗｗｗｗｗｗ」

鈴羽「もう、父さんったら！」

まゆり「仲睦まじいダルくんとスズさんを見ていたらバカバカしくなっちゃったのです」

岡部「」zzzzzzz

ゲル紅莉栖「」ﾁｰﾝ

おしり