お前ら「人を襲う前に屠殺しなきゃな！」斧ﾌﾞﾝｯ

発情期幼女「ぎゃうっ///！？」ﾄﾞｻｧ

幼女の群れ「ふええ…何の音ぉ…？」「わぁぁなんか真っ赤だよぉ」「あれぇ、発情期ちゃんなんで倒れてるのぉ！？」

お前ら「ゲッ、こいつら群れだったのかよ。まずいぞ今の音で集まってきやがった」

お前ら「>>10しないと！」

発情期幼女「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「(なんとか場を取り持って誤魔化すしかない…)」ﾂﾂ-

お前ら「仲間の幼女か！よかった、俺が来た時にはこいつが血まみれで倒れてたんだよ！」

発情期幼女「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

幼女の群れ「ふええ、そうなんだ」「こわいよ〜」「まだ犯人がちかくにいるかも！」

お前ら「(よしよし、上手いこと誤魔化せそうだ)」

幼女「>>17」

幼女「あ！あそこにぼうはんカメラがあるよ！はんにんがうつってるかも！」

幼女の群れ「ほんとだ！」「どうやって見るの〜？」「インテリ幼女ちゃんならきっとわかるよ」

インテリ幼女「これはネットから見れるタイプの防犯カメラみたいですねぇ。すぐにこのパソコンにえいぞうをだしますよ」ﾒｶﾞﾈﾁｬｷｯ

お前ら「(ゲッ、まずい！)」

幼女の群れ「あ、発情期ちゃんがうつってる！」「もうすぐはんにんがうつるぞ！」「はやおくりはやおくり〜」

お前ら「(このままじゃ犯人が俺だってバレちまう…ちくしょう、こうなったら>>24するしかねぇ！)」

幼女「！？」

お前ら「(全員屠殺して証拠隠滅するしかねぇ！)」

幼女「あれ…ここにうつってるの、お前らさんじゃ…」

お前ら「オラァ！」斧ﾌﾞﾝｯ

幼女「ひぎぃ！？」(脳ﾋﾞﾁｬｧ！)

幼女の群れ「え、ノーマル幼女ちゃん…？」「ひーっ、はんにんはお前らさんだったんだー！」「にげろー！ころされるぞぉー！」

「「「わぁぁぁぁ！」」」ﾜﾗﾜﾗ

お前ら「1匹も逃すわけねーだろ！全員血祭りだ覚悟しろオラー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ｸﾞﾁｬｧ！ﾎﾞｷｺﾞｷｯ、ｺﾞｼｬｧ！

インテリ幼女「あわわ…ちりょくではぼうりょく相手にはどうしようもない…」ｶﾞｸｶﾞｸ

インテリ幼女「そうだ、>>30幼女ちゃんなら何とかしてくれるかも！」ﾋﾟｷ-ﾝ

お前ら「あぁ？何呼ぼうが所詮は幼女、武器持った大人に勝てるわけないだろうがオラァ！」

お前ら「武器持った大人に勝てるわけねぇだろｗ　オラさっさとその幼女を読んでみろよなぁ！」ﾆﾔﾆﾔ

インテリ幼女「もう呼んでるよ。ふだんあの子はまわりにひがいがおよばないようにかくれて過ごしてるんだ…」

インテリ幼女「でもひとたびわたしたちにきがいが加われば…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

お前ら「な、何の音だ…地響き…？それに、急に空が暗く…」

巨大幼女「なかまをいじめたのはおまえかあーーー…！ちっぽけなにんげんのくせに、ゆるさないぞぉーーーー！！！」ｸﾞﾜﾜｯ

お前ら「ひぃ！？や、山が動いた！いや…巨大幼女か！！！」

インテリ幼女「いひひ、そのまま指でぷちっと潰されてちゃえー！！！」

巨大幼女「>>37！！！」

巨大幼女「ひいいいいいい…みんなしんでる」ｶﾞｸｶﾞｸ

インテリ幼女「巨大幼女ちゃーーん！？」ｱﾜｱﾜ

お前ら「ひひ、いくら巨人といっても所詮は幼女、ビビって手も足も出ねえようだな！」

お前ら「そっちから攻撃してこないならいくらでもやりようはあるぜ。>>43してやる！」

巨大幼女「ふええ！？」ﾋﾞｸｩ

インテリ幼女「巨大幼女ちゃんおちついてー！」

お前ら「俺も巨大化してやる！！！」ﾋﾟｶ-ｯ

ｸﾞﾓﾓﾓｯ…ｶｯｯ

巨大お前ら「ﾌ-ｯ…巨大化完了…」

インテリ幼女「あわわ、こっちのゆいいつのアドバンテージのたいかくさがうめられた…もうおしまいだぁぁ」ﾌﾙﾌﾙ

巨大幼女「ふぇぇぇぇん！巨人こわいよぉぉぉぉ！」ﾜｧｧﾝｯ

「あきらめないで！2人とも！」

巨大幼女「だ、だれ！？」ﾋﾞｸｩ

インテリ幼女「その声はまさか、発情期ちゃん！？」

発情期幼女「はぁはぁ…」ﾖﾛ-ｯ

巨大お前ら「なんだ？誰かと思えば最初に頭カチ割ってやった幼女かよ。生きてたのはビックリだがその身体で何ができる！」

発情期幼女「おまえらさんをたおすほうほうは…まだ一つのこってるよぉ…」

巨大お前ら「ふん、つまらんハッタリを…」

発情期幼女「>>50！」

巨大お前ら「！？」

発情期幼女「合体だよぉ！！！」

インテリ幼女「合体…たしかにわたしたちのとくちょうすべてを持つようじょが生まれればあいつに勝てるかも…」

巨大幼女「で、でもほとんど殺されちゃったし、残ったみんなもちりぢりになってにげちゃった…」

幼女「いいや、大丈夫！幼女は脳みそとびちったくらいじゃしなないから！」ﾑｸｯ

インテリ幼女「ノーマル幼女ちゃん！」

幼女の群れ「かくれてようすみてたー！」「いってんこうせい？」「あつまれあつまれー！」

幼女「よぉし…みんないくよぉ！がっったい！！！！」

全幼女「「「「「おぉーー！！！」」」」」ｶｯｯ

巨大お前ら「うっ、眩しい！クソ、何が合体だ…幼女如きが一つに集まったところで何ができる！」ｺﾞｼｺﾞｼ

巨大お前ら「よぉし…だんだん見えるようになってきたぞ。視界が戻ったらすぐにど頭カチ割って…」

シン・幼女「……」

シン・幼女「>>61！！！」

巨大お前ら「！？！？」

シン・幼女「おチンポミルク！！」ｶﾞｼｯ

巨大お前ら「うわぁ！？何をする！やめろ！離せ！！」

シン・幼女「ﾊｧﾊｧ/// はやくぬげぬげ♡ おちんぽミルクよこせーー！」

巨大お前ら「あーーーーっ///♡♡♡！？？！？！」ﾎﾞﾛﾝｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ-ｯ！

シン・幼女「ｺﾞｯｸﾝ、はぁはぁ、こんなんじゃ足りない！もっとミルクだせー！！」ｼｺｼｺ

巨大お前ら「巨大になってよりエネルギーを必要としているのか…も、もう出ないから、そんなに強引におちんちんシコシコしないで！！！！」

巨大お前ら「あああーー！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｩ-ｯ(精子が抜けると同時に風船のように縮んでいくお前ら)

シン・幼女「ごくごく！ぷはぁ！エネルギーほきゅう完了！」

無数に分かれる幼女たち「「「「「ぶんれつさんかい！おー！」」」」」

ﾜｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！！

その日、1人の巨大な幼女から増え拡がった無数の幼女たちは、我々の精子を搾り取るとさらにまた増え広がり、またたく間に地球を覆い尽くしていった…

そして地球は幼女に支配されたのである…

発情期幼女「ﾌ-ｯﾌ-ｯ♡」

お前ら「あ、幼女だ。人を襲う前に屠殺しないと…」斧ｽｯ

背後から近づく小さな影「ﾆﾀｧ…」

「ぎゃああああああああああ！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ



完