光彦(またこれだよ。面倒臭いから無視しよ)
博士LINE「おっと、無視はいかんぞ＾＾；君のアナルにはすでに>>7が仕込んである」

博士「爆弾が仕掛けてあるんじゃ＾＾17時に研究所にこなければ本当にアナル爆破じゃ」
光彦(まじかよこの変態…とりあえず>>10に連絡しないと)

光彦LINE「コナン君、博士が僕の体に爆弾を仕込んだ！助けて」
博士LINE「光彦くん、送る相手を間違えておるよｗ」
光彦「やばっ！間違えて博士に送っちゃった」
博士LINE「それにコナン君ならもうわしの研究所に拘束しておる」
光彦「仕方ない‥>>15するしか無さそうですね」

光彦「もう博士をアナルファックして満足させてあげるしかなさそうですね」

光彦LINE「わかりました。五分前には着きますので>>19の準備をしておいてください」

光彦LINE「接着剤を用意しておいてください」

博士LINE「ほほっｗ光彦くんは物分りがいいのお～楽しみに待っとるぞい」

光彦(博士はアナルを接着剤でかためてから鉄パイプでこじ開けられるのが好きなのは知ってますよ…)

光彦(あいつは獣だ…今日は徹底的にアナル破壊してやる)

博士(光彦くん…わしがいつものプレイで満足すると思ってるようじゃなカワイイ＾＾)

博士(今日は君にも満足してもらうために>>25を開発したんじゃ)

博士(光彦くんの両親は暇つぶしのつもりで遊んでいたら殺してしまった…もう母の手料理を食べることもない。わしが腕によりをかけて作った両親の唐揚げでも食べてもらおう)

－ホームセンター－
光彦(もうこんな生活は終わりにしたい)

光彦「ナタとノコギリください」
ﾏｲﾄﾞｱﾘｰ

－博士研究所－
光彦「来ましたよ、阿笠博士」ガチャ

ゴロッ…

光彦「うわっ！>>31の生首っ」

光彦「うわっ！元太くんの生首が…」

博士「いらっしゃい。光彦くん＾＾退屈なんでお友達と遊んどったらつい行き過ぎてしまったわい」

博士「もともとこいつは品がなくて嫌いだったんじゃ。ヒ素のタレをたっぷり塗ったうな重を喜んで食べておったわ」

光彦「なんでこんな酷いことを…元太くんは僕の>>35だったのに」

光彦「元太くん、元太は僕の大事なせフレだったのに！」

博士「それが気に食わなかったんじゃ」

光彦「あぁ～元太～」ｽﾞｺｽﾞｺ

光彦は元太の亡骸を愛おしむようにファックした
元太のアナル、口、今まで取っておいた眼孔も

光彦「博士っ！いくらなんでもやりすぎだ！」

博士「えらく勃起しとるのぉ～それで接着剤でガチガチにかためたわしのアナルを壊してくれぇあへあ」

光彦「獣めっ！今日は徹底的にお仕置きしてやるから覚悟しろ！」

博士「さっき島忠ホームズでナタとノコギリ買っておったろ。それで激しく攻めてくれんか」

光彦「博士にはお見通しのようですね。ではあなたを>>42してやりますよ」

光彦「このナタとノコギリで無しよりの有りになるくらい痛めつけてやりますよ」

博士(…)ｿﾞｸｯ　ビュッ

光彦「始めてもないのに勝手に射精しやがってこの豚がっ！！」ズドッ

ナタで博士の肛門を割る光彦

博士「アッッ！光彦今日はすごいぞっ！」ビュッ

光彦「まだまだこんなもんじゃない。生きたまま元太の痛みも味わってもらいますよ」ギコぎこ

博士「ンアッ！光彦くん！それはンアッッ出るっ」ﾋﾞｭﾙﾙ

博士「はぁはぁ…イキ過ぎてしまったわい。老人の体力ではちとキツイ。もう少し楽しみたいからここで一休みさせてくれ」

光彦「チッ…老いぼれの豚が」

博士「光彦くんに喜んで貰おうと唐揚げを揚げておいたんじゃ」

光彦「おっ！いいですねぇ～なんの唐揚げですか？」

博士(本当は両親なんじゃが…)

博士「>>48じゃ」

博士「大豆じゃ！ヘルシーだろ」

光彦「ん～これ本当に大豆ですか？人間の肉みたいですよ」

博士「ほっほっほ、そうじゃろｗそれは光彦くんの両親の肉じゃ」

光彦「>>51」

光彦「めちゃめちゃ美味しい鳥の唐揚げみたいですね！」

光彦「こんなに美味しい唐揚げ食べたことないです」

博士「ほほほ、それにはテクニックがあってなｗ>>57を入れてよーく揉んだんじゃ＾＾」

博士「はちみつと元太のうんちを混ぜてよーく揉んだんじゃｗ」

光彦「あ～だから落ち着く味がしたんですね！元太の糞まだ余ってます？」

博士「まだまだあるぞい」

光彦「今日は博士を殺そうと思ってきたんですけど唐揚げ食べて気が変わりました」

光彦「博士、一緒に>>63しましょうよ」

光彦「博士、一緒に渡米しましょうよ」

博士「広い土地でバーベキューもいいのう＾＾」

光彦「アメリカンバーベキューで博士の尻の肉焼いてさｗ」

博士「お～ええのぉ光彦くん！」

光彦「博士の脳みそも焼いちゃおう！」

博士「ンッンー」ﾋﾞｭﾙﾙ

博士「決まりじゃ！今すぐ行こうっっ」

こうして博士と光彦はアメリカで人肉バーガー屋を開き繁盛した
商売で得た金で博士は糞はオストメイト、犯されるためだけに残った尻を大事に大事に使ったそうな
完

>>67
ソープの予約入れてっから第二部はお前に任せる