お前ら「1万やるからうんこしてみろよｗ」

貧乏娘ちゃん「うぅ…ほ、本当にうんちすれば1万くれるんですか…？わ、わかりました。やります…」体育座り

ﾌﾞﾎﾞｯ…ﾌﾞﾘｭﾘｭﾌﾞﾁｯ

お前ら「うわｗ　本当に野糞してんじゃん！くっさ〜ｗｗｗ」

貧乏娘ちゃん「こ、これでいいんですよね///？はやくお金渡してくださいっ」

お前ら「>>6」

お前ら「御意」ｽｯ

貧乏娘ちゃん「あ…(ほ、本当にくれるんだ…これで1週間は暮らせる)」

貧乏娘ちゃん「あ、あの、お金ありがとうございます。それじゃあ私これで…」ｻｻｯ

お前ら「ちょっと待てよ。1万程度で足りるわけ？」

貧乏娘ちゃん「わ、私にまだ何かさせたいんですか？」

お前ら「>>10」

お前ら「うんこ」

貧乏娘ちゃん「え…」

お前ら「もう一回うんこしろってんだよ！！！」

貧乏娘ちゃん「そんな…さっきので全部出ちゃって、もう出ませんよ…///！」

お前ら「>>14！」

貧乏娘ちゃん「！！」

お前ら「うんち！」

貧乏娘ちゃん「ちょ、大声出さないでくださいっ、人が来ちゃいます…！」

お前ら「うんち！うんち！うんち！うんち！」

貧乏娘ちゃん「わかりました！やる、やりますからぁ…！その代わりもう1万円追加でくださいよ…！？」

貧乏娘ちゃん「くっ…んん、普段碌な物食べてないからこれ以上なかなか出ないよぉ…あっ」ﾌﾞﾋｭ--ｯ！

お前ら「うんこじゃなくて屁が出てんじゃんｗ」

貧乏娘ちゃん「も、もうこれでいいでしょ///！？早く1万渡してくださいっ」ｶｧｧ

お前ら「>>19」

お前ら「うんちはできてないからだめだ。もう1万欲しいなら俺の尿を飲め」

貧乏娘ちゃん「いくら貧乏でもおしっこなんて飲めるわけないでしょ！？もういい！お金はいらないからもう帰ります！！」

お前ら「いいのか？帰る家もないんだろ？1万ぽっちじゃ長くて1週間くらいしか持たないんじゃねえの？」

貧乏娘ちゃん「うぅ…さ、3万…」

お前ら「あ？」

貧乏娘ちゃん「3万円くれるならやってもいいです…」

お前ら「>>24」

お前ら「うんち！」

貧乏娘ちゃん「ま、また大声を…やめてください！人が来ちゃうでしょ！？」

お前ら「うんち！うんち！うんち！うんち！うんち！うんち！うんち！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ

貧乏娘ちゃん「あーもう！いいです！私帰りますから！それじゃあ！」ﾀﾞｯ

お前ら「待て！！！！！」

貧乏娘ちゃん「っ…なんですか！？これ以上何かさせるつもりなら先にお金渡してください！」

お前ら「>>29」

お前ら「はい10万」

貧乏娘ちゃん「あ…うぇ？」

お前ら「お金渡したからはやく！うんち！あとおしっこ！はやく飲んで！」

貧乏娘ちゃん「わ、わかりましたから！急かさないで…」

貧乏娘ちゃん「(ほ、本当に10万もくれるなんて…あと1回くらいなら何とか出そうだし…お、おしっこくらいなら飲んでもいいんじゃ…いやでも)」

お前ら「はやくしろよ。飲まないなら金返せよ」

貧乏娘ちゃん「う、うぅ…わかりました。うんちしながら口開けてるんでおしっこ出してください…」ｱ-ｯ(口開けながら体育座りっ)

お前ら「>>35」

お前ら「その言葉が聞きたかった...」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

貧乏娘ちゃん「んぐ！？あふっ、ぉえ！げええええ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ、ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ！ﾌﾞﾎﾞ！ﾌﾞﾁﾁｭﾌﾞﾘｭｩ！

貧乏娘ちゃん「がはっ、あっあっ、おええええええ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛﾌﾞﾁｬｧ！

お前ら「あーあ、糞と尿とゲロ塗れじゃん。きったね」

お前ら「>>40！」

貧乏娘ちゃん「うぇぇ…！？」ﾊ-ﾊ-ｯ

お前ら「やらせて」

貧乏娘ちゃん「うぇぇ…？ﾊｧﾊｧ、今なんて…」

お前ら「や ら せ て」

貧乏娘ちゃん「ひっ…や、やだ…来ないで」

お前ら「なんだ逃げるの？お金なら払うよ？？？」

貧乏娘ちゃん「もうやだあ！お金なんていらないからあっち行ってえ！」ﾄﾞﾝｯ

お前ら「>>42」

お前ら「あっ」ﾌﾗｯ

ゴンッ！

お前ら「」ﾁ-ﾝｗ

貧乏娘ちゃん「え…あっ、だ、大丈夫ですか…？」

お前ら「……」

貧乏娘ちゃん「ち、ちょっと…返事してください！嘘ですよね？私、別にそんなつもりじゃ…」

お前ら「>>44」

貧乏娘ちゃん「え…ちょ、だ、大丈夫ですか…ってうわ」

貧乏娘ちゃん「糞塗れでおしっこ漏らしてゲロ吐いてる…きったな…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ-

お前ら「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

その後、お前らの死は転んだ拍子の事故として処理され詳しく原因が調べられる事はなかった
貧乏娘ちゃんはお前らの財布から数十万抜き取った後、世話をしてくれる親切な里親も見つかり幸せに暮らしたとさ


お前ら「完ｗ」