後輩ちゃん「私以外の女子とまともに会話すらできないし〜ｗ　一生童貞のまま子孫も残さずに死ぬなら今ここで私が殺してあげましょうか〜？ｗ」ｸｽｸｽ

男「な、なんだよ…そこまで言うことないだろ…」ﾎﾞｿｯ

後輩ちゃん「え〜？なに声ちっさｗ　全然聞こえな〜い！」ｹﾞｼｹﾞｼ

男「う、うぁ…///(足上げて蹴るからパンツ見え…！)」

後輩ちゃん「……今パンツ見ましたね」

男「え、あ…い、いや見て、見てないし」ｷｮﾄﾞｯ

後輩ちゃん「女の子のスカート覗き見るとか先輩キモーい！罰として>>18しちゃいますねｗ」

男「う、うぅ…」

後輩ちゃん「そういえばさっきニンニク入りの食べ物食べてきたから口の中ニンニク臭すごいんですよ〜。まあ先輩相手じゃ気にする必要ないけどｗ」

男「そ、それがどうしたってんだよ…」

後輩ちゃん「罰として鼻舐めしちゃえ！ｗ」ﾍﾟﾛｯ

男「う、うああ///！？」ﾄﾞｷｨﾝｯ

男「(い、今…後輩顔近っ…///！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「っ…て、てかマジでニンニク臭っ…うぇ！？ぁ…臭！うぅあっ！」ﾋﾞｸｩｯ

後輩ちゃん「きゃはは！顔近づけられてきょどった後臭いでのたうち回ってる！先輩哀れ〜ｗｗｗ」ｷｬｯｷｬｯ

俺「う、うぅ…(で、でも後輩の唾液…臭いはともかくちょっと興奮するかも…)」

後輩ちゃん「はぁｗ やっぱ先輩いじめるの楽し〜ｗ　あ、そうだ、先輩この後時間あります？一緒に>>30しに行きましょうよ」

男「え、あ…わ、わかった」

後輩ちゃん「シーパラ行きましょうよ」

男「えっ…(それってデートじゃん)」

後輩ちゃん「あ、今デートとか思ったでしょ」

男「べ、別に思ってないし///」

後輩ちゃん「先輩は私とデートするの嫌なんですか…？」ｳﾙｯ

男「そ、そう言う訳じゃ…！」

後輩ちゃん「そっすよね先輩みたいな万年彼女なしが私みたいな可愛いことデートできるなんて願ったり叶ったりですよね！さあはやく行きますよ準備してください！」ｳｷｳｷ

男「あ、あぁ…(やっぱ素直に喜んでる時の後輩はかわいいな…///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シーパラダイス

後輩ちゃん「あ、見てください先輩！>>36がいますよ観に行きましょう！」

男「お、おい待てよ…急がなくても逃げないからそんなに引っ張るなって」

きゃー！露出狂よー！

後輩ちゃん「露出狂だって先輩！面白そうだし観に行きましょうよｗ」

男「や、やだよ…危ねぇだろ。もしものことがあったらどうするんだよ」

後輩ちゃん「そんときは先輩が守ってくださいね〜ｗ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「やめろって…」

露出狂「へぇ、君たちカップル？先輩くんが俺から彼女を守ってあげるんだ〜」

男「！？」

後輩ちゃん「え…ひっ、ほ、本当に露出狂だ…せ、先輩！」

男「こ、後輩に変なことしたらただじゃおかないぞ！さ、下がってろ…俺が守ってやるから…」

後輩ちゃん「先輩…///」ｷｭﾝｯ

露出狂「(俺みたいな露出狂の前だってのにイチャつきやがって…こいつらムカつくな)」

露出狂「>>49するか」

露出狂「レイプするか」

後輩ちゃん「えっ…ひ、ひっ」ｿﾞﾜﾜ

男「さ、下がってろ後輩！大丈夫、俺が絶対に守るから！」

露出狂「ははは！お前みたいな華奢な男じゃ足止めにもなんねえよ！ほらもう組み伏せられた！」ｸﾞｲｯ

男「うああ！くそ、離せ！後輩逃げろ〜っ！！」

後輩ちゃん「あっ…あぅ…せ、先輩っ」(震えて身動きがとれない)

露出狂「逃げずに待っててくれるとはお利口さんじゃねえか。それじゃあ遠慮なく>>57をレイプしてやるとするかなーっ！？」

後輩ちゃん「きゃーっ！！！！」

男「こ、後輩ー！！」

露出狂「オラそこで大人しくしてろよ！？俺がペンギン犯すところをじっと見てるんだなー！！ひゃはぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ペンギンちゃん「ﾋﾟｨｨｨｯ///！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「ぁっ…ぁ…なんでわざわざ水族館でと思ったら…ペンギンに欲情する変態だったのか…！よし、今のうちに逃げるぞ後輩！」ﾀﾞｯ

安全な場所に逃げ込みしばらくして…

男「ペンギンを犯してる最中警察に捕まったって知らせがあったよ。これでもう安心だ」

後輩ちゃん「せ、先輩！怪我ないですか？うぅ…私、先輩になにかあったらどうしようって…」

男「な、なんだよらしくないな…いつもは俺のこと心配どころかからかってくる癖に…」

後輩ちゃん「そ、それは…本っ当先輩って鈍感ですよねー！？」

男「え、えぇ…まさか…」

後輩ちゃん「先輩…>>69」

男「こ、後輩…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

後輩ちゃん「好き…」

男「えっ…あっ！へ…？ふぇ///！？」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝｯ

男「あ…わ、わかったぞ。またからかってるんだろ？俺みたいなのだと本当に真に受けるからやっ、やめろよな！」

後輩ちゃん「本気ですよ…証拠見せないと分かりませんか…？」

男「し、証拠って…な、何するつもりだよ…///！」

後輩ちゃん「ん…」

男「あ…(こ、後輩目を瞑って…か、顔近い///！う、うああ可愛い可愛い！もう何も考えられな…///！！)」心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ瞼ｷﾞｭｯ！

男「っ…///」

後輩ちゃんの行動>>85

男「(後輩…顔近っ…///！だめだ目開けてらんないっ…！)」ｷﾞｭｯ

男「っ…///！」

後輩ちゃん「(先輩…目瞑って…今なら…)」ｿｯ

ﾋﾟｨｨｨｨ！！！

男&後輩ちゃん「「！？」」ﾋﾞｸｩｯ

飼育員のお姉さん「さあ遅れてしまいましたが、いよいよお待ちかねのイルカショーでーす！！みなさん拍手をお願いします！」

ワァァァァアアﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！

後輩ちゃん「せ、先輩今もしかしてキスさせるって思ってましたー！？は、恥ずかしっ！からかってただけですよおっかしー///！」ﾊﾞｯ

男「あっ、あはは！そうだよな、やられたー！まつまたく後輩には敵わないな///！」ﾊﾞﾝｻﾞｲ-

飼育員のお姉さん「まずはイルカダンスのコーナーからです！今回一緒に踊ってもらうのは〜そこのカップルのお2人！」

2人「「え！？」」

こうして男と後輩の初デート(？)は波乱もあったが無事幕を閉じた

そして数日後…

男「ふふ…」ﾆﾔﾆﾔ

後輩ちゃん「何ニヤつきながら見てるんですかキモ〜？ｗ」

男「ふぁ！べ、別になんでもいいだろ！？」ﾋﾞｸｩ

後輩ちゃん「やましいものじゃなければ見せてくださいよ〜。あ！わかったエッチなやつだ！エロ本か何かでしょ先輩の変態〜ｗ」

男「や、やめろって！絶対に見せないからな！あっ、やめろ！この！」

写真ﾋﾟﾗｯ

男「あ！」後輩ちゃん「捕まえた！」

楽しそうな2人のイルカダンスの写真

2人「「〜〜///！？」」


ハッピーエンド！